おい、お前ら。ポケモンGOの究極のエンドコンテンツでありながら、最も多くのプレイヤーが食わず嫌いをして避けている魔境……GOバトルリーグ(通称GBL)の世界へようこそ。前回の記事で、負けても『ほしのすな』がもらえるからとりあえずやれと言ったが、どうせお前らのことだ、訳も分からず連敗してスマホを壁に投げつけている頃だろう。今日は、そんな対人戦アレルギーの香具師たちに向けた、勝率を劇的に上げるための処方箋を渡してやる
うわあああ!
さん、聞いてくださいよ!対戦とか無理です!理不尽すぎます!僕、手持ちの中で一番CPが高くて強そうなバンギラスとミュウツー、それにケッキングを自信満々にスーパーリーグに出したんですよ!見た目も最強、ステータスも最強の夢のパーティ!それなのに、相手が出してきた平べったい変な泥魚(マッギョ)と、青い水風船みたいなウサギ(マリルリ)に、手も足も出ずにボコボコにされました!僕のミュウツーが、泥を投げつけられて泣きながら帰ってきたんです!あんなの絶対チートですよ!
CP至上主義の哀れな末路ですね。本当に救いようのない脳筋です。GBLのCP制限リーグ(スーパーリーグやハイパーリーグ)において、ミュウツーやケッキングのような最大CPが高いポケモンをそのまま突っ込むのは、F1カーを狭い路地裏の障害物競走に持ち込むようなものです。エンジンがデカすぎて小回りが利かず、自滅しているだけです。GBLは『いかにして個体値が低い(攻撃力が低い)ポケモンを使うか』という、バニラのポケモンGOとは全く逆の理論が求められる特殊な世界なのです。SCPの概念すら理解できないお前のような原始人は、永遠に泥魚の養分になりなさい
泥魚って、マッギョちゃんのことですよね?私、あの子大好きです。平べったくて可愛いし、歩く時にパタパタするのもチャーミングですよね。それに、バンギラスみたいな大きくて怖そうなポケモンが、マッギョちゃんの『どろばくだん』でドロドロになってバタッと倒れるのを見ると、なんだかすごくスカッとしますよね。大きな相手を小さな力でねじ伏せる……これぞ対戦の醍醐味です(笑顔)
(……
、相変わらず笑顔でえぐいこと言うな)。だが
の言う通り、GBLは単純なレベルやパワーのぶつかり合いではない。タイプ相性、技の回転率、そしてステータスの最適化という、極めて奥深いパズルゲームなんだ。今日は、お前らのような負け犬でも『どうして勝てないのか』を完全に理解し、まずは勝率50パーセントを目指せるようになるための、最強のパーティ構築と基礎理論を叩き込んでやるぞ
1. そもそもGBLをやる意味とは?勝てば手に入る「莫大な資産」
具体的な戦術に入る前に、まずはモチベーションの確認だ。前回の『ほしのすな稼ぎ』の記事で、GBLは全敗しても報酬が美味しいという話をした。だが、それはあくまで最低限の恩恵に過ぎない。『勝つこと』ができれば、その恩恵はさらに跳ね上がるんだ
えっ?勝つとすなの量が増えるんですか?でも僕、どうせ勝てないし、適当に降参ボタンを押して参加賞だけもらえれば十分ですよ。わざわざストレスを溜める必要なんてないじゃないですか
だからお前はいつまで経っても万年アイテム不足の貧困層なのです。GBLでは1セット(5戦)のうち、何勝したかによってもらえる報酬の質が劇的に変わります。ランクにもよりますが、最も重要なのは『3勝目』と『4勝目』の報酬です
- GBLで勝つべき圧倒的な理由と報酬の旨味:
- 1勝目:ほしのすな(ランクが上がれば数千単位でもらえる)。
- 2勝目:ランダムなアイテム(進化アイテムや、課金アイテムの『わざマシン』が出ることもある)。
- 3勝目:ポケモンとの遭遇。これが極めて重要。一定のランクに達すると、現在の伝説レイドバトルに出現している伝説のポケモンが報酬として登場する可能性がある。レイドパスを消費せずに伝説のポケモンを厳選できる最強の手段。
- 4勝目:ふしぎなアメ×3個。どんなポケモンのアメにも変換できる魔法のアイテム。これを毎日安定して稼げるかどうかで、育成スピードが天と地ほど変わる。
- 5勝目:さらに大量のほしのすな。
私、お家のベッドでゴロゴロしながら対戦しているだけで、色違いの伝説のポケモンが出てきたことがありますよ!わざわざ寒い外に出てレイドバトルをしなくても、強いポケモンがたくさん手に入るから、GBLは本当に大好きです。ふしぎなアメもたくさんもらえるので、私のお気に入りの子たちはみんなフル強化されてます!
