【マイクラ】木材の色で雰囲気が激変!バイオーム別「映えるブロック配色」選び方ガイド

まものの むれが あらわれた! まものは なにかを つぶやいている!

筆者

おい、お前ら。今日も元気に四角い世界でブロックを並べているか?今までこのサイトでは様々な建築テクニックを解説してきたが、今回はもっと根源的なテーマ、木材の色とバイオームごとの色彩設計(カラーコーディネート)について徹底的に講義するぞ。豆腐建築を卒業した気になっている奴らも、配色を間違えればただの不気味なオブジェになるからな。今回は図解なんかに頼らず、俺の言葉だけでお前らの脳内に色彩の黄金比を直接描き込んでやる。心して聞け

筆者2

うおおおおお!色彩設計!カラーコーディネート!つまり、僕のヒロインへの愛を色で表現するってことですね!ピンクと赤とマゼンタをふんだんに使って、村人ちゃんたちが思わず頬を赤らめるような、情熱的でセンシティブな愛の巣を作る方法を教えてくれるんですね!僕、今から鼻血が出そうです!すべてをドピンクに染め上げる準備はできていますよ!

筆者3

警察の方、またこの男です。……お前のその毒々しい愛の巣は、村人から見ればただの拷問部屋だ。周囲の自然環境(バイオーム)を完全に無視して自分の欲望だけで色を塗りたくるから、お前の建築は常にマイクラ世界の景観を破壊する産業廃棄物になっているんだ。建築とは自然との調和であり、その土地に最も適した素材を選ぶことが一流のクラフターへの第一歩だということを、今日はその足りない脳みそに刻み込んでやろう

筆者4

こんにちは、iconです!木材の色って、本当にたくさんあって迷っちゃいますよね。最近は桜の木材とか、マングローブとか竹のブロックとか、可愛い色合いのものがたくさん増えたので、どれをどう組み合わせればいいのか分からなくて……。とりあえず手持ちの木材を全部混ぜてお家を作ってみたら、なんだか目がチカチカするお化け屋敷みたいになっちゃいました。どうすればオシャレになりますか?

筆者

安心しろicon。お前のような色彩迷子を救うために今回の記事がある。現在のマインクラフトには、オーバーワールドとネザーを合わせて10種類以上の木材(板材)が存在する。これらを周囲のバイオームの草の色や空の色に合わせて適切に選ぶだけで、お前らの建築は一気にプロの領域へと昇華する。今日はその黄金比とも言える配色のテンプレを叩き込んでやるから、しっかりメモをとれよ

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1. 現代マイクラの木材カタログ!それぞれの「色相」を理解せよ

筆者

まずは、手持ちの絵の具……つまり、現代のマインクラフトで使える木材の種類と、その色彩的な特徴を完全におさらいしておくぞ。適当に手に入った木材で家を建てる時代はもう終わったんだ。まずは色相(色のグループ)を理解することがすべての始まりだ

筆者2

昔はオークと白樺くらいしかなくて、とりあえずオークで箱を作っておけば家って呼べたのに!最近はクリムゾンだのワープトだの、名前を聞いただけで舌を噛みそうなオシャレ木材が多すぎて、僕には使いこなせません!僕のセンスは土ブロック止まりなんですよ!

筆者3

お前のセンスは土以下、いや、ネザーラック以下ですね。ですが、木材の色合いをグループ分けして考えれば何も難しくはありません。大きく分けて暖色系・寒色系・無彩色系(ダーク系)の3つに分類して覚えるのが、建築勢の基本です。これを理解しないと、一生チグハグなパッチワークハウスを作り続けることになりますよ

