【マイクラ】「和風建築」の作り方|瓦屋根の曲線から鳥居まで!ブロック選びと黄金比

まものの むれが あらわれた! まものは なにかを つぶやいている!

筆者

おい、お前ら。今日も今日とて、四角い豆腐ハウスに住んでいるのか? マイクラ歴が長くなってくると、日本人のDNAが疼く瞬間があるだろう。そう、和風建築だ。夕日に映える五重塔、静寂に包まれた神社、そしてiconと歩く温泉街……。和の世界こそ、建築勢の到達点の一つだ

筆者2

うおおおおお! 温泉! 混浴! 卓球! 浴衣姿のiconちゃん! 待ってました! 僕、和風建築には自信があるんですよ! 昨日も『和風』だと思って作ったら、友達に『これワッフル屋?』って聞かれましたけど! どこが違うんですか!?

筆者3

お前の建築は甘すぎるんだよ、見た目も考え方も。……さて、和風建築は洋風建築とは根本的に『ブロックの選び方』と『屋根の構造』が異なります。ただ木材を並べただけでは、お前のような山小屋かワッフル屋にしかなりません。今日は、絶対に失敗しない和風建築の黄金比と、プロが使うブロックパレットを視覚的に解説してやりましょう

筆者4

こんにちは。和風のお家って、屋根の反り(そり)とか、縁側とか、独特の雰囲気があって素敵ですよね。でも、瓦屋根を作るのって難しくないですか? 私、いつも階段ブロックの置き方に迷っちゃって……

筆者

安心しろ。今日はその『屋根の曲線』をどう出すか、図解付きで徹底的に叩き込んでやる。これさえ読めば、お前のワールドに京都が出現するぞ

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1. 素材が命!和風建築の「三種の神器」ブロック

筆者

和風建築が失敗する最大の原因は、色のメリハリがないことだ。オークの木材だけで作ると、ただのログハウスになる。和風に見せるには、以下の3つの役割を明確に分ける必要がある

  • 屋根(黒・灰色):瓦の重厚感を出す
  • 柱(濃い茶色):建物の骨格を強調する
  • 壁(白・クリーム色):漆喰(しっくい)や土壁を表現する

筆者3

初心者は、このコントラストを意識するだけで劇的に変わります。言葉で言ってもiconの脳みそには届かないでしょうから、推奨ブロックの組み合わせ表(パレット)を作成しました。これをそのまま真似してください

【保存版】和風建築ブロックパレット
屋根(瓦)
深層岩タイル
ブラックストーン
石レンガ ★深層岩タイルが最強!
柱(骨格)
トウヒの原木
ダークオークの原木
マングローブの原木 ★皮を剥ぐと高級感UP
壁(漆喰)
羊毛(白)
方解石
キノコの柄 ★方解石の質感がリアル

筆者2

方解石(カルサイト)! アメジストの周りにある白いやつですね! あれ、使い道わからなくて全部捨ててました! うわあああ! 僕の漆喰が! iconちゃんの家の壁になるはずだったのに!

筆者4

あらあら、もったいない。方解石は真っ白すぎず、少し模様があって和紙や土壁っぽく見えるので、和風建築には欠かせないんですよ。これからは大切に持ち帰ってくださいね

筆者

最近は泥レンガも優秀だ。少し古びた寺院の土台や壁に使うと、渋い味が出る。新しいブロックは食わず嫌いせずに試してみろ

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2. 最難関!「反り(そり)」のある屋根の作り方

筆者3

和風建築の命、それは屋根です。西洋建築が直線的な三角屋根であるのに対し、日本建築は曲線を描きます。この『反り』を表現できるかどうかが、プロとアマチュアの分かれ道です

筆者2

反り……。僕の腰も最近反り腰で痛いんですけど、そういうことですか? 階段ブロックを適当に並べても、なんかカクカクして滑り台みたいになっちゃうんですよね

筆者

適当にやるからだ。曲線を作るには、ブロックの段差を計算する必要がある。『ハーフブロック』『階段』『フルブロック』を組み合わせる黄金パターンがあるんだ。下の図を見ろ。これが美しい曲線の正体だ

屋根の「反り」黄金パターン(断面図)
ハーフ
軒先
ハーフ
2マス目
階段
3マス目
階段
4マス目
階段
フル
中心へ
急になる↑
緩やか→
ポイント:
先端はハーフブロックで緩やかに始め、内側に行くにつれて階段、そしてブロック+階段と傾斜をきつくしていく。これが美しいカーブを生む秘訣です。

