【マイクラ】Windowsで「Javaがインストールされていません」エラーが出たときの完全解決ガイド

まものの むれが あらわれた! まものは なにかを つぶやいている!

筆者

おい、お前ら。今日はマイクラ界隈で永遠に語り継がれるであろう、最も憎たらしく、そして最も初心者の心を折ってきたあのエラーについて語るぞ。そう、Windowsの画面に突如として現れる『Javaがインストールされていません』という無慈悲な警告ポップアップだ

筆者2

うわあああああ!出た!その言葉を聞いただけで僕の古傷が痛む!昨日もそうですよ!新しい美少女メイド追加MODが出たって聞いて、意気揚々とインストーラーをダブルクリックしたら、そのエラーが出やがったんです!僕の夜の貴重なゴールデンタイムが、Javaを探す旅で終わってしまいました!助けてくださいよ!

筆者3

お前の夜のゴールデンタイムなど、どうせ怪しい海外サイトを巡回してウイルスを拾い集めるだけの時間だろうが。しかし、このエラーは確かに厄介です。マイクラ本体は普通に遊べるのに、ForgeやFabricといった前提MODを入れようとした瞬間、あるいはサーバーを立てようとした瞬間に牙を剥く。これが多くのプレイヤーを絶望の淵に叩き落としてきました

筆者4

こんにちは、iconです。実は私も最近、お友達と一緒に遊ぶためにマルチサーバーを立てようとしたんですけど、ダウンロードしたサーバーのファイルを起動しようとしたら『Javaが見つかりません』って言われてしまって……。マイクラで遊べているのに、どうしてJavaが入っていないなんて言われるんでしょうか?

筆者

icon、よくぞ聞いてくれた。その疑問こそが、この問題をややこしくしている諸悪の根源なんだ。多くのプレイヤーは『マイクラが動いている=自分のパソコンにはJavaが入っている』と勘違いしている。だが、現実はそう甘くない。今日はその仕組みから、エラーの完全な解決手順、そして2026年現在の最新のJavaバージョンの事情まで、お前らの空っぽの脳みそに叩き込んでやる。心して聞け

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1. なぜ「Javaがインストールされていません」エラーが出るのか?

筆者

まず大前提として、Java版マインクラフトはその名の通りJavaというプログラミング言語で作られている。だから、ゲームを動かすためにはパソコンの中にJavaの実行環境が必要不可欠だ。ここまではいいな?

筆者2

はい!それくらい僕でも知ってますよ!だから不思議なんですよ!昨日まで普通にダイヤを掘ってクリーパーに爆破されてたのに、なんでMODを入れようとした瞬間に『お前のPCにJavaはない』なんて言われるんですか!僕のパソコンは二重人格なんですか!

筆者3

お前の頭が単細胞なだけだ。理由は単純です。公式のマイクラランチャーには、マイクラを動かすためだけの専用のJavaが内蔵(バンドル)されているからです。つまり、ゲームを起動する時だけ、ランチャーがこっそりと隠し持っているJavaを使ってマイクラを動かしているわけです

筆者4

あ、なるほど!だから、普通に遊ぶ分には自分でJavaをインストールしなくても大丈夫なんですね。公式さんが親切にしてくれているってことですか?

筆者

その通りだ。昔はプレイヤーが自分でJavaをインストールしないとマイクラすら起動できなかったんだが、それだと初心者がつまずくから、数年前から公式ランチャーがJavaをセットでダウンロードする仕様になったんだ。だが、これが悲劇の始まりでもある

筆者

公式ランチャーが持っているJavaは、あくまでランチャーの中からマイクラを起動する時にしか使われない。だから、お前らがWindowsのフォルダ上から直接Forgeのインストーラーを開こうとしたり、サーバー起動用のファイルをダブルクリックしたりしても、Windows自体は『え?俺、Javaなんてインストールされてないからこのファイル開けないよ?』となってしまうわけだ

筆者2

なるほど!マイクラの中にはあるけど、パソコン全体には行き渡ってないってことか!例えるなら、僕の部屋にはえっちな本がたくさんあるけど、リビングには一冊もないから、親は僕が健全な青年だと思っている状態ですね!