そうだ。GBLを本気でプレイし、毎日安定して3勝〜4勝をもぎ取れるようになれば、レイドパスを買うための課金を大幅に減らすことができる。無課金・微課金プレイヤーがゲーム内で成り上がるための、唯一にして最大の登竜門。それが対人戦なんだ。逃げている場合じゃないぞ
で、伝説のポケモンがタダで!?ふしぎなアメが毎日ザクザク!?な、なんだってー!僕、レイドパス買うお金がなくて、いつも伝説のポケモンは図鑑登録の1匹だけで我慢してたんですよ!これはもう、泥魚にボコられてる場合じゃない!
さん、どうやったら勝てるんですか!?僕のミュウツーをどう強化すればいいんですか!?
お前はまだそんなことを言っているのか。いい加減にしろ。まず、スーパーリーグ(CP1500以下)やハイパーリーグ(CP2500以下)から、お前のミュウツーとバンギラスを今すぐ除外しろ。話はそれからだ
2. 脳筋お断り!初心者の罠「CPが高い=最強」ではない理由と「SCP」の真実
ここからが最も重要かつ、多くの初心者がつまずくポイントです。
のように『最大CPが高いポケモンが強い』『個体値は攻撃・防御・HPがすべてMAX(星4)が最強』と思っている脳筋は、ここで認識を180度改める必要があります。GBL、特にCP制限のあるリーグにおいては、『攻撃力が低いポケモンほど強い』という、一見矛盾したルールが存在するのです
はぁ!?攻撃力が低い方が強い!?そんなの、RPGで『ひのきのぼう』を装備した方が魔王を倒しやすいって言ってるようなもんじゃないですか!訳がわかりません!
RPGの例えで言うなら、『レベル10で伝説の剣を装備した勇者』と、『レベル50で木の枝を装備した勇者』が戦うようなものだ。ポケモンGOのCP(コンバットパワー)の計算式には、極めて偏った罠が仕掛けられている。この数式を理解しろ
- CP(コンバットパワー)の計算式の簡略化:
- CP ≒ (攻撃力) × √(防御力) × √(HP) × (レベルによる係数)
この数式を見ればわかる通り、CPを決定する要素において、『攻撃力』の影響が、防御やHPに比べて圧倒的に大きいのです。つまり、攻撃力が高いポケモンは、少しレベルを上げただけでCPが跳ね上がってしまいます。スーパーリーグの制限である『CP1500』に到達するまでに、攻撃力が高いポケモン(例えばミュウツー)は、レベルがほとんど上がらないままCP1500に到達してしまうのです
逆に言うと、攻撃力がとても低いポケモンは、CP1500に到達するまでに、たくさんレベルを上げることができるってことですよね。レベルがたくさん上がるということは、防御力やHPがその分だけグングン成長するから、結果的にすごくタフで倒れにくいポケモンになるんです。私が使っているマリルリちゃんは、まさにその代表格ですよ
の言う通りだ。この『CP制限の中でいかにステータスの合計値(耐久力)を高めるか』という概念を、界隈では『SCP(対戦用ステータス)』と呼ぶ。対人戦においては、一撃の攻撃力よりも、『相手の技を何度耐えられるか』という圧倒的な耐久力がモノを言う。だからこそ、個体値の厳選においては『攻撃が0で、防御とHPが15(MAX)』の個体が神個体として扱われるんだ
えええええっ!?攻撃0!?僕、攻撃のゲージがちょっとでも欠けてるポケモンは、問答無用で全部ウィロー博士のミキサーに放り込んでましたよ!『ふっ、ゴミ個体め』とか言いながら!じゃあ、僕が今まで捨ててきた大量のゴミの中に、対人戦の最強神個体が混ざっていたってことですか!?