  • ベーシック系(黄・茶):オーク(樫)、ジャングル、竹。どんな素材とも馴染みやすいが、使いすぎると個性がなくなりがち。特にオークは多用厳禁。
  • 明・白系(クリーム):白樺(シラカバ)。床材や天井に使うと空間が明るく広く見える最強の内装材。清潔感を出したい時に必須。
  • 暗・重厚系(焦げ茶):トウヒ(松)、ダークオーク。屋根や柱(フレーム)に使うことで建築全体を引き締め、高級感と安定感を出す。
  • 赤・暖色系(赤・オレンジ):アカシア、マングローブ。砂漠やサバンナで映えるほか、レンガとの相性が抜群。差し色として優秀。
  • 特殊・ファンタジー系(ピンク・青紫):桜、真紅の木材、歪んだ木材。強烈な個性を放つため、広範囲に使うのは危険だが、アクセントとして使うと化ける。

筆者4

なるほど!白樺は明るいから床に、ダークオークは暗いから屋根に使うと、バランスが良くなるんですね。私、今までダークオークを床にして、白樺を屋根にしてました。なんだかお家が逆さまみたいになってて、落ち着かなかった理由がわかりました!

筆者

icon、それは建築における重心の法則だ。一般的に、暗くて重い色を下(床や土台)あるいは外側のフレームに置き、明るく軽い色を上や内側に置くと、建物はどっしりとした安定感を生む。逆に、明るい色を下にして暗い色を上にすると、不安定で浮遊感のあるファンタジー建築になる。この基本法則を踏まえた上で、ここからはバイオーム別の最適解を見ていくぞ

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2. 色彩の黄金比「70:25:5の法則」を脳内に刻め

筆者

具体的なバイオームの話に入る前に、どんな建築にも通用する魔法の比率を教えておく。これが70:25:5の法則だ。この比率を守れば、どんな奇抜なブロックを選んでも絶対にダサくならない

筆者2

魔法の比率!スリーサイズみたいなものですね!上から90・59・85!これこそが僕の理想とする黄金比……痛っ!icon、なんで石の剣で僕の頭を殴るんですか!

筆者3

お前の煩悩を物理的に削り取るためです。真面目に聞け。建築における70:25:5の法則とは、使用するブロックの色数を3つに絞り、その面積の比率をコントロールする技術のことです

  • ベースカラー(70%):建物の面積の大部分を占める色。壁や床がこれにあたります。白樺の木材、砂岩、石レンガなど、自己主張の少ない明るめ、あるいはくすんだ色を選ぶと圧迫感が消えます。
  • メインカラー(25%):建物の輪郭(シルエット)を作る色。柱、梁、屋根などがこれにあたります。ダークオークやトウヒなど、ベースカラーよりも暗く重い色を選ぶと、骨組みが引き締まります。
  • アクセントカラー(5%):視線を集めるワンポイント。ドア、窓枠、花壇、旗など。アカシアのドアや桜のトラップドアなど、少し派手な色を入れるのがコツです。

筆者4

お洋服のコーディネートと同じですね!白いブラウス(ベース)に、茶色のカーディガン(メイン)を羽織って、首元に赤いリボン(アクセント)をつけるみたいな。そう考えると、マイクラの建築もなんだかファッションみたいで楽しいです!

筆者

その通りだ、icon。例えば、iconがやろうとしていた『壁も屋根も全部ピンク』というのは、全身真っ赤なタイツで街を歩くようなものだ。アクセントであるはずの派手な色を70%のベースにしてしまうから、目が痛くなるんだ。この比率を常に頭の片隅に置いて、以下のバイオーム別解説を聞け

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3. 平原・森林バイオーム:王道の「ナチュラル・カントリー」

筆者

まずは誰もが最初に拠点を構えるであろう、平原や森林バイオームだ。緑豊かな草ブロックと青い空。この牧歌的な風景に最も似合うのは、自然に溶け込むナチュラル・カントリーテイストの配色だ

筆者3

平原バイオームにおいて最もやってはいけないのが、オークの原木を柱にして、オークの木材を壁にするという全身オーク男になることです。初心者が最も陥りやすい罠ですが、これでは景色と同化してしまい、建築としての魅力がゼロになります。周囲の自然に対して、適度なコントラスト(メリハリ)をつけることが重要です

筆者2

全身オーク男!それ僕のことじゃないですか!だってオークの木が一番そこらへんに生えてるから、手っ取り早いじゃないですか!メリハリってどうやってつけるんですか!僕のぽっこり出たお腹みたいに、物理的な段差を作ればいいんですか!