筆者3

例えが最低すぎて吐き気がしますが、構造としてはそれに近いです。つまり、MODのインストーラーやサーバーファイルを動かすためには、ランチャーの中の隔離されたJavaではなく、Windows全体で使える一般的なJavaを別途インストールしてやる必要があるのです

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2. 超重要!マイクラのバージョンとJavaバージョンの複雑な関係

筆者

解決策に入る前に、絶対に知っておかなければならないことがある。それはJavaのバージョンだ。適当なJavaを入れればいいと思っていると、ここで二度目の絶望を味わうことになるぞ

筆者4

Javaにもバージョンがあるんですか?マイクラみたいに1.20とか1.21みたいな感じでしょうか?

筆者3

ええ。そして、マイクラのバージョンによって、要求されるJavaのバージョンが全く異なるという地獄のような仕様が存在します。これが初心者を最も苦しめる罠です。2026年現在の状況を整理しましょう

  • マイクラのバージョンと対応するJavaのバージョン:
  • バージョン 1.8 から 1.16.5 まで:Java 8 が必須
  • バージョン 1.17:Java 16 が必須
  • バージョン 1.18 から 1.20.4 まで:Java 17 が必須
  • バージョン 1.20.5 以降(現在の最新含む):Java 21 が必須

筆者2

なんじゃこりゃあああ!バラバラじゃないですか!僕、昔流行った黄昏の森MODをバージョン1.12.2で遊びたいし、最新の1.21でも遊びたいんですけど!これ、全部のJavaを入れなきゃいけないんですか!?

筆者

結論から言うと、遊びたいバージョンに対応したJavaをピンポイントでインストールする必要がある。例えば、最新のJava 21がインストールされているパソコンで、1.12.2のForgeインストーラーを起動しようとしても、エラーで弾かれるか途中でクラッシュする可能性が高い

筆者4

ええっ、最新のものを入れておけば古いものも動くってわけじゃないんですね。厳しい世界です……

筆者3

プログラミング言語の仕様変更に伴う互換性の問題ですね。古いマイクラは古い文法で書かれているため、新しい辞書(最新のJava)では解読できないのです。したがって、自分が今から何のバージョンで遊びたいのか、何のバージョンのサーバーを立てたいのかを明確にすることが、すべての第一歩となります

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3. 解決策①:正しいJavaを手動でダウンロードしてインストールする

筆者

理由がわかったところで、いよいよ実践だ。Windows全体にJavaをインストールする手順を解説するぞ。ここを間違えると一生エラーから抜け出せないから、画面に穴が開くほどよく見ろ

筆者2

よし!任せてください!Googleで『Java 無料 ダウンロード』って検索して、一番上に出てきた怪しい広告サイトから『Java_Setup_Free_NoVirus.exe』ってやつを落としてきました!これを実行すればいいんですね!

筆者3

お前のパソコン、今すぐ窓から投げ捨てろ。それが一番の解決策だ。そんなものを実行したらパソコンがマルウェアに占拠されて、お前の恥ずかしいブラウザ履歴が全世界に公開されるぞ。Javaのダウンロードは、必ず信頼できる公式または準公式のサイトから行わなければなりません

筆者

昔はJavaと言えばOracle社の公式サイトからダウンロードするのが常識だった。だが、ライセンスの変更など色々と大人の事情があり、現在マイクラ界隈で最も推奨されているのはAdoptium(Eclipse Temurin)という無償でオープンソースのJavaだ。これを入れておけばまず間違いない

Adoptiumからのダウンロード手順

筆者4

Adoptium……初めて聞く名前です。どうやってダウンロードすればいいんでしょうか?

筆者

手順は以下の通りだ。一つずつゆっくり進めていくぞ

  1. ブラウザで「Adoptium」と検索し、公式サイト(adoptium.net)にアクセスする。
  2. トップページにデカデカと最新版のダウンロードボタンがあるが、すぐには押すな!
  3. メニューから「Other platforms and versions(他のプラットフォームとバージョン)」をクリックする。
  4. 検索フィルター画面が出るから、以下の通りに設定する。
    • Operating System:Windows
    • Architecture:x64(現在のほぼ全てのPCはこれだ)
    • Package Type:JDK または JRE(開発キットか実行環境か。迷ったらJDKでいい)
    • Version:自分が遊びたいマイクラのバージョンに合わせて8、17、21などを選択。
  5. 絞り込まれたリストの中から、.msiという拡張子のインストーラーを選んでダウンロードする。

筆者2

うおおお!なんか英語ばっかりで目が回りそうです!でも、フィルター機能を使えば確実に欲しいバージョンが手に入るんですね。よし、僕は最新のJava 21の『.msi』ファイルをダウンロードしました!

