【スマホ版】「ぼくのなつやすみ」はiPhone/Androidで遊べる?スマホで「あの夏」を体験できる神アプリ3選

まものの むれが あらわれた! まものは なにかを つぶやいている!

筆者

おい、お前ら。前回はSwitchやSteamで遊べる『ぼくなつ精神的続編』を紹介したが、読者からの渇望は止まらないようだ。『スマホでやりたいんです。通勤電車の中でも、布団の中でも、トイレの個室でも、あの夏に帰りたいんです』という悲痛な叫びが届いている。確かに、令和8年の現代において、スマホで遊べないゲームは存在しないも同然……というのは暴論だが、その気持ちは痛いほど分かる

筆者2

それですよ!iconさん!Switchは重いしかさばるし、満員電車で広げてたら白い目で見られるじゃないですか!僕はスマホでサクッとラジオ体操して、サクッとクワガタ相撲して、サクッと甘酸っぱい初恋をして、サクッと失恋して泣きたいんですよ!公式アプリはないんですか!?ソニーさん!ミレニアムキッチンさん!僕の夏を返して!

筆者3

警察だ。その『サクッと』という思考が、スローライフという概念と対極にあることに気づけ。……まあ、結論から言おう。2026年2月現在、『ぼくのなつやすみ』シリーズの公式スマホアプリは存在しない。過去に『ぼくのなつやすみ(仮)』というスマホ向けプロジェクトが発表されたこともあったが、事実上の立ち消え状態だ。だから、本家本元のボクくんをスマホで操作することは、基本的には諦めるしかない

筆者4

こんにちは。……公式がないのは、なんだか夏祭りの後の神社のようで、寂しいですね。でも、諦めないでください。スマートフォンのガラスの向こう側にも、どこか懐かしくて、少し切ない『夏』は隠れているんです。名前は違っても、ヒグラシの声が聞こえてきそうな……そんな素敵なアプリたちが、あなたを待っていますよ

筆者

そういうことだ。本家ではないが、『ぼくなつロス』を埋められるクオリティの高い類似アプリを厳選した。これを入れれば、お前の無機質なスマホは、あの頃の輝かしい夏休みの入り口に変わるはずだ。今回は長文でたっぷりと解説していくぞ

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1. ドット絵で蘇る日本の原風景『日本の田舎暮らし』

筆者

まず、最も『ぼくなつ』に近い体験ができる、いわゆるジェネリック・ぼくなつとして最高峰の評価を得ているのがこれだ。Apple Arcade(サブスクリプション)などで配信されている『日本の田舎暮らし – Japanese Rural Life Adventure』

  • ジャンル:スローライフシミュレーション
  • 特徴:緻密で美しいドット絵、古民家の再生、四季折々のイベント
  • ぼくなつ度:極めて高い(精神的後継作と言っても過言ではない)

筆者3

これは素晴らしい出来だ。開発者の執念すら感じる。プレイヤーはボロボロの古民家を掃除して修繕し、裏山を開拓し、川で釣りをして、自給自足の生活を送る。やることは『ぼくなつ』そのものだが、こちらは夏休みだけでなく、一年を通して生活する点が異なる。春には桜を愛で、夏には縁側でスイカを食べ、秋には焼き芋をし、冬には除夜の鐘を突く。日本の四季の美しさが、ドット絵で完璧に表現されている

筆者2

これ、犬が飼えるんですよ!柴犬!もうそれだけで神ゲー確定です!名前をつけて、毎日撫でて、一緒に散歩して……。古民家の縁側で、犬と一緒に線香花火を見る……。ああ、僕の求めていた理想の人生がここにありました。現実の僕はワンルームマンションで、隣の部屋の騒音に怯えながらカップ麺をすする生活ですけど!うわあああん!

筆者4

ふふ、元気を出してください。このゲーム、ただほのぼのしているだけじゃなくて、少し不思議な要素もあるのが素敵なんです。夜の墓地にお化けが出たり、お地蔵様にお供え物をしたり、神主さんと交流したり……。日本の田舎特有の、神様と人間が近くにいるような、少し畏れ多い雰囲気もしっかり描かれています。ドット絵だからこそ、想像力が掻き立てられて、夜のトイレに行くのが少し怖くなるかもしれませんね

筆者

操作もスマホに最適化されていて快適だ。サブスクリプション型だが、ガチャ課金などはないから安心して遊べる。まずはこれを試せば間違いない

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2. 涙腺崩壊のノスタルジー『昭和夏祭り物語』シリーズ

筆者

次はアクションや探索よりも、『雰囲気と物語』にどっぷり浸りたい奴向けだ。GAGEX(ガジェックス)が出している『昭和夏祭り物語 ~あの日見た花火を忘れない~』などの昭和シリーズを紹介する

  • ジャンル:放置型物語ゲーム
  • 特徴:昭和レトロな雰囲気、切なくて泣けるストーリー、図鑑集め
  • ぼくなつ度:雰囲気特化(ゲーム性は異なる)

筆者2

うわあああん!GAGEXのゲームはズルいですよ!最初はただの夏祭り経営ゲームかと思ってたら、手紙とか図鑑の説明文がエモすぎて、最後には号泣させに来るんです!『あの頃』に戻りたくて、スマホ握りしめて電車の中で泣きました!隣の人に変な目で見られました!