その通りです。お前は自らの無知ゆえに、数え切れないほどのダイヤの原石をミキサーにかけてアメにしてきたのです。バンギラスやミュウツーのように元々の攻撃種族値が高いポケモンは、どれだけ個体値を0にしてもCP1500帯ではペラペラの紙装甲にしかなりません。だからマッギョの『どろばくだん』一発で沈むのです。GBLをやるなら、今すぐリーダー評価の画面を開き、攻撃が低く、防御とHPが高いポケモンに『GBL用』のタグを付ける作業から始めなさい
3. 技の回転率と「タイプ相性」の極意!泥魚(マッギョ)がなぜ最強なのか
ステータスの概念を理解したら、次は『技の性能』だ。GBLにおいて強いポケモンというのは、単純なステータスだけでなく、持っている技が優秀かどうかに大きく左右される。特に重要なのが『技の回転率』だ
技の回転率?あ、ゲージ技(スペシャルアタック)のことですか?僕のミュウツーの『きあいだま』は、威力も超高くて当たれば一撃必殺ですよ!でも、ゲージが貯まる前にいつも倒されちゃうんですよね……
だからお前は勝てないのです。GBLにおいて、一撃必殺の大技はロマンでしかありません。重要なのは、『いかに早くゲージを貯め、相手より先にゲージ技を撃つか』です。ここで、お前をボコボコにしたガラルマッギョ(泥魚)がいかに狂った性能をしているかを解説しましょう
- ガラルマッギョがスーパーリーグの覇者である理由:
- 圧倒的なタイプ耐性:「じめん・はがね」という極めて優秀な複合タイプ。どく、いわ、むし、ひこう、ノーマル、はがね、エスパー、ドラゴン、フェアリー、でんき……実に10種類ものタイプに耐性を持っている。
- 最強の通常技「マッドショット」:威力は低いが、ゲージの貯まるスピード(EPS)が全技中でトップクラス。わずか数秒でゲージがパンパンになる。
- 優秀なゲージ技:必要エネルギーが非常に少ない「どろばくだん」と、はがねタイプの一致技「ラスターカノン」や「じしん」を兼ね備え、相手のシールドを瞬時に剥がすことができる。
わかるか?ガラルマッギョは、10種類の攻撃を涼しい顔で受け止めながら、マッドショットで超高速でゲージを貯め、数秒に一回『どろばくだん』を連射してくる悪魔のような泥魚なんだ。お前のバンギラスなんて、格闘・地面・水・草・鋼・虫・フェアリーに弱点を突かれる上、技の出も遅い。勝てる要素が1ミリも存在しないんだよ
それに、タイプ相性って本当に大事ですよね。私はいつもタイプ相性の表をスマホの待ち受けにして覚えました。いくら強いポケモンでも、弱点を突かれたらあっという間にやられちゃいますから。
さんのバンギラスちゃんは、かくとうタイプに『二重弱点』を持っているので、かくとう技を受けると通常の約2.5倍のダメージを受けちゃうんですよね。これじゃあ、どんなにレベルが高くても一瞬で溶けちゃいます
に、二重弱点!?そんなのがあるんですか!僕、CPが数字で勝っていれば、あとは気合と連打でなんとかなると思ってました!ポケモンの世界って、そんなに理不尽な相性ゲーだったんですか……。じゃあ、僕はどうすればいいんですか!?ミュウツーもバンギラスもダメなら、何を育てれば勝てるんですか!?
