【バイオハザード】怖さレベル作品ランキング|ホラー耐性別に分かるシリーズ恐怖度まとめ
おい、お前ら。カプコンが生んだサバイバルホラーの金字塔、バイオハザード。このシリーズには大きな罠があることを知っているか? 『有名なゲームだしやってみるか』と軽い気持ちで手を出したら、作品によっては怖すぎて開始30分でディスクを叩き割ることになる
はい!はい!被害者です!僕、『バイオ7』をVRでやって、最初の廃屋に入った瞬間に泣きながらヘッドセットを投げ捨てました!あれはゲームじゃないです!精神的拷問器具です!あんなのお漏らし不可避ですよ!
お前の膀胱の弱さはどうでもいい。だが、バイオシリーズは作品によって『アクション映画のような爽快感』重視のものと、『胃に穴が空くほどの恐怖』重視のものに極端に分かれるのは事実だ。今日は、これからシリーズを遊ぼうとしている香具師、あるいは過去に挫折したトラウマを持つお前たちのために、独断と偏見による怖さレベルランキングを作成した。自分のSAN値(正気度)と相談して選べ
評価基準:単なるグロさではない「プレッシャー」
ランキングの前に基準を説明する。ここでの『怖さ』とは、単に敵のデザインが気持ち悪いとかグロいということではない。以下の要素を総合的に判断している
- 視点と閉鎖感:FPS(一人称)かTPS(三人称)か。逃げ場のない狭い廊下か。
- リソースの枯渇:弾薬や回復薬が足りない『詰み』の恐怖があるか。
- 追跡者の有無:倒せない敵に追い回されるストレスがあるか。
- 主人公の戦闘力:特殊部隊並みの強さか、一般人に毛が生えた程度か。
要するに、『俺TUEEE!』できるか、『死ぬ死ぬ助けて!』になるかの違いだな。では、最恐クラスから順に見ていくぞ
【怖さレベル S】最恐クラス:精神崩壊注意
バイオハザード7 レジデント イービル
文句なしのシリーズ最恐。これを作った開発者は人の心がない。完全一人称視点(アイソレートビュー)により、視界が制限された状態で、狂気の家族『ベイカー家』の屋敷を探索させられる
ファミパン親父!ジャック・ベイカー!あいつマジでトラウマです!壁をぶち破って追いかけてくるし、銃で撃っても笑いながら歩いてくるし!あと虫!虫がヤバい!食事シーンとか生理的嫌悪感のフルコースですよ!
7の恐怖は、『敵を倒す爽快感』よりも『生き延びる必死さ』が勝る点にある。弾薬は常にカツカツ、敵は硬い、そして逃げ場がない。ホラー耐性がない人間がやると、本当に進めなくなるレベルだ。だが、ホラーゲームとしての完成度は神の領域だ
【怖さレベル A】かなり怖い:脂汗が止まらない
バイオハザード RE:2 / RE:1
三人称視点(RE:2)や固定カメラ(RE:1)だからといって舐めてはいけない。これらは『リソース管理の恐怖』の完成形だ。ゾンビ1体を倒すのに弾を何発使うか、逃げるべきか、常に選択を迫られる
RE:2のタイラント(Mr.X)……あの足音!『カツーン、カツーン』って音が聞こえるだけで、僕はセーブ部屋(安全地帯)から出られなくなりました。トイレに行きたいのに行けない!ゲーム内でもリアルでも!
RE:1(リメイク版)の洋館も素晴らしい。ドアを開ける演出、固定カメラによる死角、そして倒したゾンビが復活する恐怖。派手な驚かしよりも、ジワジワと真綿で首を絞められるような緊張感が続く。ホラー好きなら絶対にプレイすべき傑作だ
【怖さレベル B】ホラー要素強め:油断すると死ぬ
バイオハザード ヴィレッジ(8) / 0
7の続編であるヴィレッジは、前作があまりに怖すぎてクリアできない人が続出したため、少しアクション寄りに調整された。だが、『ベネヴィエント邸』というステージだけは別だ。あそこだけは7を超えているかもしれない
あああ!赤ちゃん!あの巨大な赤ちゃん!思い出させないでください!……でも、敵のドミトレスク夫人はデカくて妖艶で最高でした。踏まれたいです。恐怖と性癖の反復横跳びができる神ゲーですね!
お前の性癖は歪んでいるな。0に関しては、怖さというより『パートナーとの切り替え』や『アイテムを床に置く仕様』によるシステム的な焦燥感が強い。ヒルなどの気色悪い敵も多く、しっかりホラーしている
【怖さレベル C】標準〜やや控えめ:アクションとの融合
バイオハザード RE:3 / リベレーションズ
このあたりから、主人公が少し頼もしくなってくる。RE:3は追跡者ネメシスが出てくるが、緊急回避アクションがあるため、プレイヤーの腕次第でスタイリッシュに戦える
リベレーションズは、原点回帰を目指した作品で、幽霊船のような閉鎖空間の雰囲気は抜群だ。だが、パートナーがいる安心感や、エピソード形式で区切りがあるため、精神的な負荷はそこまで高くない。『怖いバイオをやってみたいけど、Aランクは無理』という層に最適だ
【怖さレベル D】怖さ控えめ:これぞエンタメ
バイオハザード4 / RE:4
レオン!レオン!やっぱり4が最高ですよ!敵は喋るし、空手キックで頭を吹き飛ばせるし!怖さなんてありません、あるのは『いかにカッコよく敵を殲滅するか』という美学だけです!
4はTPS(ビハインドビュー)を確立した革命的な作品だ。敵の数は多いが、こちらも武器が豊富で、体術も使える。ホラーというよりは、パニックアクションに近いな。RE:4になって雰囲気は暗くなったが、それでも『倒す楽しさ』が恐怖を上回る設計になっている
【怖さレベル E】ほぼホラーなし:ハリウッド映画
バイオハザード5 / 6
5と6に至っては、もはや戦争だ。5は明るいアフリカの昼間が舞台で、相棒と常に一緒。6はビルから飛び降りたり、戦闘ヘリと戦ったりと、マイケル・ベイ監督の映画を見ているような感覚になる
クリスが素手で岩を殴って動かすシーンを見て、恐怖を感じる奴はいないだろう。あるのは笑いだけだ。だが、これはこれで面白い。友人と協力プレイ(Co-op)でワイワイ遊ぶなら、このランクが一番盛り上がるぞ
まとめ:自分の耐性に合ったバイオを選べ
というわけで、バイオハザードは作品ごとに別ゲーレベルで方向性が違う。最後に、耐性別のおすすめをまとめておく
- ホラー絶対無理・アクションしたい:RE:4、5、6
- 少しは怖がりたい・ストーリー楽しみたい:RE:3、リベレーションズ、ヴィレッジ(8)
- 真の恐怖を味わいたい・M属性:RE:2、RE:1、7
僕は6でクリスになってゾンビにラリアットしてきます! もうベイカー家には二度と行きません! あ、でもドミトレスク夫人には会いに行こうかな……
学習しない奴だ。これから始める諸君は、まずはRE:4あたりから入って、操作に慣れたらRE:2に挑戦するのが王道ルートだろう。いきなり7をやると、コントローラー代が無駄になるぞ。解散!
乙!