筆者3

素晴らしい。ちなみに『.zip』ファイルを選んでしまうと、手動で解凍して配置する面倒な作業が必要になります。初心者は必ず自動で設定をしてくれる『.msi』インストーラー版を選んでください

インストール時の最大の注意点

筆者

ダウンロードしたインストーラー(.msiファイル)をダブルクリックして起動する。次へ次へと進めていくんだが、ここで絶対に確認しなければならない画面がある

筆者4

確認する画面ですか?いつもこういうのは読まずに『Next』を連打しちゃってました……

筆者

それが一番危険な癖だ。インストール途中で、インストールする機能を選択する画面が出てくる。ここで、以下の2つの項目が『ローカルハードドライブにインストールされる』状態(バツ印がついていない状態)になっているか確認しろ

  • Set JAVA_HOME variable(JAVA_HOME変数を設定する)
  • JavaSoft (Oracle) registry keys(レジストリキーを設定する)

筆者3

特に『JAVA_HOME変数の設定』は、デフォルトでは無効(赤いバツ印)になっていることがあります。ここをクリックして有効にしておかないと、後で手動で『環境変数』という地獄の設定をしなければならなくなります

筆者2

環境変数……!なんかプログラマーみたいな響きでかっこいい!僕、手動でやりたいです!ハッカーみたいにキーボードをカタカタッ、ターン!ってやりたい!

筆者

お前がやるとパソコンが文鎮になるだけだ。大人しくインストーラーに全部任せろ。全ての設定が済んだら『Install』を押して完了だ。これで、お前のWindowsには正真正銘のJavaがインストールされた

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4. 解決策②:インストールしたのに開かない!?「Jarfix」の魔法

筆者4

iconさん、言われた通りにJava 21をインストールしました!これでサーバーのファイルが開けるはず……あれ?ダブルクリックしても一瞬黒い画面が出るだけで、何も起きません。エラーメッセージすら出なくなっちゃいました

筆者2

僕もです!Forgeのインストーラーを開こうとしたら、なぜかWinRAR(解凍ソフト)が起動して、中身のよくわからないファイルがずらっと表示されました!僕はマイクラをしたいだけで、ファイルの解剖をしたいわけじゃないんです!

筆者

落ち着け。それはJavaがインストールされていないわけじゃない。Windowsが『.jar』という拡張子のファイルを、Javaで開くということを忘れてしまった、あるいは別のソフトに紐付けてしまったのが原因だ

筆者3

これが世に言う『関連付けのバグ』です。特に、解凍ソフト(WinRARや7-Zipなど)をインストールしていると、勝手に『.jar』ファイルを圧縮ファイルだと勘違いして、解凍ソフトで開こうとしてしまう事象が多発します。これを直すためには、Windowsの設定からファイルの関連付けを手動で直す必要がありますが……

筆者2

手動!?レジストリとかいじるんですか!?無理無理!僕の指はWASDキーとマウスの左クリックしか認識しないようにできてるんです!

筆者

安心しろ。そんなお前らのようなチンパンジーのために、世界には神のようなツールが存在する。その名もJarfix

Jarfixの使い方

筆者

Jarfixは、壊れてしまった『.jarファイルの関連付け』を、ワンクリックで正しいJavaに直し、ダブルクリックで起動できるようにしてくれる魔法のツールだ。これを使えば一瞬で解決する

  1. ブラウザで「Jarfix」と検索し、公式サイト(johann.loefflmann.net)から「jarfix.exe」をダウンロードする。
  2. ダウンロードした「jarfix.exe」をダブルクリックして起動する。
  3. 「The .jar suffix (Java Archive) has been registered successfully…」という英語のポップアップが出れば成功だ。

筆者4

えっ、これだけですか?実行して、OKを押すだけ?