筆者

お前の脂肪の話は聞いていない。メリハリをつけるための最適解は、トウヒの木材と白樺の組み合わせだ。トウヒの深い焦げ茶色が輪郭をクッキリとさせ、白樺のクリーム色が壁面を明るく見せる。これにより、平原の鮮やかな緑の中で建物が美しく際立つんだ

  • 平原に映える黄金配色:
  • 屋根・柱(メイン25%):トウヒの木材、またはダークオークの原木
  • 壁材(ベース70%):白樺の木材、なめらかな砂岩、または白色のテラコッタ
  • アクセント(5%):オークの葉っぱブロック(窓の下に置く)、ツツジの葉、ランタン

筆者4

わぁ、トウヒと白樺の組み合わせって、ショートケーキのスポンジとチョコレートみたいで可愛いですね!壁を白樺にすると、お日様の光が当たった時にすごく明るく見えて、お花畑のある平原にぴったりだと思います!

筆者

その通りだ。さらに石材を混ぜるなら、丸石よりも石レンガや閃緑岩(磨かれたもの)を使うと、カントリー調の中に少しの気品を持たせることができる。平原バイオームは草の色が明るい黄緑色だからこそ、建物のベースを白系にして爽やかさを強調するのが正解だぞ

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4. 雪原・氷樹バイオーム:寒さをしのぐ「北欧風・重厚テイスト」

筆者

次は過酷な環境、雪原バイオームだ。見渡す限りの白い雪と、トウヒの木々。このバイオームで先ほどの白樺のような白い建材をメインにすると、景色に完全に埋もれてしまい、吹雪の日には自分の家を見失うことになるぞ

筆者2

はいはい!経験あります!僕、雪原でオシャレな雪の結晶ハウスを作ったんですけど、少し離れたら背景と同化して見えなくなって、遭難しました!結局その夜は穴を掘って震えながら朝を待ちましたよ!ヒロインとの甘い生活どころじゃなかったです!

筆者3

お前は本当にマイクラの遭難テンプレを地で行く男だな。雪原では、周囲の白い景色に対して強烈なコントラストを生む濃い暖色や、重厚な暗色を使うのがセオリーです。イメージとしては、北欧の山小屋(ログハウス)や、暖炉の火が似合うレンガ造りの家ですね。視覚的な温かみを演出することが、このバイオームでの勝負の分かれ目になります

筆者

その通り。雪原で圧倒的に映えるのはダークオークの木材レンガブロックの組み合わせだ。ダークオークの深い黒茶色は、真っ白な雪原の中で最も視認性が高く、強烈な存在感を放つ。そこにレンガの赤みが加わることで、見るだけで暖かそうな建物を表現できるんだ

  • 雪原に映える黄金配色:
  • 屋根・柱(メイン25%):ダークオークの原木、またはトウヒの原木(太めにする)
  • 壁材(ベース70%):レンガブロック、マングローブの木材
  • アクセント(5%):焚き火(煙突から煙を出す)、キャンプファイヤー、トウヒのトラップドア

筆者4

レンガとマングローブの木材!すごく暖かそうですね。屋根の上に白い雪が積もることを考えると、濃い色の屋根のほうが雪の白さが引き立って、冬のクリスマスポストカードみたいになりそうです。煙突から煙が出ているのを見たら、早くお家に帰りたくなっちゃいますね!

