【テラリア】ウォール・オブ・フレッシュ完全攻略|ハードモードへの扉を開く準備・装備・戦術まとめ

まものの むれが あらわれた! まものは なにかを つぶやいている!

筆者

おい、お前ら。スケルトロンを倒し、クイーンビーを完封し、ノーマルモードの全てを遊び尽くした気になっている頃だろう。だが、今の今までお前たちが遊んでいたのは、テラリアという巨大なゲームの単なるチュートリアルに過ぎない。今日は、この平和なノーマルモードに終止符を打ち、真の地獄であるハードモード(Hardmode)への扉をこじ開けるための最終試験、ウォール・オブ・フレッシュ(Wall of Flesh)の完全攻略ガイドを講義してやるぞ

筆者2

うおおおおお!肉の壁!僕、地獄で黒曜石を掘ってたら、空を飛んでる変な悪魔が人形を足元に落としていって、そのまま人形が溶岩にポチャッて落ちたんですよ!そしたら急にガイドのNPCが死にましたってログが出て、画面の端から巨大な肉の塊が押し寄せてきて、悲鳴を上げる間もなく飲み込まれました!僕の大切なガイドさんが!そして僕の命が!あの理不尽な初見殺し、どうやって勝つんですか!

筆者4

こんにちは、iconです。ガイドの人形って、ガイドさんにそっくりで可愛いですよね。私、ガイドさんがいつも夜になるとお家の扉を開けっぱなしにしてゾンビさんを招き入れるのがちょっとだけ許せなかったので、あの人形を熱い溶岩のお風呂に沈める時、なんだか胸がスッとしたんです。ジュワッて溶けていく人形と、同時に現れる巨大な肉の壁……。テラリアって本当に命の尊さを教えてくれる素晴らしいゲームですよね

筆者3

相変わらずiconさんの心の闇はマリアナ海溝より深いな。iconの無能は偶然人形を落としたようだが、ウォール・オブ・フレッシュの召喚条件はまさにそれだ。そして、こいつを倒した瞬間、世界は不可逆的な変化を遂げ、二度と元の平和なノーマルモードには戻れなくなる。強力な新モンスター、急速に浸食を進める不浄と真紅の大地、そして新たな鉱石。全てが激変するんだ。だからこそ、ウォール・オブ・フレッシュ戦はボスの攻略だけでなく、ワールドの事前の整地と準備が何よりも重要になる。今日は2026年の最新環境に合わせて、絶対に後悔しないための完全マニュアルを叩き込んでやろう

筆者

そういうことだ。ウォール・オブ・フレッシュに挑むということは、後戻りできない片道切符を切るということだ。焦ってボスだけを倒せば、ハードモード突入後に汚染された大地に拠点を飲み込まれ、泣きながらワールドを作り直す羽目になる。今日は準備段階から撃破後の初動まで、一から十まで執拗に教えてやる。心して聞け

1. 決して後戻りできない決断!ハードモード突入前の絶対必須準備

筆者

ウォール・オブ・フレッシュを倒すと、マップの中央からV字型、あるいはX字型に新たな不浄・真紅の大地と、聖なる大地(The Hallow)が地下深くまで一気に生成される。そして、これらの汚染環境はノーマルモードとは比較にならないほどの凄まじいスピードで周囲のブロックを侵食し始めるんだ

筆者2

えっ!?僕の作った可愛い木のお家や、お花畑が全部ドロドロの紫や赤になっちゃうんですか!?嫌だ!僕のマイホームを守りたい!どうすればいいんですか!?

筆者3

お前の豆腐建築などどうでもいいが、NPCが住めなくなるのは死活問題だ。これを防ぐために、ボスを倒す前に隔離溝(かくりこう)と呼ばれる堀を作らなければならない。拠点の周囲や、守りたいジャングルなどのバイオームを囲むように、最低でも幅3ブロック以上、できれば幅4〜5ブロックの隙間を地下深くまで掘り下げるんだ。汚染は3ブロック以上の空間を飛び越えられないという仕様を利用するわけだ

筆者4

隔離溝を掘るのって、ダイナマイトをポイポイ投げながら地下に真っ直ぐ進んでいくと簡単なんですよね。私はいつも、拠点の右と左に地獄まで一直線の穴(ヘルベーター)を掘って、拠点の下も横に繋げて、完全に宙に浮いた島みたいにしちゃいます。ダイナマイトの爆発音を聞きながら岩盤が砕けていくのを見ていると、とっても心が洗われますよ