筆者3

はい、それだけです。たったこれだけの作業で、Windowsの深層にあるレジストリの関連付けを自動で修復してくれます。本当にありがたいツールです。これを作った開発者には足を向けて寝られませんね

筆者2

うおおおお!本当だ!さっきまでWinRARのアイコンだったForgeのインストーラーが、コーヒーカップのアイコン(Javaのマーク)に変わってる!ダブルクリックしたら無事にインストーラーが起動しました!僕、これで美少女たちとキャッキャウフフできるんですね!

筆者

ああ、そうだ。存分に四角い胸を揺らしてこい。iconも、これでサーバーファイルが起動するようになったはずだぞ

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5. 解決策③:初心者殺しの「環境変数(パス)」を手動で設定する

筆者

さて、大半の奴はここまでの手順で解決する。だが、たまにインストーラーの機嫌が悪かったり、過去に変な設定をしていたりすると、どうしてもコマンドプロンプトやバッチファイルからJavaが認識されないことがある。その場合、避けては通れないのが環境変数の設定(パスを通す)

筆者2

で、出たー!パスを通す!ネットの記事でよく見るけど、意味不明すぎていつもそっとページを閉じるやつだ!パスってなんですか!?サッカーですか!?フリーキックですか!?

筆者3

お前の脳内は本当に平和だな。環境変数、特に『Path(パス)』を通すというのは、Windowsに対して『Javaのプログラムはここにあるから、いつでも使えるように道を繋いでおいてね』と教えてあげる作業のことです。これをしないと、Windowsは広大なハードディスクの中からJavaを探し出すことができず、『Javaなんてないよ』とエラーを吐くわけです

筆者4

なるほど、道案内をしてあげるんですね。なんだか難しそうですけど、どうやればいいんでしょうか?

筆者

手順は少し複雑だが、一歩ずつやれば誰でもできる。以下の手順をそのまま真似しろ

パスを通す具体的な手順(Windows 11 / 10)

  1. まず、Javaがインストールされた場所を探す。エクスプローラーを開き、大抵の場合は C:\Program Files\Eclipse Adoptium\jdk-21.x.x\bin というフォルダの中にある。この「bin」フォルダを開いた状態で、上部のファイルパス(アドレスバー)を右クリックして「アドレスをテキストとしてコピー」を選ぶ。
  2. 次に、Windowsのスタートボタンをクリックし、検索窓に「環境変数」と入力する。
  3. 「システム環境変数の編集」という項目が出るのでクリックする。
  4. 「システムのプロパティ」画面が開いたら、右下にある「環境変数」ボタンをクリック。
  5. 下の段「システム環境変数」のリストの中から「Path」という項目を探して選択し、「編集」をクリック。
  6. 「環境変数名の編集」画面が出たら、右上の「新規」をクリック。
  7. 先ほどコピーしたJavaのbinフォルダのパス(例:C:\Program Files\Eclipse Adoptium\jdk-21.x.x\bin)を貼り付ける。
  8. 「OK」を連打して全てのウィンドウを閉じる。
  9. 設定を反映させるため、パソコンを再起動する。

筆者2

うごごごご……目が、目が滑る!でも、要するにJavaがある場所の住所をコピーして、Windowsの設定画面に貼り付けるだけなんですね。やってみたら意外と簡単でした!

筆者3

その通りです。ただし、この『Path』の画面には、Windowsを動かすための重要な住所がたくさん書かれています。絶対に他の項目を消したり変更したりしないでください。間違えてシステムファイルを消してしまうと、Windows自体が起動しなくなる恐れがあります

筆者4

パソコンが壊れちゃうかもしれないんですね……!慎重に作業します。コピーして、新規作成して、貼り付け。よし、できました!

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6. 解決策④:マイクラ公式ランチャーの起動設定を見直す

筆者

ここまでの手順で、WindowsにJavaは完璧にインストールされた。MODのインストーラーも開けるし、サーバーも立てられるようになったはずだ。だが、いざForgeやFabricをインストールして、マイクラランチャーから『プレイ』ボタンを押した瞬間、ゲームがクラッシュして起動しないという事態に陥ることがある

筆者2

えええええ!?せっかく苦労してJavaを入れたのに、今度はマイクラ自体が動かなくなるんですか!?神は僕にマイクラをやめろと言っているのか!