筆者

iconの言う通り、雪原では雪が積もる前提で屋根の色を決めるのがプロの思考だ。あえて屋根の傾斜をゆるくして雪を積もらせ、その下の壁にトウヒのトラップドアを鎧戸(雨戸)として配置する。これだけで、一気に玄人感のある北欧建築が完成するぞ

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5. 砂漠・サバンナバイオーム:乾いた大地を制する「オアシス・リゾート」

筆者

続いては、乾燥と熱砂のバイオーム、砂漠とサバンナだ。この地帯は草や葉っぱの色が枯れたようなオリーブ色になり、空の色も少し霞んでいる。ここで普通のオークやトウヒを使うと、一気に泥臭く、みすぼらしい印象になってしまう

筆者3

サバンナに生えているアカシアの木は、その強烈なオレンジ色と灰色の樹皮から、多くの初心者が建築に取り入れるのを避ける傾向にあります。しかし、この枯れた景観において、アカシアのオレンジ色は最も映える奇跡のスパイスなのです。砂漠やサバンナでは、異国情緒(エキゾチック)をテーマに配色を考えるのが成功の秘訣です

筆者2

アカシア!あの毒々しいオレンジ色!僕、あれを見ると腐ったみかんを思い出すんで、とりあえず見つけ次第全部燃やしてました!でも、エキゾチックなリゾートと聞いたら話は別です!ベリーダンスを踊るお姉さんたちが住む、煌びやかなオアシスの宮殿!作ります!僕、今すぐ砂漠に飛んでいきます!

筆者

お前の脳内リゾートはどうでもいいが、砂漠建築のベースは当然砂岩滑らかな砂岩になる。そこに木材をどう合わせるかが腕の見せ所だ。ここで使うべきは、ジャングルの木材アカシアの木材、そして竹ブロック

  • 砂漠・サバンナに映える黄金配色:
  • 壁材(ベース70%):砂岩、滑らかな砂岩、泥レンガ、テラコッタ(無色)
  • 屋根・床(メイン25%):ジャングルの木材、または竹のモザイクブロック
  • アクセント(5%):アカシアのトラップドアやフェンス、青緑色(シアン)のテラコッタ、水流

筆者4

竹のモザイクブロック!最近追加されたアイテムですよね。すごく涼しげで砂漠に合いそうです!壁を砂岩にして、床を竹にして、窓枠にオレンジ色のアカシアを使えば……なんだか南国の高級リゾートホテルみたいになりそうです!

筆者

その発想は完璧だ。さらに、砂漠のオアシス感を強調するために、建物の周囲に少しだけ水を張り、サトウキビやジャングルの葉っぱを配置する。枯れた大地に緑と青緑色(シアン系のテラコッタなど)をワンポイントで入れると、色彩の魔法がかかったように美しい建築になる。これが『オアシスの法則』だ

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6. 桜バイオーム:究極の和風・ファンタジーを彩る「明暗の極致」

筆者

そして、現在のマイクラ建築界隈で最も熱いのが、この桜バイオームだ。地面はピンク色の花びらで覆われ、空から花びらが舞い散る。この圧倒的な世界観の中に家を建てるなら、並の配色では桜の存在感に負けてしまうぞ

筆者2

桜!ピンク!女の子の香り!もうここが僕の永住の地です!iconちゃん、ここで一緒にお花見しながら、桜の木材でピンク色のお城を作りましょうよ!ベッドもピンク、壁もピンク、窓ガラスもピンク!僕の心もドピンク色です!

筆者3

お前の心はどス黒い欲望で染まっているだろうが。……iconのように、桜バイオームで桜の木材だけを使って家を建てると、周囲の景色と同化するどころか、胃もたれするようなピンクの塊が生まれます。先ほど教えた70:25:5の法則を思い出してください。桜の美しさを引き立てるためには、強烈な暗色との対比(明暗の極致)を用いるのが最善手です

筆者

iconの言う通り、桜の木材を活かすなら、ベースとなる建材は深層岩(ディープスレート)のレンガや、ブラックストーンなどの漆黒のブロックを選ぶんだ。黒いキャンバスの上に、ピンク色の桜の木材を乗せる。これにより、夜桜のような妖艶で幻想的な和風建築が完成する

  • 桜バイオームに映える黄金配色:
  • 屋根・ベースライン(ベース70%):深層岩タイル、ブラックストーン、または黒色のテラコッタ
  • 壁材・柱(メイン25%):クォーツブロック(純白)、またはなめらかな石
  • アクセント(5%):桜の木材、桜のトラップドア、赤紫色のガラス、ランタン

筆者4

黒と白とピンクの組み合わせ!なんだか大人っぽくて、すごくオシャレな和菓子屋さんみたいですね。屋根を黒い深層岩にして、壁を真っ白なクォーツにして、窓枠や柱の飾りに桜の木材を使えば、桜の花びらが舞う風景にぴったりな神社や茶屋ができそうです!

