おい、お前ら。まだ拠点の2階に行くのに『ハシゴ』なんて使ってるのか? ペタペタと遅い音を立てて登っている間に、カップラーメンが出来上がるぞ。現代のクラフターたるもの、移動手段にはこだわるべきだ。今日は、高層建築における二大派閥、水流エレベーターとピストンエレベーターについて、血で血を洗う徹底比較を行う
ハシゴ!いいじゃないですか!あの登ってる時の『無防備なお尻』こそがマイクラの原風景ですよ!まあ、僕はいつも登りきったと思って操作ミスって落下死するんですけどね!テヘペロ!
テヘペロで済むならリスポーン地点はいりません。……しかし、確かに拠点が巨大化・高層化するにつれて、上下移動のストレスは無視できなくなります。天空トラップタワーや地下のブランチマイニング場への移動に数分もかけていては、人生の無駄遣いです。今回は効率の水流か、ロマンのピストンか、白黒はっきりつけましょう
こんにちは、
です。私も最初は階段でお家を作っていたんですけど、5階建てくらいになると登るのが大変で……。素敵なエレベーターがあれば、高層マンションごっこも捗りますよね! どっちが良いのか教えてください!
1. 圧倒的シェア率!「水流エレベーター」の実力
まずは現環境における覇者、水流エレベーター(ソウルサンド式)だ。こいつの強さは何と言っても『速さ』と『安さ』にある。牛丼屋みたいなキャッチフレーズだが、事実は小説より奇なりだ
仕組みと作り方
仕組みは非常にシンプルです。水の中に特定のブロックを置くことで、上昇水流と下降水流を作り出します
- 上昇用:ソウルサンドを水源の底に置く。泡が発生し、プレイヤーを猛スピードで押し上げる。
- 下降用:マグマブロックを水源の底に置く。泡が発生し、プレイヤーを引きずり込む(ただしダメージを受けるのでスニークが必要)。
あー!あれね!僕、初めて乗った時、速すぎて三半規管がバグりましたよ!『うおおお!空まで飛ぶううう!』って叫んでたら、勢い余ってエレベーター飛び出して地面に激突しました。あれ、ジェットコースターより怖くない?
ふふ、飛び出し防止の天井をつけてないのが悪いんですよ。水流エレベーターの良いところは、昆布(コンブ)を使えば簡単に作れるところですよね。上から水を流して、下から昆布を植えていけば、一瞬ですべての水流が水源に変わりますから
そう、その手軽さが最大の武器だ。鉄もレッドストーンもいらない。必要なのはガラス(囲い用)と水と昆布とソウルサンドだけ。コストパフォーマンスで言えば最強だ
水流エレベーターのメリット・デメリット
冷静に分析してみましょう
【メリット】
- 圧倒的な上昇速度:Y= -60からY=320まで数十秒で到達可能。
- 低コスト:序盤から作成可能。
- 拡張性:どれだけ高くしてもコストは変わらない。
- 呼吸が可能:泡の中では酸素ゲージが減らない(溺れない)。
【デメリット】
- ネザーでは使えない:水が蒸発するため設置不可能。
- 見た目が『水』:モダンな建築や、濡れたくない内装には合わない場合がある。
- 降りる時が遅い:マグマブロックでの下降は自由落下よりは早いが、単なる落とし穴(水クッション着地)の方が速い。
ネザーで使えないのは痛いですね!僕、ガストの涙を集めるために高い塔を作ったのに、水が置けなくて絶望しました。結局、砂利を積んで登りましたよ……
2. 男のロマン!「ピストンエレベーター」の魔力
次は、一部の変態……失礼、回路ガチ勢に愛されるピストンエレベーターだ。レッドストーン回路と粘着ピストン、そしてスライムブロック(またはハチミツブロック)を駆使して、物理的にプレイヤーを押し上げる
出た!ガシャコン!ガシャコン!って動くやつ!あれぞメカ!あれぞ科学!僕の秘密基地には絶対にあれを導入したいんです!見た目がカッコいいから!
でも、あれ作るの難しそうですよね……。私、レッドストーン回路って聞くだけで頭が痛くなっちゃいます。線がこんがらがって、爆発しちゃいそうで
ご安心ください
さん。爆発はしませんが、精神が爆発する可能性はあります。最近の主流は、複雑な配線を壁裏に隠すタイプではなく、オブザーバー(観察者)を使ったフライングマシン式のエレベーターですね
仕組みとロマン
フライングマシン式なら、一度起動すれば尺取り虫のように自走して上下する。見た目のメカニカルさは抜群だ。ガラス張りの筒の中を、ピストンが伸縮しながら昇っていく様は、SF映画のワンシーンのようだぞ
そうそう!『第13層へ移動します』とか言いながらボタンを押したい!で、途中で止まって『敵の侵入か!?』ってなるイベントやりたい!
