バイオハザード7(BIOHAZARD 7 resident evil)は、
- シリーズ最高クラスに怖い
- 無理、途中でやめた
- ホラー耐性がないと厳しい
といった評価が非常に多い作品です。
一方で、
- 名作
- 原点回帰として高評価
という声もあり、
恐怖の強さが賛否を分けている代表的タイトルでもあります。
この記事では、
- なぜ7はここまで「怖すぎる」と言われるのか
- 過去作と何が決定的に違うのか
を整理して解説します。
結論:7の怖さは「逃げ場のなさ」と「没入感」が原因
バイオ7が怖すぎる最大の理由は、
- プレイヤーと恐怖の距離が極端に近い
- 安心できる時間がほとんど存在しない
この2点に集約されます。
理由① シリーズ初の本格的な一人称視点
バイオ7最大の特徴は、
シリーズ初となる**本格的な一人称視点(FPS視点)**です。
なぜこれが怖さを跳ね上げたのか
- 視界が狭い
- 背後が常に見えない
- 敵が視界いっぱいに迫ってくる
三人称視点のように、
- キャラ越しに周囲を見る
- 敵との距離感を把握する
といったことができません。
結果として、
自分自身がその場にいる感覚が強烈になります。
理由② 家という閉鎖空間が舞台
バイオ7の序盤から中盤は、
- ベイカー邸という一軒家
- 狭い廊下
- 暗い部屋
といった、極めて閉鎖的な空間が舞台です。
過去作との違い
- 洋館や街はまだ「逃げ道」がある
- 7は生活感のある家で逃げ場が少ない
日常的な空間だからこそ、
- 現実に起こりそう
- 想像しやすい
という恐怖を生みます。
理由③ 不死身に近い追跡敵の存在
バイオ7では、
- ジャック・ベイカー
- マーガレット・ベイカー
といった、
簡単には倒せない追跡型の敵が登場します。
なぜ精神的にきついのか
- 倒しても復活する
- どこから来るか分からない
- 逃げても追ってくる
「戦えば解決する」という選択肢がなく、
常に追われる側に立たされます。
理由④ 弾薬・回復が極端に少ない
7はシリーズの中でも特に、
- 弾薬が少ない
- 回復アイテムが限られている
設計になっています。
プレイヤー心理への影響
- 敵を見るたびに緊張する
- 無駄撃ちが許されない
- 失敗=即死の恐怖
このリソース管理が、
恐怖とストレスを同時に増幅させます。
理由⑤ 音と沈黙の演出が異常に強い
バイオ7は、
- 派手なBGMがほぼない
- 足音、呼吸音、環境音が強調される
構成になっています。
特に怖いポイント
- 何も起きていない時間が長い
- その静けさが逆に不安を煽る
「来るかもしれない」という状態が続くことで、
プレイヤーの緊張が切れません。
理由⑥ グロテスクな表現が近すぎる
バイオ7は、
- 欠損
- 体液
- 生々しい人体表現
が非常にリアルです。
一人称視点のため、
- 画面いっぱいに表現される
- 距離を取れない
ことが、
嫌悪感と恐怖を強くします。
理由⑦ プレイヤーキャラが「一般人」
7の主人公イーサンは、
- 特殊部隊でも
- 戦闘のプロでもない
ごく普通の一般人です。
これが怖さに与える影響
- 強さへの信頼感がない
- 無理をすると死ぬ感覚が強い
レオンやクリスのような
「戦える主人公」ではない点も、
恐怖を現実的にしています。
なぜ「怖すぎて無理」という評価が生まれたのか
これらの要素が重なり、
- 逃げ場がない
- 安心できない
- 常に追い詰められる
という体験が続きます。
結果として、
- 楽しいよりも怖いが勝つ
- 続けるのがしんどい
と感じる人が多くなりました。
それでも高評価されている理由
一方でバイオ7は、
- 原点回帰のホラー
- シリーズ刷新
- 恐怖演出の完成度
が非常に高く評価されています。
「怖すぎる」という評価は、
ホラーとして本気で作られた証拠でもあります。
ホラーが苦手な人への対策
- 難易度を下げる
- 昼間にプレイする
- 動画で展開を把握してから遊ぶ
- RE:4などアクション寄り作品から慣れる
これだけでも、
体感する恐怖はかなり軽減されます。
まとめ:7が怖すぎるのは狙い通り
バイオハザード7が怖すぎると言われる理由は、
- 一人称視点
- 閉鎖空間
- 追跡型の敵
- リソース不足
といった要素が、
極めて高いレベルで噛み合っているからです。
合わない人が出るのは当然ですが、
それだけ本格ホラーとして完成度が高い作品だと言えるでしょう。