【バイオハザード】シリーズ最高傑作はどれ?評価軸別に徹底比較

まものの むれが あらわれた! まものは なにかを つぶやいている!

筆者

おい、お前ら。今日はゲーマー界隈で100万回は繰り返されてきたであろう、あの不毛かつ熱い議論に決着をつけるぞ。ずばり、『バイオハザードシリーズの最高傑作はどれだ?』というテーマだ

筆者2

そんなの決まってるじゃないですか!『RE:4』ですよ!アシュリーちゃんが可愛くて、レオンがカッコよくて、チェーンソー男をパリィできる!これ以上の神ゲーがこの世に存在しますか!?いや、ない(反語)!

筆者3

やれやれ。これだから最近の若いゲーマーは……。バイオの本質は恐怖と不便さにあるのです。ラジコン操作のもどかしさと、洋館の静寂。つまり『バイオハザード HDリマスター』こそが至高にして原点。異論は認めません

筆者4

えっと……私は『RE:2』が好きです。レオンさんが若くて初々しいですし、警察署の謎解きもドキドキしました。でも、『ヴィレッジ』のパパの物語も泣けちゃうんですよね……。選べません!

筆者

見ろ。我々たった4人ですらこの有様だ。バイオハザードは歴史が長く、作品ごとにジャンルが変わったと言ってもいいほど方向性が違う。だから『全員が納得する唯一の最高傑作』は存在しないんだ。だが、評価軸を分ければ答えは出る。今日はそれを整理して、迷える子羊たちを導いてやるぞ

1. 結論:バイオに「絶対王者」はいない

筆者

まず前提として、バイオシリーズは大きく分けて3つの時代がある。これを理解せずに比較するのはナンセンスだ

  • ラジコン操作時代(1, 2, 3, コードベロニカ):固定カメラ視点。恐怖演出と探索重視。
  • アクションシューター時代(4, 5, 6):TPS視点。敵を倒す爽快感重視。
  • アイソレートビュー時代(7, 8):FPS(一人称)視点。没入感と原点回帰の恐怖。

筆者3

これらに加えて、最近の『REシリーズ(リメイク)』が、かつての名作を現代風に再構築しています。ホラーが好きな人は初期や7を好み、アクションが好きな人は4や5を好む。評価が割れるのは当然の帰結です

筆者2

なるほど!だから僕とiconの話が噛み合わないんですね!僕は銃をぶっ放したい派、iconはインクリボンの数を数えてニヤニヤしたい派ってことか!

筆者

言い方に棘があるが、まあそうだ。ここからは、それぞれの『遊びたい体験』に合わせた最高傑作候補を紹介していくぞ

2. 【恐怖と探索】サバイバルホラーとしての最高傑作

候補:バイオハザード RE:2

筆者

『バイオハザードとは何か』と聞かれたら、俺は迷わずこれを勧める。恐怖、探索、リソース管理のバランスが完璧だ

筆者4

私、これやったときは本当に怖かったです……。警察署の中は暗いし、ゾンビさんは倒しても倒しても起き上がってくるし……。でも、一番怖かったのは『タイラント』さんです!あの足音が聞こえるだけで、パニックになってトイレに隠れてました!

筆者3

その『タイラント』の存在が素晴らしいのです。倒せない敵に追われるプレッシャーの中で、限られた弾薬とハーブをやりくりし、パズルを解く。これぞサバイバルホラーの真髄です。グラフィックも現行機最高峰で、ゾンビの肉質感や濡れた表現が生々しい

  • RE:2が評価される理由:
  • 圧倒的なゾンビの脅威:単なる雑魚ではなく、数発撃っても死なない「死の壁」としての存在感。
  • マップデザインの秀逸さ:警察署という閉鎖空間の探索が、ショートカット開通によって徐々に繋がっていく快感。
  • 2人の主人公:レオンとクレア、それぞれの視点で物語を楽しめるボリューム感。

筆者2

クレア編のシェリーちゃんを守るパートも良かったなぁ。あと、エイダさんがトレンチコート着ててミステリアスで……うっ、思い出したらまたプレイしたくなってきた!

3. 【爽快感】アクションゲームとしての最高傑作

候補:バイオハザード RE:4

筆者2

来ました!僕のターン!これはもう説明不要でしょう!アクション性の到達点です!バイオ4で革命が起きて、RE:4で完成されたんです!

筆者

そうだな。RE:4はホラー要素を残しつつも、基本的には『敵をどう効率よく、カッコよく倒すか』という戦闘の楽しさに特化している。ヘッドショットで怯ませて、回し蹴りでまとめて吹き飛ばす。この一連の流れが気持ちよすぎる

筆者3

前回の記事でも触れましたが、ナイフパリィやメレー(体術)の実装により、プレイヤーの技量がダイレクトに反映されるのが特徴です。周回プレイでお金を貯めて武器を改造するハクスラ的な楽しみもあり、ゲームとしての『中毒性』はずば抜けていますね

  • RE:4が評価される理由:
  • 戦闘の自由度:ハンドガンで戦うもよし、ショットガンで吹き飛ばすもよし、ナイフ一本で挑むもよし。
  • テンポの良さ:探索と戦闘のバランスが良く、ダレる瞬間がほとんどない。
  • アシュリーの存在:守るべき対象でありながら、パートナーとしての愛着が湧くAI設計。

筆者4

怖すぎないっていうのもポイント高いですよね。私でも『次はどうやって倒そうかな?』って考える余裕がありましたから

4. 【没入感】最恐のホラー体験を求めるなら

候補:バイオハザード7 Resident Evil

筆者3

あなたがもし、心臓発作のリスクを負ってでも『本物の恐怖』を味わいたいなら、選択肢は一つしかありません。バイオ7です

筆者2

いやあああ!あれはダメ!絶対ダメ!ベイカー家の食卓!ジャック・ベイカーおじさんの『お前も家族だ!』って追いかけ回されるやつ!VRでやって気絶するかと思いましたよ!