筆者

和風建築との相性は抜群だ。さらに、桜のトラップドアは非常に繊細で美しいデザインをしているため、障子や格子窓の代わりとして使うことができる。桜バイオームでは、いかに木材のピンク色を主役ではなく引き立て役(アクセント)として使えるかが、センスの分かれ目になるぞ

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7. ジャングルバイオーム:湿気と生命力を表現する「ツリーハウス」

筆者

次に挑むのはジャングルバイオームだ。巨大な木々が鬱蒼と生い茂り、ツタが垂れ下がる湿度の高い空間。ここで綺麗すぎる白い家を建てると、不自然に浮いてしまう。ジャングルでは自然との一体化がテーマになる

筆者3

ジャングルといえばツリーハウスですね。巨大なジャングルの木をそのまま土台にして、空中に部屋を繋いでいくスタイルが王道です。ここで重宝するのがジャングルの木材オークの木材の組み合わせです。少し赤みがかったジャングルの木材は、湿気を帯びた熱帯の雰囲気を出すのに最適です

筆者2

ツリーハウス!ターザンごっこですね!アーアアー!って叫びながらツタを登って、野生のオセロットを手懐けるんです!でも、ジャングルって広すぎて、自分がどこに家を建てたか分からなくなるんですよね……

筆者

だからこそ、自然物と人工物の境界線をはっきりさせる必要がある。木の上に家を建てる際、屋根材として銅ブロック(酸化したもの)苔むした丸石を使うと良い。長い年月をかけてジャングルに飲み込まれた『古代遺跡』のようなテイストをミックスするんだ

  • ジャングルに映える黄金配色:
  • 壁・床(ベース70%):ジャングルの木材、オークの木材
  • 屋根(メイン25%):苔むした石レンガ、酸化した銅ブロック、ダークオークの階段
  • アクセント(5%):ジャングルのツタ、カカオの実、光源としてのシーランタン

筆者4

苔むした石レンガと銅の屋根!ラピュタみたいな世界観ですね!木の周りにぐるぐると階段を作って、ランタンをたくさん吊るしたら、夜のジャングル探検がすごく楽しくなりそうです!

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8. メサ(荒野)バイオーム:赤砂岩とマッチする「ウエスタンスタイル」

筆者

レアなバイオームだが、メサ(悪地)を見つけたらぜひ試してほしいのがウエスタンスタイル(西部劇風)の建築だ。何層にも重なる赤いテラコッタの地層。この圧倒的な赤茶色の世界に、普通のオークの家は似合わない

筆者3

メサで使うべき木材は、ズバリトウヒ(松)の木材ダークオーク、そしてアカシアです。荒涼とした大地には、日差しで色褪せたような暗い木材が非常によく似合います。逆に白樺のような明るい色を使うと、西部劇のハードボイルドな世界観が崩れてしまいます

筆者2

西部劇!ガンマン!馬に乗って荒野を駆け抜け、酒場(サルーン)で荒くれ者たちと撃ち合いをするアレですね!よし、サボテンを家の周りに敷き詰めて、バーカウンターには樽をたくさん置いてやるぜ!

筆者

お前の発想にしては悪くない。メサ建築のコツは、赤い砂岩やテラコッタをベースにしつつ、トウヒの木材で建物の骨組みをガッチリと固めることだ。バルコニーを作り、フェンスを多用することで、いかにも荒野の酒場といった風情が出る

  • メサ(荒野)に映える黄金配色:
  • 壁材(ベース70%):赤い砂岩、テラコッタ(オレンジ、茶色、白)
  • 屋根・柱(メイン25%):トウヒの木材、ダークオークの木材
  • アクセント(5%):アカシアのフェンス、サボテン、焚き火

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9. ネザーバイオーム:異界の「サイケデリック・ファンタジー」