4. 2026年最新!初心者におすすめの「スーパーリーグ・テンプレパーティ」
お前のような知識ゼロの初心者が、自分で一からパーティを組もうとするのがそもそもの間違いだ。GBLには、長い歴史の中で洗練された『テンプレ(定番)パーティ』が存在する。これをそのまま丸パクリして使うのが、勝率を上げる一番の近道だ。2026年現在の最新環境で、初心者でも扱いやすく、かつ圧倒的に強いパーティをいくつか紹介してやる
パーティ構築には、初手に出すポケモン(リード)、交代を前提としたポケモン(クッション/引き先)、そして最後に相手を全滅させるポケモン(エース)という役割分担があります。これを理解せずに適当に3匹選んでも勝てませんよ
テンプレ構成①:絶対的安定感「ランターン・エアームド・オーロット」
まずは、初心者から上級者まで幅広く使われている王道の構築だ
- 初手(リード):ランターン(みず/でんき)…通常技「スパーク」で素早くゲージを貯め、「なみのり」と「10まんボルト」を撃ち分ける。水・電気の耐性が非常に優秀。
- 引き先(クッション):エアームド(はがね/ひこう)…ランターンが苦手な「くさ」「じめん」タイプに強い。弱点が「ほのお」「でんき」しかなく、圧倒的な防御力で相手の攻撃を受け止める。
- エース:オーロット(くさ/ゴースト)…「シャドークロー」からの「タネばくだん」「シャドーボール」の破壊力が絶大。後半でシールドがなくなった相手を一掃する。
このパーティ、本当に隙がないですよね。ランターンちゃんが苦手な相手が来たら、すぐにエアームドちゃんに交代するんです。そうすると、相手はエアームドちゃんを倒すのにすごく苦労して、その間にこちらのペースに巻き込めるんですよね。私もよく使っています!
テンプレ構成②:泥と沼の支配者「ナマズン・エアームド・フシギバナ」
もう一つ、作りやすさと強さを兼ね備えたパーティです
- 初手(リード):ナマズン(みず/じめん)…マッギョと同じく「マッドショット」を持ち、ゲージ技「どろばくだん」を超高速で連射する。さらに「ねっとう」で相手の攻撃力を下げるデバフ(確率)を押し付ける極悪非道なナマズ。弱点は「くさ」のみ。
- 引き先(クッション):エアームド(はがね/ひこう)…ナマズンの唯一にして最大の弱点である「くさ」タイプを完全に無効化する完璧な相方。
- エース:フシギバナ(くさ/どく)…コミュニティ・デイ限定技である「ハードプラント」の威力が凶悪。水タイプやフェアリータイプを粉砕する。
ナマズン!あの間抜けな顔したドジョウの親玉みたいなやつが強いんですか!?……でも、どっちのパーティにもエアームドが入ってますね。こいつ、そんなに強いんですか?
エアームドはスーパーリーグにおける『最強の盾』だ。『はがね・ひこう』という複合タイプは、弱点が2つしかないのに対して、耐性がなんと10個もある。初心者パーティにおいて、何か困ったらとりあえずエアームドに交代して相手の攻撃を受け流す、というプレイングが成立する。まさに一家に一台の万能装甲車だ
なるほど……!じゃあ、僕は僕の考えた最強の美少女パーティでいきますよ!初手にサーナイト!引き先にミミロップ!エースにエンニュート!これで相手をメロメロにして、戦意を喪失させてやります!完璧な布陣だ!