筆者3

お前は情緒不安定すぎるが、評価は妥当だ。基本は放置して客を集め、屋台を強化し、図鑑を埋めていくだけのシンプルなゲームだ。だが、BGMと世界観の作り込みが秀逸だ。祭りの喧騒、ヒグラシの声、瓶ラムネのビー玉の音……。『ぼくなつ』の夕方のシーン、あの切ない空気感が好きな人には、間違いなく刺さるだろう。ゲームとしてガッツリ遊ぶというよりは、小説を読むような感覚に近い

筆者4

『昭和駄菓子屋物語』や『おでん屋 人情物語』など、同社のシリーズはどれもノスタルジー全開ですね。登場人物たちの小さな悩みや、時代が変わっていく寂しさ……。忘れていた記憶の引き出しを、そっと開けられるような感覚になります。無料で最後まで遊べるのも、お財布に優しくて助かりますね

筆者

そうだな。忙しい現代人が、ふとした隙間時間に『昭和』を摂取するには最高のサプリメントだ。ただし、涙もろい奴はハンカチを用意しておけ

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3. 圧倒的自由度のアウトドア『どうぶつの森 ポケットキャンプ コンプリート』

筆者

最後は王道だが、やはり外せない。『どうぶつの森 ポケットキャンプ コンプリート』だ。2024年にサービス終了した無料版の後継として出た、有料買い切り版だな

  • ジャンル:キャンプ場経営&ライフシミュレーション
  • 特徴:虫取り・魚釣りの完成度、家具の配置、課金なしで遊び放題
  • ぼくなつ度:遊びの要素は非常に近い

筆者4

どうぶつさんたちとの生活ですが、やっていることは『ぼくなつ』に近いですよね。網を持って森に入り、カブトムシやレアな蝶々を捕まえる……。川で魚影を狙って釣り糸を垂らす。その瞬間のドキドキ感や、図鑑が埋まっていく喜びは、まさに夏休みの少年そのものです

筆者3

かつては課金ガチャゲーだったが、コンプリート版になってからは健全な買い切りアプリになったのが大きい。自分のキャンプ場を『昭和レトロ』な家具で統一すれば、擬似的に『ぼくなつ』の空間を作ることも可能だ。ラジオ体操の家具を置けば、毎朝どうぶつたちと体操もできる。虫と魚の種類も豊富で、収集癖のある奴にはたまらんだろう

筆者2

僕、キャンプ場を全部『縁側』と『スイカ』と『扇風機』と『蚊取り線香』で埋め尽くして、どうぶつたち全員に麦わら帽子とランニングシャツを着せてます!BGMも環境音だけにして……これもう実質『どうぶつのなつやすみ』ですよ!しずえさんも困惑するレベルの昭和臭です!

筆者

コレクション要素、ハウジング要素、そしてスローライフ。これらを高いレベルで満たしているのは流石任天堂だ。一度購入すれば追加課金なしで延々と遊べるのも、今の時代には貴重だな

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番外編:どうしてもスマホで「本物」をやりたいなら?

筆者

……とまあ、似たアプリを紹介したが、それでも『俺はボクくんを操作したいんだ!他のパチモンじゃ満足できない!』というワガママな奴のために、最終手段を教えてやる。これは少しテクニカルだが、実現可能な方法だ

筆者3

『リモートプレイ』だ。PS4/PS5やPC(Steam)を持っていることが前提だが、『PS Remote Play』『Steam Link』アプリを使えば、自宅のゲーム機をスマホから遠隔操作できる。これを使えば、スマホの画面にPSの画面を映し出し、タッチパネルや接続したコントローラーで遊ぶことができる

筆者

つまり、家でPS版の『ぼくのなつやすみ』シリーズ(PS Plusクラシックスカタログ等)や、Steam版の『なつもん!』を起動できる状態にしておけば、外出先のスマホで遊べるというわけだ。通信環境が良くないと遅延が発生するが、RPGやアドベンチャーならそこまで気にならない

筆者2

天才か!天才の発想か!つまり会社のトイレで、家のPS5を遠隔操作して『なつもん』ができるってことですね!上司の説教を聞き流しながら、心はラジオ体操に行けるってことですね!よーし、給湯室のWi-Fi泥棒して遊んできます!

筆者3

それは普通に犯罪、あるいは懲戒解雇案件だ。絶対にやめろ。だが、寝室のベッドで寝転がりながら、スマホで『ぼくなつ』を遊ぶというのは、現代の技術が可能にした最高の贅沢かもしれないな

筆者4

小さな画面の中にある、広大な夏休み……。技術の進歩って、魔法みたいですね。でも、あまり夢中になりすぎて、現実の夏を見逃さないようにしてくださいね? 本物のセミの声も、たまには聞いてあげてください

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まとめ:スマホの中にも「夏」はある

筆者

結論だ。公式アプリはないが、代替手段はいくらでもある

  • ガッツリ生活したいなら:『日本の田舎暮らし』
  • 泣きたいなら:『昭和夏祭り物語』などのGAGEX作品
  • 収集したいなら:『どうぶつの森 ポケットキャンプ コンプリート』
  • 本物をやりたいなら:『リモートプレイ』

筆者

どれを選んでも、お前の心に涼やかな風は吹くはずだ。2026年の冬だろうが関係ない。俺たちの夏休みは、いつだってポケットの中にあるんだ

筆者2

ううっ……いいこと言うなあ。僕、とりあえず『日本の田舎暮らし』入れて、ドット絵の犬を撫で回してきます!検索!検索!『Apple Arcade 無料体験 いつまで』!

筆者3

……相変わらずセコい奴だ。まあ、現代社会に疲れた心を癒やすには悪くない選択だ。解散!

筆者

それでは読者のみんな。スマホの中でも、良き夏休みを。乙!

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