筆者

オーバーワールド(地上)を制したら、最後はネザーだ。真紅の森(クリムゾン)や歪んだ森(ワープト)で採れる木材は、燃えないという特性を持つためネザー建築に必須だ。だが、色が強烈すぎるため扱いが非常に難しい

筆者3

真紅の木材の毒々しい赤紫、歪んだ木材の不気味な青緑。これらをそのまま使うと目が痛くなります。ネザーで建築する場合は、ブラックストーン(黒石)玄武岩をベースにして、これらのネザー木材を差し色(アクセント)として使うのが鉄則です

筆者2

ネザーってガストが火の玉を撃ってくるから、木材で家を作ると一瞬で全焼するじゃないですか!でもネザーの木材は燃えないんですよね!それなら、ネザーの木材を使って地上に家を建てれば、雷が落ちても安心な最強の家ができるのでは!?

筆者

機能面で見ればそうだが、地上にネザー木材の家を建てると、景観から完全に浮く。魔王城を作りたいなら別だがな。ネザー木材は、ネザーの環境下でこそ最も美しく輝く。ブラックストーンの要塞に、歪んだドア(青緑色)を設置し、ソウルランタン(青い炎)を吊るす。これで完璧な異界の城が完成する

  • ネザーに映える黄金配色:
  • ベース(70%):ブラックストーン、玄武岩、ネザーレンガ
  • メイン(25%):深層岩(地上から持ち込む)、クォーツブロック
  • アクセント(5%):真紅の木材、歪んだ木材、シュルームライト、ソウルランタン

筆者4

青い炎と青緑色の木材……すごくミステリアスでカッコいいです!ネザーって怖い場所だと思ってましたけど、安全なお城を作って中を綺麗に飾れば、ちょっとした別荘みたいに使えそうですね!

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10. 上級者向けテクニック:木材の「グラデーション」と「エイジング」

筆者

ここまでバイオーム別の配色を語ってきたが、最後は一歩先を行く上級者向けのテクニックを伝授しよう。それは、似た色の木材を混ぜて使うグラデーションと、経年劣化(エイジング)の表現だ。これを使いこなせば、お前の建築はのっぺりとしたCGから、歴史を感じさせる本物の建物へと進化する

筆者2

エイジング!熟成肉みたいなものですね!僕のヒロインへの愛も時間をかけて熟成させるタイプです!で、木材を熟成させるってどういうことですか?まさか、本当に腐らせるわけじゃないですよね?

筆者3

お前の脳はとうの昔に腐敗してドロドロですがね。エイジング表現とは、例えばオークの木材で作った壁のところどころに、ジャングルの木材や樹皮を剥いだオークの原木をランダムに混ぜる手法のことです。これにより、雨風に晒されて色褪せたり、修繕を重ねたりしたようなリアルな質感を生み出すことができます

筆者

そうだ。マイクラのテクスチャは1つのブロックを並べ続けると、どうしても単調な網目模様(タイリング)が目立ってしまう。それを打ち消すために、明度や彩度が近い別のブロックを数パーセント混ぜるんだ

  • プロが使うグラデーションとエイジングの組み合わせ:
  • 屋根のグラデーション:ダークオークの木材をメインの屋根にしつつ、太陽光が強く当たる上のほうだけを少し明るいトウヒの木材に変える。光の当たり方をブロックの色で表現する超高等テクニック。
  • 壁のエイジング(汚れ):白樺の木材の壁の根元(地面に近い部分)に、なめらかな砂岩やエンドストーンレンガを数個混ぜる。これで、雨の跳ね返りによる泥汚れや、塗装の剥がれを表現できる。
  • 緑の侵食:木材の壁の一部を壊し、そこに苔ブロックやツツジの葉っぱ、ツタを這わせる。長年放置され、自然に飲み込まれつつある廃墟感(ファンタジー感)を出す。

筆者4

わぁ、グラデーションの屋根!光が当たっているように見せるテクニックなんて、まるで絵画みたいですね。私、いつも同じブロックでべた塗りしちゃってたから、今度は少し違う色のブロックを混ぜて、お絵かきみたいに色を塗ってみようと思います!