お前の脳みそをメロメロにしてやりたいくらいですね。サーナイトの『あまえる』は確かに強力ですが、ゲージが全く貯まらないためシールドを剥がせません。ミミロップは格闘に弱く、エンニュートは耐久力が紙切れ以下でマッギョのどろばくだん一発で即死します。美少女を集めたつもりが、ただの悲惨な公開処刑ショーになるだけです。大人しくナマズと泥魚を使いなさい
5. パーティ構築の基礎理論「ギミックパ(ABB構築)」とは?
テンプレパーティをそのまま使うのもいいが、なぜその組み合わせが強いのかという『構築理論』を知っておかなければ、応用が利かない。GBLで勝率を上げるために絶対に知っておくべき概念が、『出し負け』の処理と、『ABB構築』と呼ばれるギミックパーティの基本だ
出し負け、嫌ですよね……。自分が初手に出したポケモンが、相手の初手のポケモンに相性が悪くて、絶対に勝てない状況のことですよね。例えば、私のマリルリちゃん(みず/フェアリー)の前に、相手がフシギバナ(くさ/どく)を出してきたら、もう大ピンチです!
そうだ。GBLは初手の運要素が絡む。出し負けた時、初心者はそのまま戦って無駄に倒されるか、適当なポケモンに交代して後続ごとボコボコにされる。これを防ぐために用意するのが『引き先(クッション)』だ。先ほどのテンプレで言えば、エアームドがそれに当たる
悪魔の構築理論「ABB構築」
そして、この出し負けの処理をシステム化し、相手を罠にはめる戦術が『ABB構築』です。パーティの3匹を、タイプや役割でA、B、Bと割り振る考え方です。例えば、初手にA(みずタイプ)、裏の2匹にB(くさタイプ)とB’(くさタイプ)を配置します
えっ?裏に同じタイプのポケモンを2匹も置くんですか?それだと、相手にほのおタイプを出されたら、2匹ともまとめてこんがり焼かれちゃいませんか?
それが狙いなんだよ。この構築の動かし方はこうだ
- ABB構築の恐るべきプレイング:
- 1. 初手のAが少しでも不利、あるいは同等だと感じたら、すぐに裏のB(1匹目のくさタイプ)に交代する。
- 2. すると、相手はBを倒すために、必ず自分のパーティにいる『くさタイプに強いポケモン(ほのおやひこう)』を引っ張り出してくる。
- 3. 出てきた相手の対策ポケモンに、こちらのBは倒されてしまう(あえて捨て駒にする)。
- 4. しかし、死に出しで再び初手のA(みずタイプ)を出し、相手のほのおタイプを倒す。
- 5. この時点で、相手のパーティからは『くさタイプに強いポケモン』が消滅している。
- 6. 最後に、無傷で残っていたB’(2匹目のくさタイプ)を大暴れさせて、相手を全滅させる。
わぁ……!つまり、裏の1匹目を『囮(おとり)』にして相手の対策ポケモンを釣り出して、処理してしまうんですね。そうすれば、もう1匹の同じタイプのポケモンは誰にも止められなくなる……。すごく意地悪で、すごく賢い戦術ですね!なんだかゾクゾクしてきました!
がまたサイコパスな笑顔を浮かべているが……この『釣り出し』の概念を理解しているかどうかで、GBLの勝率は劇的に変わる。初心者はバランスよくタイプを散りばめようとするが(ABC構築)、それだと相手の交代に対応しきれずに各個撃破されやすい。迷ったら、裏の2匹の弱点を共通させるABB構築を試してみろ
6. 初心者卒業への道!「交代受け」と「ブラフ」の心理戦
構築が完成したら、次はプレイング(操作技術)です。GBLはただ画面をタップするだけのゲームではありません。シールドをいつ張るか、いつ交代するかという、コンマ1秒の判断が勝敗を分けるリアルタイムの心理戦なのです
心理戦!僕の得意分野ですよ!相手がシールドを張るかどうか、僕のニュータイプ並みの直感で見抜いてやりますよ!まあ、いつも勘が外れて、相手の防御力が上がるだけの『グロウパンチ』にシールドを張っちゃって、そのあとの一撃必殺技を顔面で受けて死ぬんですけどね!