筆者

iconの言う通り、ダイナマイトやボム(Sticky Bomb)を使った採掘が最も手っ取り早い。さらに、汚染はツタやトゲを伝って広がることがあるため、隔離溝の壁面は燃えないブロックや、汚染されないブロック(木材や灰ブロックなど)でコーティングしておくと完璧だ。これを怠ると、後でスチームパンカーから浄化装置(Clentaminator)を買うまで地獄の苦しみを味わうことになるぞ

  • ハードモード前のワールド準備チェックリスト:
  • 隔離溝の作成:拠点の周囲を幅4ブロック以上の空間で囲み、汚染の侵入を物理的に遮断する。
  • 釣りクレートの備蓄(※注意点):かつてはノーマルモードで釣ったクレートからハードモードの鉱石が出たが、現在のバージョンではノーマルとハードのクレートは別物として扱われるため、この小技は不可能になっている。無駄な釣りはするな。
  • ヘルベーターの開通:マップの数カ所に、地表から地獄まで一直線に落ちる縦穴を開けておく。
  • 全NPCの入居:ハードモード移行後は敵が強すぎて家作りどころではなくなるため、呪術医(Witch Doctor)やゴブリンのよろずや(Goblin Tinkerer)など必要なNPCは全て集めておけ。

2. 地獄の土木作業!ウォール・オブ・フレッシュ専用「ハイウェイ」の構築

筆者

地上の準備が終わったら、次は地獄(The Underworld)の整地だ。ウォール・オブ・フレッシュは画面の端から出現し、もう一方の端に向かって一定の速度でプレイヤーを押し潰すように前進してくる。逃げ道に溶岩や廃墟の壁があれば、足止めを食らってそのまま肉の壁に飲み込まれて即死だ

筆者2

あいつ、マジで止まらないんですよ!僕、溶岩をジャンプで避けようとしたら天井の灰ブロックに頭をぶつけて、そのまま溶岩に落ちてアチアチ言ってる間に、後ろから巨大な口にムシャムシャ食べられました!

筆者3

まさに素人の典型的な死に方だな。だからこそ、地獄の端から中央に向かって、一直線に伸びる巨大な橋(ハイウェイ)を建築しなければならない。溶岩の海の上に、ブロックやプラットフォームを横一列にひたすら並べていくんだ。距離にして最低でも1000ブロック、できれば2000ブロック以上の長さが必要だ

筆者4

橋を作る素材ですけど、私はいつも黒曜石のプラットフォーム(Obsidian Platform)を使っています。普通の木のプラットフォームだと、地獄の溶岩スライム(Lava Slime)を倒した時に流れ出る溶岩で燃えてなくなっちゃうんです。黒曜石なら溶岩に触れても絶対に燃えないので、安心して走れますよ

筆者

iconの知識は完璧だ。最新バージョンでは、テラスパークブーツ(Terraspark Boots)などの溶岩無効化アクセサリーを装備していれば、プラットフォームではなく水の上を歩くように溶岩の上を直接走る戦法もある。だが、地獄の廃墟や灰ブロックの山は必ずツルハシやダイナマイトで完全に削り取り、平坦な空間を確保しておかなければならない。逃げ道に1ブロックでも出っ張りがあれば、それがお前の墓石になると思え

  • 地獄ハイウェイ構築の絶対条件:
  • 長さの確保:マップの端から中央まで、画面を何回もスクロールするレベルの長大な距離を作る。
  • 障害物の完全撤去:廃墟の壁や灰ブロックの山は全てダイナマイトで吹き飛ばす。
  • バフ家具の等間隔配置:キャンプファイア、ハートのランタン、ヒマワリを道中に定期的に配置し、走りながら常に回復と移動速度アップの恩恵を受けられるようにする。
  • 溶岩スライム対策:黒曜石のプラットフォームか、石ブロック系の燃えない素材で床を張る。

3. 最新1.4.4環境対応!クラス別ノーマルモード最終装備

筆者

逃げ道が完成したら、次はお前たち自身の装備だ。ウォール・オブ・フレッシュはHPが8000もあり、さらに大量の触手(ハングリー)を盾にしてくる。単なる攻撃力の高さだけでなく、貫通力や範囲攻撃がなければダメージを与えることすらできない

メレー(近接クラス):覚醒した最強剣と炎の槍

筆者2

近接なら僕に任せてくださいよ!地獄の素材で作ったボルケーノ(Volcano)!振るたびに大爆発が起きて、群がってくる触手を一気に焼き払ってやるぜえええ!