筆者

その意気だ、icon。最初は難しく感じるかもしれないが、離れて見て微調整を繰り返すことで、徐々に色の法則が身についてくる。失敗を恐れずに様々な木材を混ぜてみるんだ

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11. 最新ブロック(2026年環境)を取り入れたアクセント術

筆者

最後に、現在の最新バージョンで使える、木材と相性抜群のアクセントブロックを紹介しておく。これらを先ほどの『5%のアクセント』として組み込むことで、最新トレンドを取り入れた建築になるぞ

筆者3

特筆すべきは、やはり銅の格子飾り壺ですね。銅の格子は酸化の度合いによって色が4段階に変わりますが、どの色も木材との相性が非常に良いです。特に酸化した青緑色の銅は、ダークオークなどの暗い木材と合わせると、アンティーク家具のような渋さが出ます

筆者

そして飾り壺だ。レンガをクラフトして作る飾り壺は、トウヒのトラップドアやオークのフェンスと組み合わせることで、家の中の『柱の土台』や『植木鉢の豪華版』として使える。木材一辺倒になりがちな内装に、陶器の質感が加わることで一気に高級感が増すんだ

筆者2

飾り壺!あれ叩くとパリーンって割れるんですよね!ゼルダの伝説ごっこが捗ります!他人の家に入って壺を全部割って、中からエメラルドが出てこないか探す遊びをやります!

筆者3

マルチサーバーでそれをやったら即BANされますよ。マナーを守ってプレイしてください

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12. まとめ:木材の色を制する者は、マイクラ建築を制す

筆者

さて、長々と語ってきたが、木材とバイオームの色彩関係について、俺の言葉だけでお前らの脳裏に焼き付いたか?ただ手持ちのブロックを適当に積むだけの時代は終わった。これからは、自分が建てる場所の自然環境を観察し、それに最も映える色の木材を『70:25:5』の比率で選ぶんだ

筆者2

はい!僕、完全に理解しました!砂漠にはアカシアを使ったエキゾチックリゾート、雪原にはダークオークの暖炉付き山小屋、そして桜バイオームには黒とピンクの和風お茶屋さん!僕のワールドが、世界中の観光名所みたいになる日も近いです!まずは、村人ちゃんたちをVIP観光客として招待する準備をします!

筆者3

お前の言う招待が拉致監禁でないことを祈るばかりです。……読者の皆さんも、今回紹介した法則を意識して、自分のワールドの風景をじっくり見直してみてください。きっと、今まで見えていなかった新しい建築のアイデアが湧いてくるはずです。既存の豆腐ハウスも、木材の色を一部変えるだけで劇的に生まれ変わりますよ

筆者4

私も、次のお休みの日に、平原の真ん中にトウヒと白樺の可愛いカントリーなお家を建ててみます!お庭にはオークの葉っぱで丸いトピアリーを作って、小道には丸石を並べて……想像するだけでワクワクします!今日も素敵な方法を教えてくれて、ありがとうございました!

筆者

おう、いつでも聞きに来い。マイクラにおいてブロックの種類と色は年々増え続けている。最新のアップデート情報を常に追いかけ、新しい木材の可能性を探求し続けるのが、我々クラフターの使命だからな

筆者2

よーし!僕はさっそく、竹ブロックを敷き詰めた上にピンクのベッドを並べて、トロピカルでセクシーなお部屋を建築して……

筆者3

(無言でiconの頭上に金床を落下させる)

筆者2

ガゴォォォン!!僕の柔らかな脳みそが平たく圧縮されるぅぅぅ!!

筆者

……やれやれ、相変わらず騒がしい奴らだ。次回の講義は『光源ブロックを使った間接照明のエモい隠し方』についてさらに深く解説する予定だ。たいまつをベタベタ貼っている奴は絶対に見に来いよ。それでは読者のみんな、良きマイクラライフを。解散!

筆者3

乙!

筆者4

お疲れ様でしたー!またね!

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