それは心理戦じゃなくてただのギャンブルだ。GBLにおいて絶対にマスターしなければならないテクニックが2つある。『交代受け』と『ブラフ』だ
高等技術①:相手の絶望を誘う「交代受け」
交代受けとは、相手が強力なゲージ技を撃ってくるタイミングを予測し、その技に耐性のある別のポケモンに瞬時に交代してダメージを最小限に抑えるというテクニックだ
これ、成功するとすごく気持ちいいんですよね!相手のナマズンが、私のポケモンに向かって大技の『どろばくだん』を撃ってくる瞬間に、スッ……とひこうタイプのエアームドちゃんに交代するんです。そうすると、じめん技はひこうタイプには効かないので、『効果はいまひとつだ…』になってダメージをほとんど受けないんです。相手が一生懸命貯めたゲージを無駄にさせた瞬間、相手の絶望する顔が目に浮かびます♪
さん、プレイングは完璧ですが性格が歪みかけていますよ。ですが、交代受けは必須技術です。相手の通常技の回数を数え(例えばマッドショットが5回でどろばくだんが飛んでくるなど)、相手のゲージが貯まったタイミングで交代ボタンを押す。これにより、シールドを1枚節約することができるのです
高等技術②:シールドを無駄に消費させる「ブラフ」
そしてもう一つがブラフ(ハッタリ)だ。自分のポケモンが、消費エネルギーの少ない軽い技(ブラフ技)と、消費の重い一撃必殺の大技を持っている場合に行う
あ!それわかります!相手は『ここで大技が来たら死ぬ!』って思ってシールドを張るのに、僕はあえて軽い技を撃って、相手のシールドを無駄に消費させるんですよね!で、次のターンで本命の大技をぶち込む!これは僕でもやってますよ!
理屈は合っています。しかし、上位ランクになればなるほど、このブラフの読み合いが高度になります。相手も『どうせここはブラフだろう』と読んで、あえてシールドを張らずに素で受けてくる(ノーシールド)ことがあるのです
私、このブラフの読み合いが一番好きです。相手が『絶対にシールドを張ってくれるだろう』と思って軽い技を撃ってきた時、私はあえて絶対にシールドを張らないんです。そして、軽いダメージを受けた後、相手が『えっ!?張らないの!?』ってパニックになっている隙に、こちらの大技を叩き込んで逆転するんです。相手の焦る様子を想像すると……ふふっ、たまりません
(こいつ、完全にGBLの闇に飲まれているな……)。ブラフを撃つ側も、受ける側もリスクがある。だが、さらに上級者になると『CCT(最適タイミングでのゲージ技発動)』と呼ばれる、相手の通常技のターン数に合わせて、相手に余分なゲージを貯めさせないタイミングで技を撃つという変態的な技術まで要求されるようになる。初心者はまず、交代受けとブラフの存在を頭に叩き込むことから始めろ
7. 負けが込んでもスマホを投げるな!最強の「メンタルコントロール」術
さて、構築と技術を学んだところで、最後に立ちはだかる最大の敵について語ろう。それは対戦相手ではない。お前自身の『メンタル』だ
メンタル!確かに!僕、3連敗くらいすると、頭に血が上ってスマホをへし折りたくなるんですよ!相手がいきなり出し負けた瞬間に別のポケモンに交代してきたり、僕のシールドのタイミングを完璧に読んできたりすると、『絶対こいつ僕の画面覗いてる!』ってイライラして、次の試合はもう適当にタップして自滅しちゃうんです!