筆者3

ボルケーノも悪くないが、バージョン1.4.4のアップデートでメレーには革命が起きた。ノーマルモードの集大成であるナイトエッジ(Nights Edge)だ。かつてはただの素振り剣だったが、現在では振るたびにプレイヤーの周囲を覆い尽くすほどの巨大な剣圧の円形エフェクトが発生するようになった。この広範囲かつ多段ヒットする剣圧は、ウォール・オブ・フレッシュの触手と本体を同時に切り刻む最強の武器と化している

筆者

さらに、地獄のシャドウチェストから手に入るダークランス(Dark Lance)も大幅に強化された。リーチが伸び、敵に炎上のデバフ(Hellfire)を与えるようになったため、後ろに下がりながら槍を突いているだけで安全にボスの体力をゴリゴリ削れる。防具はもちろん、防御力最強のモルテンアーマー(Molten Armor)一択だ

レンジャー(遠距離クラス):貫通と圧倒的弾幕

筆者4

私は遠くから弓でチクチク攻撃するのが好きです。地獄のシャドウチェストに入っているヘルウイングボウ(Hellwing Bow)に、木の矢をセットして撃ちます。矢が勝手に炎のコウモリに変化して、貫通しながら敵に飛んでいくので、すごく強いんですよ

筆者

レンジャーの最適解の一つがそれだ。ヘルウイングボウは弾道がブレる欠点があるが、ウォール・オブ・フレッシュは画面の端を全て覆い尽くすほどの巨大な的だ。ブレなど全く関係ない。貫通する炎のコウモリが、触手ごとボスの目玉と口を貫いてくれる

筆者3

もう一つの選択肢は、圧倒的な資金力で解決するスターキャノン(Star Cannon)だ。夜に空から降ってくる落ち星(Fallen Star)をそのまま弾丸として撃ち出すこの武器は、ノーマルモードの武器としては完全にぶっ壊れた火力を誇る。星を100個〜200個ほど集める根気があれば、ボスは数十秒で溶けるだろう。防具は化石防具か、ボーンヘルムなどを装備しろ

マージ(魔法クラス):悪魔の魔法と貫通の極み

筆者

魔法使いの装備は、地獄の悪魔(Demon)が低確率でドロップするデーモンサイズ(Demon Scythe)だ。これがウォール・オブ・フレッシュ戦における魔法の特効薬になる

筆者2

あの紫色のカッターみたいな魔法ですね!撃った瞬間はゆっくり進んで、だんだん加速していくやつ!でも当てるのが難しくないですか?

筆者3

ボスの進行方向に向かって引き撃ちをするんだ。ゆっくり進むデーモンサイズを空中に置いておくように連続で発射し、後ろに下がる。すると、ウォール・オブ・フレッシュが自分からその魔法の刃に突っ込んでくる形になり、凄まじい多段ヒットを生み出す。これだけで数千のダメージを一瞬で稼げる

筆者4

ダンジョンで拾えるウォーターボルト(Water Bolt)も強いですよね。地獄の天井と床が狭い場所だと、水の弾が何度も反射してボスに何回も当たります。メテオアーマーを着てスペースガン(Space Gun)を連射するのも、マナが尽きなくて安心ですよ

サマナー(召喚クラス)と全クラス共通の最終兵器「ビーネード」

筆者

サマナーはビーアーマー(Bee Armor)を装備し、地獄の素材で作るインプの杖(Imp Staff)で炎を放つミニオンを呼び出せ。さらに、1.4以降のサマナーの要であるムチ、スナップソーン(Snapthorn)を使ってボスの触手をビシビシ叩け。ムチのタグダメージが適用されれば、インプの火力が劇的に跳ね上がる

筆者2

でもiconさん、エイム力がない僕にはどのクラスも難しそうです!もっとこう、ボタンをポチポチ押してるだけで勝てるようなインチキアイテムはないんですか!?