お前の拠点で敵が侵入するイベントなんて、クリーパーが壁を爆破した時くらいだろ。ピストン式の最大の利点は、水を使わないこと。つまり、ネザーでもエンドでも、どこでも稼働します。そして何より、任意の階層で停止させる機構を組み込める点です
ピストンエレベーターのメリット・デメリット
【メリット】
- ロマン(重要):動くギミックとしての満足度が高い。
- 全次元対応:ネザーでも使用可能。
- 多層階対応:回路を組めば、「3階で止まる」「5階に行く」といった制御が可能(高難易度)。
【デメリット】
- 作成難易度が高い:回路の知識が必要。ミスると動かないか、空中分解する。
- コストが高い:スライムボール、ハチミツブロック、オブザーバーなどが大量に必要。
- 事故率が高い:サーバーのラグやチャンク読み込みのタイミングで、プレイヤーがすり抜けたり、マシンが分裂して置き去りにされたりする。
特に『すり抜け』は深刻だ。上昇中にラグって床が抜け、自分だけ落下死した時の虚無感。あれはピストン式ユーザーなら一度は通る道だ
3. 徹底比較!結局どっちを作ればいい?
うーん、どっちも魅力的ですけど……。私みたいな普通のプレイヤーはどっちを選べばいいんでしょうか?
よし、独断と偏見で項目別に勝敗をつけてやる。これを参考にしろ
① 作成コストと手軽さ
勝者:水流エレベーター
圧倒的だ。昆布とソウルサンドさえあればいい。ピストン式はスライムトラップかハチの巣箱がないと資材集めで詰む
② 移動速度
勝者:水流エレベーター
上昇速度に関しては水流(ソウルサンドの泡)が最速クラスです。ピストン式はガシャコン、ガシャコンと一定のリズムで進むため、高層になればなるほど時間差が開きます
③ 見た目・デザイン性
勝者:ピストンエレベーター(ただしセンスによる)
異議あり!水流だって色付きガラスで囲めば水槽みたいで綺麗だよ!中に熱帯魚とか放てば癒やし空間になるし!
……まあ、確かに。だが『動く機械』としてのカッコよさはピストンに軍配が上がる。ハチミツブロックを使えば壁にくっついて昇ることもできるしな
④ 安全性と安定性
勝者:水流エレベーター
やっぱり、機械は壊れちゃうのが怖いですもんね。水ならバグって止まることもないですし、途中で息ができなくなる心配もないですから
マルチプレイのサーバーでは特に顕著です。ラグい環境下でのピストンエレベーターは処刑台と同義です
4. 第3の選択肢?2026年のトレンド移動術
ここで終わるとただの比較記事だ。2026年の最新トレンド、第3の選択肢も教えてやる。それが『ウィンドチャージ・ジャンピング』だ
出たー!ブリーズロッドから作るやつ!足元にドカン!ってやって飛ぶやつですよね!あれエレベーターなんですか?
エレベーターというよりは、人力ロケットジャンプですね。壁に囲まれた縦穴を用意し、ウィンドチャージを足元に撃ち込みながら連続ジャンプすることで、驚異的な速度で垂直移動が可能です
- ウィンドチャージ移動のメリット:設置コストゼロ(穴だけ)。楽しい。
- デメリット:消耗品を使う。操作ミスで落下死するリスクが常にある。
私、あれ苦手なんです……。タイミングが難しくて、壁に激突してばかりで。やっぱり、自動で運んでくれるエレベーターがいいなぁ
あとは、シンプルに足場ブロック(Scaffolding)だな。竹と糸で作れるあれだ。上昇も下降も自在、スニークで降りられる。見た目が工事現場になるのが欠点だが、序盤の実用性なら最強だ
5. まとめ:適材適所で使い分けろ
結論を言うぞ。実用性重視なら水流エレベーター一択だ。天空トラップや岩盤までの移動なら迷わずこれを作れ
えー、じゃあピストンの出番は?
ネザー拠点、あるいは『来客を驚かせたいロマン建築』ですね。友人がサーバーに遊びに来た時、ガシャガシャ動くエレベーターを見せつければ、『すげー!』と言われること間違いなしです。その5分後に壊れて気まずくなるまでがセットですが
私は、メインの移動は水流エレベーターにして、ガラス張りでお魚さんを泳がせる『アクアリウム・エレベーター』にしようと思います!
さんは?
僕は漢(オトコ)らしくTNTキャノンで自分を打ち上げる『人間大砲エレベーター』を作ります!死ぬか生きるか、運試しだ!
……お前はまず、リスポーン地点のベッドを確保してからやれよ。というわけで、お前らも自分のプレイスタイルに合わせて最適な移動手段を選べ。階段ダイエットも悪くないが、時間は有限だからな
回路に挑戦したい方は、まずはクリエイティブモードで試作してからサバイバルに導入することをお勧めします。それでは、解散!
検索!検索!『人間大砲 安全な飛び方』!乙!
乙!