筆者

7はシリーズの転換点だったな。FPS(一人称)視点になったことで、自分がそこにいる感覚が段違いになった。廃屋の湿った空気、腐敗臭まで漂ってきそうなグラフィック。バイオ初心者がやるとトラウマになるレベルだ

筆者4

私も動画で少し見ましたけど……最初の奥さんを探しに行くところからもう怖くて……。チェーンソーで戦うシーンとか、痛そうで見てられませんでした

  • バイオ7が評価される理由:
  • 原点回帰:アクション過多になりつつあったシリーズを、純粋なホラーへと引き戻した功績。
  • VRモードの衝撃:PS VRでプレイした時の臨場感は、ゲーム史に残る伝説級の体験。
  • 閉鎖空間の恐怖:広大なマップではなく、一軒の狂った屋敷からの脱出というシンプルな構造。

5. 【物語】泣けるストーリーとしての最高傑作

候補:バイオハザード8 ヴィレッジ

筆者2

ううっ……パパ……。イーサン・ウィンターズ……。あんなに一般人だったのに、娘のためにボロボロになって……手もちぎれて……うわあああん!

筆者

iconが号泣して使い物にならんが、物語重視ならヴィレッジだ。7の続編として、主人公イーサンの物語の完結を描いている。ホラー要素はもちろんあるが、後半にかけての盛り上がりとカタルシスは映画を見ているようだ

筆者3

ゴシックホラーのような世界観も魅力的ですね。吸血鬼ドミトレスク夫人や、人形使いドナ・ベネヴィエントなど、キャラの立ったボスたちが登場します。特に人形屋敷のパートは、戦闘がないのに精神的に追い詰められる、シリーズ屈指の恐怖ステージとして有名です

筆者4

私、ヴィレッジの世界観大好きです。雪の村やお城が綺麗で……。最後のエピローグを見た時は、本当に一本の映画を見終わったような満足感がありました

  • ヴィレッジが評価される理由:
  • バラエティ豊かなステージ:城、屋敷、工場など、エリアごとに全く違う遊びが用意されている。
  • 感動的なシナリオ:「家族愛」をテーマにした普遍的で熱いストーリー。
  • アクションとホラーの融合:7の怖さと4のアクション性を足して2で割ったような、誰でも遊びやすいバランス。

6. 【原点】古参ゲーマーが崇める聖域

候補:バイオハザード HDリマスター

筆者3

これを忘れてはいけません。初代バイオハザードのリメイク版(GC版/HD版)です。固定カメラ視点による『見えない恐怖』、ラジコン操作による『思うように動けない焦り』。これこそがバイオハザードのデザインされた不便さなのです

筆者2

うへぇ、今やると操作難しそう……。ドア開ける演出とか飛ばせないんでしょ?

筆者

最近のゲーマーにはキツイかもしれないが、洋館の雰囲気作りは今でも一級品だ。静寂の中に響く足音、窓ガラスが割れる音。『雰囲気ゲー』としての完成度は間違いなくトップだ。ゲームの歴史を知りたいなら、一度は触れておくべき教養のような作品だな

7. 結局、どれから遊べばいいの?

筆者

最後に、迷える初心者のためにフローチャートを用意した。自分の直感を信じて選べ

パターンA:失敗したくない!王道を遊びたい!

→ バイオハザード RE:2

筆者

これを選んでおけば間違いない。現代バイオのスタンダードだ。怖さと面白さのバランスが一番いい

パターンB:爽快感が欲しい!敵を倒しまくりたい!

→ バイオハザード RE:4

筆者2

アクション好きなら絶対こっち!ナイフ一本で世界を救おうぜ!

パターンC:絶叫したい!死ぬほど怖い思いをしたい!

→ バイオハザード7

筆者3

夜中に部屋を真っ暗にして、ヘッドホンをしてプレイしてください。責任は取りませんが

パターンD:ストーリーを楽しみたい!感動したい!

→ 7をクリアしてから バイオハザード ヴィレッジ

筆者4

7と8はセットで遊ぶのがオススメです。イーサンさんの旅路を最後まで見届けてあげてください

まとめ:バイオハザードは「ビュッフェ」である

筆者

結論として、バイオハザードシリーズは巨大なビュッフェみたいなもんだ。激辛のホラーカレーもあれば、食べごたえのあるアクションステーキもある。どれが一番美味いかは、その時の腹の減り具合(気分)による

筆者2

うまいこと言いましたね!じゃあ僕は、アシュリーちゃんというデザートをいただきにRE:4に戻ります!

筆者3

……本当に救いようがないですね。私は久しぶりに初代の洋館で、クリスとカラスと戯れてきますよ

筆者4

私は……うーん、まだやってないRE:3を遊んでみようかな?ジルさんがカッコいいって聞きましたし!

筆者

そうやって自分に合った作品を探すのが一番の楽しみだ。お前らも、他人の評価に惑わされず、自分だけの『最高傑作』を見つけてくれ。それでは、良きサバイバルライフを!解散!

筆者2

乙!検索!検索!『ドミトレスク夫人 身長 何メートル』!

筆者3

290cmです。踏まれて死にたいんですか?乙!