筆者3

お前のような救いようのない怠け者のために、開発者は最高のアイテムを用意してくれている。クイーンビーがドロップする爆弾、ビーネード(Beenade)だ。これを100個ほど用意し、ボスの顔面に向かってただ投げ続けるだけでいい

筆者4

ビーネードが爆発すると、中から怒ったハチさんが大量に出てきて、ボスの触手や目玉に勝手に群がってくれるんですよね。1.4.4のアップデートでハチさんの飛ぶ時間が少し短くなりましたけど、ウォール・オブ・フレッシュさんの巨大な体なら、投げてすぐにハチさんが食いつくので全く問題ありません。ポイポイ投げているだけで、ボスのHPバーが水のように溶けていきますよ

4. 開戦の儀式!ガイドのブードゥー人形と召喚の法則

筆者

準備と装備が完璧に整ったら、いよいよ召喚だ。地獄を飛んでいるブードゥーデーモン(Voodoo Demon)という敵が、足に人形をぶら下げている。こいつを倒してガイドのブードゥー人形(Guide Voodoo Doll)を手に入れろ

筆者2

あいつ、溶岩の上で倒すとそのまま人形が溶岩に落ちて、意図せずにボスが召喚されちゃうんですよね!僕の最初のトラウマはそれです!安全な陸地の上で倒すように気をつけないと!

筆者3

その通りだ。そして召喚する際、人形を溶岩に投げ込む位置が極めて重要になる。ウォール・オブ・フレッシュは、マップの中央に近い方向から、マップの端に向かって出現する傾向がある。もしマップの右端に近い場所で召喚すれば、ボスは右端から現れ、左に向かって進み始める。お前が作ったハイウェイの始点(マップの端)に移動してから人形を投げ込まないと、せっかくのハイウェイの逆方向にボスが進んでしまい、狭い地獄の壁に挟まれて即死するぞ

筆者

また、ガイドのブードゥー人形を使う条件として、そのワールドのどこかでガイドのNPCが生きていることが必須だ。人形を溶岩に投げ入れた瞬間、ガイドは文字通り炎の生贄となり、その命と引き換えに肉の壁が呼び出される。ガイドが夜のゾンビに殺されていたりして不在の場合は、人形が溶岩で燃えるだけで何も起こらない。無駄死にさせないためにも、マップを開いてガイドの生存をしっかり確認しておけ

5. 死闘!ウォール・オブ・フレッシュの行動パターンと極悪な仕様

筆者

人形が溶岩に沈み、ガイドが犠牲になると同時に、地獄全体が赤黒く染まり、恐ろしいBGMと共に肉の壁が迫ってくる。ここからが本当の戦いだ

逃亡不可の呪い:デバフ「The Tongue」と「Horrified」

筆者4

ボスが現れると、画面の左下に恐怖(Horrified)っていうデバフがつきます。これが出ている間は、マジックミラーで拠点に帰ったり、リコールポーションを使ったりすると、その瞬間に即死しちゃうんですよ。逃げることは絶対に許されない、命がけの鬼ごっこの始まりです

筆者2

僕、戦いの途中で怖くなってマジックミラーを使ったら、爆発四散しました!しかも、ボスの背後に回ろうとしてブロックを飛び越えようとしたら、巨大な舌(The Tongue)が伸びてきて、強制的にボスの正面に引きずり戻されて大ダメージを受けました!これ、絶対に裏に回れない仕様なんですね!

筆者3

その通りだ。ウォール・オブ・フレッシュから逃げる術は、前方に走り続けることのみ。立ち止まれば食われ、背後に回ろうとすれば舌で引き戻されて死ぬ。お前が作ったハイウェイの上を、ひたすら引き撃ちしながら進むしかないのだ

第1フェーズ:ハングリー(触手)の処理とレーザーの雨

筆者

ボスの本体は、上下にある2つの目玉(Eye)と、中央にある1つの口(Mouth)だ。だが、その前面には無数の口がついた触手、ハングリー(The Hungry)が壁のように連なっている。このハングリーはプレイヤーに向かって伸びてきて噛み付いてくる上に、本体への攻撃を防ぐ肉の盾として機能している

筆者3

まずは貫通武器やナイトエッジ、ビーネードを使って、このハングリーの群れを全力で処理しろ。ハングリーはHPがゼロになると本体から切り離され、空を飛んでプレイヤーに襲いかかってくる。こいつらを確実に処理しておかないと、被ダメージが蓄積して回復が追いつかなくなる。1.4.4のアップデートでハングリーが落とすハート(回復アイテム)の量が減らされたため、被弾覚悟のゴリ押しは通用しにくくなっているぞ

筆者4

ハングリーさんをある程度お掃除すると、ようやく本体の目玉と口に攻撃が通るようになります。目玉からは紫色のレーザーがピュンピュン飛んでくるので、ハイウェイを走りながら小さくジャンプして避けてくださいね。あ、ちなみに口よりも目玉の方が防御力が低いので、ダメージを稼ぐなら目玉を狙うのがおすすめです!

