『Code Vein II』を始めたばかりのプレイヤーが、
最初につまずきやすいポイントのひとつが ブラッドコード選び です。
- どれを使えば楽なのか分からない
- 強そうな説明文につられて選んでしまう
- 前作の感覚で選んだら全然安定しない
こうした声はかなり多く見られます。
結論から言うと、
初心者が選ぶべきブラッドコードには明確な「正解の方向性」があります。
この記事では、
- ブラッドコードの基本的な役割
- 初心者が最初に重視すべき性能
- 序盤〜中盤まで安定して使えるブラッドコード
- なぜその選択が失敗しにくいのか
を、感覚論ではなく設計意図ベースで解説します。
① ブラッドコードの本質を誤解しない
まず重要なのは、
ブラッドコード=単なる職業選択ではないという点です。
ブラッドコードは、
- HP、スタミナ、攻撃力、防御力
- 装備可能な武器種
- 使えるギフト(スキル)
- ビルドの方向性そのもの
を一括で決める、ゲームの土台です。
つまり、
「強そうだから選ぶ」
「攻撃力が高いから選ぶ」
という判断は、初心者ほど危険になります。
② 初心者が最優先で見るべき性能
Code Vein IIの序盤は、
- 敵の攻撃力が高め
- 被弾時のリカバリーが難しい
- 回避・ガードの判断に慣れていない
という条件が重なります。
そのため、初心者が最初に重視すべきなのは次の3点です。
- HPと防御力が高い
- スタミナに余裕がある
- ミスしても即死しない
逆に、
- 高火力だがHPが低い
- スキル前提の立ち回り
- 被弾を許容しない構成
は、序盤では安定しません。
③ 結論:初心者が最初に選ぶべきブラッドコード
アトラース(Atlas)
最初の一択に近いブラッドコードです。
なぜアトラースなのか
- HPが高く、被弾に強い
- 許容重量が高く、防具・武器選択が楽
- 両手剣・大槌と相性が良い
- 攻撃・防御・スタミナのバランスが良い
つまり、
「失敗しても立て直せる余地がある」
設計になっています。
初心者にとって最も重要なのは、
敵の動きを学ぶ時間を確保できることです。
アトラースはその点で圧倒的に優秀です。
④ アトラースが初心者向けな理由をもう少し掘る
Code Vein IIでは、
- 1回の被弾が重い
- 連続被弾で一気に崩れる
- スタミナ切れ=ほぼ死亡
という場面が多くあります。
アトラースは、
- HPの高さで被弾を許容できる
- 重量武器で敵を怯ませやすい
- 攻撃後の隙が分かりやすい
ため、
「何が悪かったのか」を理解しやすいのが最大の利点です。
これは上達という意味でも非常に重要です。
⑤ 次点候補:狂戦士(Berserker)
次に候補になるのが 狂戦士 です。
狂戦士の特徴
- 攻撃力が高い
- 序盤から火力を出しやすい
- ボス戦が短期決戦になりやすい
ただし、
- 防御面はやや不安
- 欲張ると被弾しやすい
- 回避判断が甘いと事故る
という弱点もあります。
そのため、
アトラースで基本操作に慣れた後
少し攻撃寄りにしたい人向け
という位置づけです。
⑥ 基礎作り用:レンジャー(Ranger)
レンジャーは、
直接の戦闘力より「将来性」を重視するコードです。
レンジャーを使う意味
- スタミナ増加系パッシブを習得できる
- 他コードに引き継げる基礎能力が多い
- 長期的なビルド構築に役立つ
序盤のメインコードというより、
「一度は必ず触っておくべき基礎コード」
という扱いが正しいです。
⑦ 初心者がやってはいけないブラッドコード選び
以下は、失敗しやすいパターンです。
- 火力数値だけで選ぶ
- スキル説明が派手なものを選ぶ
- 被弾前提のコードを使う
特に、
「上級者が使っているから強い」
という理由で選ぶのは危険です。
上級者は、
ミスしない前提でビルドを組んでいるから成立しています。
⑧ 初心者向けおすすめの流れ
安定した進め方は以下です。
- アトラースで序盤を進める
- 敵の攻撃パターンを覚える
- 余裕が出たら狂戦士を試す
- レンジャーでパッシブを回収
この流れなら、
- 詰まりにくい
- 理由の分からない死亡が減る
- 確実に上達する
というメリットがあります。
まとめ|最初のブラッドコードは「強さ」より「安定」
Code Vein IIにおいて、
初心者が最初に選ぶべきブラッドコードの本質は、
- 火力ではなく耐久
- 派手さではなく再現性
- 攻めではなく立て直し力
です。
結論として、
- 最初はアトラース
- 慣れたら狂戦士
- 基礎強化にレンジャー
この選択が、最も失敗しにくいルートです。
強いプレイヤーほど、
序盤は地味な選択をしています。