筆者4

わあ、分かりやすい! 最初はずっとハーフブロックで平らにして、途中からグイッと持ち上げるんですね。これなら雨水も綺麗に流れ落ちそうです

筆者3

その通りです。これを『入母屋(いりもや)造り』などの屋根に応用します。重要なのは、全ての列で同じ角度にするのではなく、角(かど)の部分を特に反らせることです。そうすることで、空に向かって飛翔するような美しいシルエットが生まれます

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3. 柱の間隔は「奇数」が鉄則

筆者

素材と屋根が決まったら、次は壁だ。ここで初心者がやりがちなミスが、偶数マスで建築してしまうことだ

筆者2

え? 偶数じゃダメなんですか? 2マスとか4マスの方が、なんかキリが良くて好きなんですけど。割り切れるし!

筆者

和風建築、特に日本家屋やお寺は、中央に玄関や祭壇が来ることが多い。偶数幅だと、中心が柱になってしまうんだ。入り口のど真ん中に柱があったら邪魔だろ? だから基本は奇数(3, 5, 7マス)間隔で柱を立てろ

  • 柱の基本ルール:
  • 柱と柱の間(スパン)は、3マスまたは5マス空けるのがベストバランス。
  • 壁は柱よりも1段奥に凹ませる。これだけで立体感と影が生まれ、のっぺり感が消える。
  • 柱の交差部分には、横向きの原木を通して「梁(はり)」を表現する。

筆者3

特に『壁を凹ませる』テクニックは必須です。豆腐建築からの卒業試験だと思ってください。壁が平らな和風建築など、ワッフル屋以下の存在です

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4. ディテールで差をつけろ!縁側と鳥居

筆者4

建物の周りも大事ですよね。私、縁側で日向ぼっこするのが夢なんですけど、どうやって作ればいいですか?

筆者

縁側(Engawa)は、マイクラのアイテムの組み合わせでかなりリアルに再現できる。俺のおすすめは『火を消した焚き火』

筆者2

焚き火! また燃やすんですか! 僕の家を全焼させる気ですね!?

筆者3

シャベルで叩けば火は消えます。消えた焚き火は、木の板が隙間を空けて並んでいるように見えるため、縁側の『すのこ』の表現に最適なのです。これを家の周りに敷き詰めれば、完璧な濡れ縁の完成です

【簡単でカッコいい鳥居の作り方】

筆者

最後に、和風建築につきものの鳥居だ。これもただ赤いブロックを積むだけじゃダサい。塀(Wall)フェンスを組み合わせろ

  • 柱:赤色のコンクリート、またはアカシアの原木
  • 笠木(一番上の横棒):両端を少し反らせるために、階段ブロックを裏向きに設置する
  • ポイント:柱の根元に「石の塀」を置くと、石台(亀腹)に乗っている感じが出てプロっぽくなる

筆者2

なるほど! 根元に石! 細かい! でもそういうこだわりが、神を宿らせるんですね! よーし、iconちゃんを祀る神社を建立するぞ!

筆者4

私は生き神様じゃないですよ……。でも、桜の木の下に鳥居があったら、きっと綺麗ですよね。バージョン1.20で追加された桜バイオーム竹ブロックも、和風建築と相性抜群ですから、ぜひ使ってみてください

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まとめ:和風建築は「引き算」と「影」の美学

筆者

和風建築は、派手な装飾で埋め尽くすのではなく、素材の味を生かし、影を作ることで美しさを表現する。今日教えた『パレット選び』『屋根の反り』『壁の凹凸』。この3つを守れば、誰でもそれっぽい建築ができるはずだ

筆者2

わかりました! 奇数幅で、焚き火を置いて、屋根を反らせる! 完璧です! これで僕も宮大工の仲間入りだ! 早速、高さ256ブロックの超高層五重塔を作ってきます! エレベーター付きで!

筆者3

五重塔にエレベーターをつけるな。風情もへったくれもない。……まあ、どうせ途中で設計ミスに気づいて、ピサの斜塔みたいになるのがオチでしょうが。皆さんは、まずは小さな平屋から練習してみてくださいね

筆者4

素敵な和風のお家ができたら、ぜひ招待してくださいね。お茶菓子を持って遊びに行きますから

筆者

そういうことだ。さあ、お前ら。マイクラの世界に和の心を取り戻せ! 良い建築ライフを!

筆者2

検索! 検索! 『清水の舞台から飛び降りる コマンド』!

筆者3

……本当に飛び降りる気か。解散!

筆者

乙!

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