第2フェーズ:HP減少による超加速と発狂

筆者2

よーし!ボスのHPが半分を切りました!レーザーの頻度も上がってきたけど、僕のテラスパークブーツのダッシュ力なら余裕で逃げ切れますよ!このまま削り切るぜええ!

筆者

バカめ、油断するな。ウォール・オブ・フレッシュの真の恐怖は、HPが減るごとに移動速度が劇的に上昇していくことだ。最初は歩いて逃げられる程度の速度だが、HPが残り少なくなると、プレイヤーが全力でダッシュする速度に匹敵するか、あるいはそれ以上のスピードで迫ってくるようになる

筆者3

さらに、口からはリーチ(Leech)というヒルを定期的に吐き出してくる。こいつも突進してくるため、処理が遅れると足止めを食らう。レーザーの発射間隔もマシンガンのように短くなり、画面全体が紫の光と肉の壁で埋め尽くされる。エキスパートモードやマスターモードであれば、ボスの最終スピードはプレイヤーのダッシュ速度を完全に上回るため、一瞬の引っかかりが文字通り命取りになる

筆者

終盤はエイムをしている余裕などない。ボスの速度が上がってきたら、ストックしておいたビーネードを全て投げ尽くすか、スターキャノンで火力の暴力を叩き込み、ボスが追いついてくる前に残りHPを削り切れ!ハイウェイの終点に到達する前に決着をつけるんだ!

6. 撃破と報酬:新たな世界への扉、ハードモードの幕開け

筆者

肉の壁のHPをゼロにした瞬間、ボスは断末魔と共に崩れ去り、画面に古の光と闇の魂が解き放たれた(The ancient spirits of light and dark have been released.)というメッセージが表示される。おめでとう、これがお前たちが真のテラリア、ハードモードへと足を踏み入れた瞬間だ

筆者2

やったああああ!勝ちました!ボスの残骸が空中に四角いブロックの部屋みたいになって残ってます!中に宝箱が入ってますよ!ドロップ品は何ですか!?

筆者3

その四角い箱の中には、ノーマルモードの苦労を吹き飛ばすほどの神アイテムが詰まっている。まず最も重要なのがムテキハンマー(Pwnhammer)だ。これはただの武器ではない。ハードモードの進行に不可欠なキーツールだ

筆者4

ムテキハンマーを使って、不浄の地や真紅の地の地下にある悪魔の祭壇(Demon Altar / Crimson Altar)を壊すことができるんですよね。祭壇をハンマーで壊すたびに、『世界が〇〇の鉱石で祝福された!』っていうメッセージが出て、コバルトやミスリル、チタニウムといったハードモード専用の新しい鉱石がワールドのどこかに生成されるんです。私はこれを壊すのが楽しくて、ワールド中の祭壇を全部叩き割っちゃいます

筆者

祭壇を壊しすぎると、海賊の襲撃イベント(Pirate Invasion)が起きやすくなったり、ワールドのランダムな場所に汚染ブロックが一つ生成されるリスクがあるが、最初の3つの祭壇は絶対に壊さなければハードモードの武器や防具を作れない。手に入れたらすぐに出撃しろ

クラスの象徴「エンブレム」と専用武器

筆者3

さらに、ウォール・オブ・フレッシュは各クラスの火力を15%も底上げするエンブレム(Emblem)をランダムで一つドロップする。戦士のエンブレム(Warrior Emblem)、狩人のエンブレム(Ranger Emblem)、魔術師のエンブレム(Sorcerer Emblem)、召喚者のエンブレム(Summoner Emblem)だ。自分の使っているクラスと合致するエンブレムが出るまで、ボスを何度も周回して手に入れる価値があるほど強力なアクセサリーだぞ

筆者2

あ!僕、バスターソード(Breaker Blade)っていうめちゃくちゃデカい剣を拾いました!これ、敵のHPが満タンの時に当てるとダメージが倍になるんですよ!一撃必殺のロマン武器じゃないですか!