典型的なチンパンジーですね。GBLにおいて最も忌むべきは『ティルト状態(冷静さを失いプレイングが雑になること)』です。そもそも、GBLのマッチングシステムは『勝率が限りなく50パーセントに収束するように』設計されています。あなたが勝ち続ければ、自分よりレートが高く、強いプレイヤーや不利なパーティと当たりやすくなります。連敗するのはシステム上、絶対に避けられない『仕様』なのです
- GBLでスマホを壊さないためのメンタル維持法:
- 3連敗したらアプリを閉じる:負けが込んでいる時は、絶対にプレイングが雑になっている。時間を置き、冷静さを取り戻してから再開しろ。
- 「出し負け」はじゃんけんと同じと割り切る:初手の相性は運だ。運で負けた試合にイライラするのは、サイコロの目に怒っているのと同じくらい無意味だ。
- 負けた試合の「原因」を分析する:「なぜ負けたのか(シールドの張り間違いか、交代の遅れか)」を振り返ることが、次の勝利に繋がる。
- 相手を人間だと思わない:相手の画面の向こうには人間がいるが、相手の巧妙なブラフや交代にイライラするな。相手をただの『高度なAI』だと思い込め。
私は、負けた時はいつも『あぁ、この人にもきっとお仕事で辛いことがあって、この勝利で少しでも心が救われたのなら、私が負けてあげてよかったな』って思うようにしています。そうすると、全然イライラしないんですよ。そして次の試合で、別の相手をマリルリちゃんで完膚なきまでに叩き潰して、そのストレスを発散するんです♪
……
のメンタルコントロール術は、色々な意味で常軌を逸しているから参考にしなくていい。だが、負けを引きずらないことは本当に重要だ。1セット5戦のうち、2勝3敗でも『ほしのすなは稼げた』とポジティブに捉える。3勝2敗なら『勝ち越しだ、最高だ』と自分を褒める。その心の余裕が、ブラフを見破る直感や、冷静な交代受けを生み出すんだ
まとめ:今日からお前も「泥魚」の使い手になれ!
というわけで、今回はGBLで勝てない初心者に向けて、CPの罠からテンプレパーティ、構築理論、そしてメンタル術まで徹底的に解説した。ミュウツーで脳死タップしていた時代は今日で終わりだ。個体値を厳選し、マッギョやエアームドを育て、スーパーリーグの覇者を目指せ
はいっ!目が覚めました!もうバンギラスは使いません!僕も今日から、ガラルマッギョとナマズンという、最高にイケメンで最強の泥魚コンビを相棒にして戦場に赴きます!そして、相手の攻撃を交代受けでスカして、ドヤ顔でどろばくだんを連打してやりますよ!フハハハハ!
そのドヤ顔が画面の向こうの相手に見えないのが残念ですが、プレイングの基礎を理解したなら、勝率50パーセントはもう目の前です。ただし、GBLの環境はシーズンの技調整アップデートによって常に変化します。今日紹介したポケモンが永遠に最強とは限りません。常に最新の情報を集め、環境に適応する柔軟性を持ちなさい
さん、もしGBLの海で私とマッチングしたら、覚悟してくださいね?私のオーロットちゃんが、
さんの泥魚たちを『タネばくだん』で残さず刈り取って差し上げますから。ふふっ、楽しみですね
ひぃぃぃっ!草タイプは泥魚の天敵ぃぃ!絶対に
ちゃんとはマッチングしたくない!神様お願い!
……全く、対戦前から心が折れているじゃないか。画面の前の読者たちも、最初はボコボコにされるかもしれないが、諦めずに構築を練り直して挑み続けてくれ。3勝目の伝説ポケモンと、4勝目のふしぎなアメが、お前たちを待っているぞ。それでは良きGBLライフを。解散!
乙!
乙です!あっ、マッギョの個体値厳選してたら、間違えて攻撃MAXのやつを進化させちゃった!すなが、すながぁぁぁ!
だからお前はいつまで経っても三流なんだ!やり直せ!終了!