筆者3

神はお前の存在すら認知していませんが、これは非常によくあるトラブルです。原因は、マイクラランチャーが、新しくインストールしたMOD環境を動かすために『間違ったバージョンのJava』を使おうとしているからです

筆者

さっき第2章で話したことを思い出せ。バージョン1.12.2で遊ぶにはJava 8が必要だ。だが、マイクラランチャーは気を利かせて、デフォルトで最新のJava(あるいはランチャー内蔵のJava 21など)を使って起動しようとする。結果、文法が合わずにクラッシュするわけだ

筆者4

ああ!なるほど。ランチャー君に『このバージョンで遊ぶ時は、このJavaを使ってね』って教えてあげないといけないんですね

ランチャーのJavaパス指定を変更する手順

筆者

その通りだ、icon。勘がいいな。ランチャーの設定で、使用するJavaをピンポイントで指定してやる方法を教えよう

  1. マイクラの公式ランチャーを起動し、上部のタブから「起動構成」をクリックする。
  2. 自分が遊びたいMOD環境(Forge 1.12.2など)のプロファイルにマウスカーソルを合わせ、「…(三点リーダー)」をクリックして「編集」を選ぶ。
  3. 「起動構成の編集」画面になるので、下の方にある「詳細オプション」をクリックしてメニューを展開する。
  4. Javaのパス」という項目がある。通常は <デフォルト環境を使用> となっているはずだ。
  5. 右側の「参照」ボタンをクリックし、自分が手動でインストールした適切なバージョンのJavaを探す。
    • 例(Java 8の場合):C:\Program Files\Java\jre1.8.0_xxx\bin\javaw.exe
    • 例(Java 17の場合):C:\Program Files\Eclipse Adoptium\jdk-17.x.x\bin\javaw.exe
  6. 必ず「javaw.exe」というファイルを選択して「開く」を押す。
  7. 右下の「保存」を押して完了だ。

筆者2

おお!これで『プレイ』を押したら……やったー!無事にタイトル画面が出ました!左下にしっかり『Forge』って書いてあります!長かった……僕の戦いはようやく終わったんだ……!

筆者3

注意点として、指定するファイルは『java.exe』ではなく『javaw.exe』です。最後に『w』がついている方を選ばないと、ゲームの裏でずっと黒いコマンドプロンプトの画面が開きっぱなしになります。まあ、害はないですが邪魔ですからね

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7. 解決策⑤:32bit版と64bit版の混在による悲劇

筆者

最後に、レアケースだが非常に厄介なトラブルについて触れておく。それが32bit版Javaと64bit版Javaの混在によるエラーだ

筆者4

32ビット?64ビット?なんだか数字が出てきましたけど、パソコンの種類のことですか?

筆者3

はい。現在のWindowsパソコンはほぼ100%、64bitのOSで動いています。当然、インストールすべきJavaも64bit版です。しかし、古いサイトのリンクを踏んだり、よくわからずに適当なボタンを押したりすると、誤って32bit版のJavaをインストールしてしまうことがあるのです

筆者2

僕、それやったことあります!なんかよくわかんないけど動くからいいやーって思ってマイクラやってたら、描画距離を広げた瞬間に『メモリ不足です』って怒られてゲームが落ちました!

筆者

まさにそれだ。32bit版のJavaは、システム上の限界で最大で約1GB〜1.5GBまでしかメモリを使えないという致命的な弱点がある。MODを大量に入れたり、テクスチャを綺麗にしたりすると、一瞬でメモリが限界を突破してクラッシュするんだ

筆者

さらに、パソコンの中に32bit版と64bit版のJavaが両方存在していると、Windowsがパニックを起こして『どっちを使えばいいんだ!?』とエラーを吐くことがある。これが『Javaが入っているはずなのに認識されない』原因の一つになる

過去のJavaを完全にアンインストールする

筆者3

もし、色々いじりすぎてパソコンの中に大量のJavaがインストールされてしまった場合は、一度すべて綺麗にお掃除することをおすすめします

  1. Windowsの設定(歯車マーク)を開き、「アプリ」→「インストールされているアプリ」に進む。
  2. 検索窓に「Java」または「Temurin」「Adoptium」と入力する。
  3. 出てきたJava関連のプログラムを、全て端から「アンインストール」する。
  4. パソコンを再起動する。
  5. その後、第3章の手順に戻って、必要なバージョンの64bit版Javaだけを一つだけインストールし直す。

筆者4

お部屋の掃除と同じですね!一度全部空っぽにしてから、本当に必要なものだけを入れ直せば、パソコンも迷わなくなるんですね。勉強になります!