筆者

バスターソードの他にも、魔法武器のレーザーライフル(Laser Rifle)や、射撃武器のクロックワークアサルトライフル(Clockwork Assault Rifle)、サマナー用のムチファイアクラッカー(Firecracker)など、強力な武器がランダムでドロップする。これらの武器は、ハードモード初期の強力な敵に対抗するための重要な命綱となる。絶対に確保しておけ

7. トラブルシューティング:肉の壁Q&A

筆者

最後に、初心者が地獄で直面しがちな絶望とトラブルについて答えておく

Q. 人形を溶岩に落としたのに、ボスが出てきません!

筆者2

僕これなりました!人形がジュワって燃えただけで、無音が続いた時の気まずさといったら!


筆者3

先ほども言ったが、ガイドのNPCがワールドに生存していないと召喚されない。また、ウォール・オブ・フレッシュを一度倒した直後や、死んだ直後は、ガイドが新しく空き部屋に復活するまで待つ必要がある。ガイドが拠点に戻ってきたことを確認してから地獄へ向かえ

Q. 橋を長く作ったのに、途中で溶岩の家(黒曜石の塔)にぶつかって行き止まりになりました。

筆者4

地獄にはたまに、すごく背の高い黒曜石のレンガの建物が立っていますからね。橋を作る時は、ただ床を張るだけじゃなくて、自分の身長の高さ+ジャンプする高さ分、建物の壁や天井をツルハシで綺麗に壊してくり抜いておかないとダメですよ。面倒くさがったツケは、ボスの胃袋の中で払うことになります

Q. ボスの残りHPが少しのところで、スピードが速すぎて轢き殺されます。

筆者

エルメスの靴系のダッシュ力だけでは足りていない可能性がある。ハイウェイにアスファルトブロックを使えば移動速度は劇的に上がるが、ノーマルモードでは作れない。そこで、ハイウェイの途中にヒマワリを設置したり、スイフトネスポーション(Swiftness Potion)を飲んで移動速度の上限を引き上げろ。また、最後は後ろを向いて逃げることに専念し、ホーミング(追尾)性能のある武器やビーネードだけを後ろに投げ続けるのが最も生存率が高い

まとめ:ハードモードへようこそ、真の絶望はこれからだ

筆者

以上が、ウォール・オブ・フレッシュの完全攻略と、ハードモード突入のための完璧な準備の全てだ。ここまで読み切り、実践できたお前なら、肉の壁を打ち破る資格は十分にある

筆者2

いやー、ついに僕もハードモードの住人ですよ!新しい鉱石を掘って、新しい剣を作って、俺TUEEEする準備は万端です!さっそくムテキハンマーで祭壇をぶっ壊してきまーす!ヒャッハー!

筆者4

ふふ、iconさんが浮かれていますけど、ハードモードの最初の夜って、ゾンビさんの代わりにアーマーを着たものすごく硬い敵がいっぱい出てくるんですよね。ノーマルモードの防具なんて紙切れみたいに引き裂かれちゃうのに。拠点に帰る前にミンチにされないといいんですけど

筆者3

ハードモード初期は、テラリアにおいて最も死亡率が高い期間だ。今まで苦労して倒したボスが可愛く見えるほどの理不尽な火力を誇る雑魚敵が、昼夜問わず襲いかかってくる。iconの言う俺TUEEEなど、遥か彼方の夢物語だ。まずは新しい鉱石を掘り、生き延びるために泥水をすする生活が始まることを覚悟しておけ

筆者

そういうことだ。ウォール・オブ・フレッシュの討伐は、ゴールではなく新たな地獄のスタートラインに過ぎない。ワールドに解き放たれた光と闇の力に飲み込まれるか、それともその力をねじ伏せてテラリアの真の支配者となるか。全てはお前たち次第だ。ポーションの備蓄と、隔離溝の確認をもう一度忘れるなよ。あきらめたらそこで試合終了だぞ。それでは読者のみんな、良きテラリアライフを!

筆者3

乙!

筆者2

ギャアアアア!緑色の変なスライムに一撃で体力半分もっていかれたあああ!助けてえええ!