筆者2

よし、僕も僕のハードディスクの奥底に眠っている古いエロ動画たちをアンインストールして……いや、待てよ。やっぱりあれは僕の歴史の一部だから消せない!Javaだけ消します!

筆者

お前の歴史はどうでもいい。だが、Javaの競合問題はこれで確実に解決する。複数のバージョン(Java 8とJava 21など)を同時に入れておくことは可能だが、管理できなくなるなら不要なものは消しておくのが無難だな

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8. 最終確認:サーバーを立てる時の「batファイル」の書き方

筆者

icon、お前はマルチサーバーを立てようとしていたんだったな。サーバーを起動するための黒い画面を出すバッチファイル(.bat)でエラーが出る場合は、ファイルの中身の書き方に問題があることが多い

筆者4

はい、start.batみたいなファイルを作ってダブルクリックしたんですけど、すぐに画面が閉じちゃって読めないんです

筆者3

画面がすぐ閉じてしまう場合は、バッチファイルの最後の行に pause というコマンドを追記してください。そうすれば、画面が閉じる前にエラーメッセージを読むことができます

筆者

もしエラーメッセージに『java は内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。』と出た場合は、環境変数(パス)が通っていない証拠だ。第5章の設定を見直せ

筆者

どうしてもパスを通すのがうまくいかない場合は、バッチファイルの中でJavaの場所を直接指定してしまうという裏技もあるぞ

"C:\Program Files\Eclipse Adoptium\jdk-21.x.x\bin\java.exe" -Xmx4G -Xms4G -jar server.jar nogui
pause

筆者2

おお!javaって書く代わりに、Javaのある場所のフルアドレスをダブルクォーテーションで囲んで書いちゃうんですね!これならWindowsが道に迷うこともない!天才の所業だ!

筆者

この方法なら、パソコンの中に複数のJavaが入っていても、確実に指定したJavaを使ってサーバーを起動できる。サーバー管理者の基本テクニックだから覚えておいて損はないぞ

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まとめ:Javaのエラーは「知識」でねじ伏せろ

筆者

さて、とんでもない情報量になったが、これでWindowsにおける『Javaがインストールされていません』エラーの解決法は網羅したはずだ。どうだ、お前ら、理解できたか?

筆者2

完璧です!要するに、ランチャーの中のJavaじゃダメで、Adoptiumから適切なバージョンをダウンロードして、Jarfixで関連付けを直して、場合によっては環境変数をいじる!これで僕のMOD生活は安泰だ!さあ、メイドさんが僕を待っている!

筆者3

知識は得ても人間性が全く成長していませんが、手順としては合格です。マイクラは自由なゲームですが、MODを入れたりサーバーを立てたりする領域に踏み込むと、途端にパソコンの基礎知識を要求してきます。エラーが出た時は焦らず、まずは『自分の遊びたいバージョンとJavaのバージョンは合っているか』を確認する癖をつけてください

筆者4

私もすごく勉強になりました!パスを通すとか、関連付けとか、最初は呪文みたいでしたけど、一つ一つ意味を知れば怖くないですね。さっそく、友達と一緒に遊ぶためのサーバー作りに再挑戦してみます!

筆者

うむ、その意気だ。マイクラのエラーは、パソコンの仕組みを学ぶための最高の教材でもある。この壁を乗り越えた時、お前らはただの『プレイヤー』から、システムを操る『クラフター』へと進化するんだ。途中で投げ出さず、自分の力で環境を構築してみせろ

筆者2

よーし!僕は究極のクラフターになって、マイクラ内に等身大のフィギュアを建てるぞー!それじゃあ皆さん、良きマイクラライフを!検索!検索!『マイクラ 美少女MOD Java21対応』っと……

筆者3

……次会った時は、お前のパソコンのOSごとアンインストールしてやります。解散!

筆者

やれやれ……。それでは読者のみんなも、諦めずにエラーと戦ってくれ。乙!

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あとがき

筆者

以下の類似記事も参考にしてみてくれ

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