【FF16】クソゲー評価が出た理由|賛否が分かれたポイントを徹底解説

まものの むれが あらわれた! まものは なにかを つぶやいている!

筆者

おい、お前ら。今日は少しばかりデリケートな話題に切り込むぞ。発売から数年が経ち、PC版やDLCも出揃った今だからこそ冷静に語れるタイトル、『ファイナルファンタジーXVI(FF16)』だ。発売当時は『神ゲー』か『クソゲー』かで、ネット界隈が真っ二つに割れる大戦争が起きていたのを覚えているか?

筆者2

うおおおお!クライヴ!イフリート!召喚獣合戦!僕、あのド迫力の怪獣大決戦を見た時、失禁しながらコントローラー握りしめてましたよ!あんなの男の子なら全員好きに決まってるじゃないですか!あれをクソゲーなんて言うのは、心がベアラー以下の石化野郎ですよ!

筆者3

……やれやれ。その単細胞な脳みそが羨ましい限りだ。確かに映像美と演出は間違いなく世界最高峰だった。だが、RPGとしての深みやシステム面で見ると、古参ファンほど『これはFFじゃない』とアレルギー反応を起こしたのも事実だ。今日はなぜそこまで評価が割れたのか、その『賛否両論』の正体を解剖していくぞ

筆者4

こんにちは、iconです。私、FF16のストーリーはドラマみたいで凄く引き込まれました!……でも、ジルちゃんともっとお話したり、着せ替えしたりしたかったなっていうのは、ちょっとありますね(苦笑)

1. 「RPG要素」の欠如:属性もパーティ管理もない虚無感

筆者

まず最大の批判点はこれだ。『RPG要素の極端な簡略化』。FFといえば、属性の相性を考えたり、仲間の装備を整えたりする戦略性が売りだったが、FF16はそれをバッサリ切り捨てた

筆者3

その通りです。火の敵にファイアを撃ってもダメージが減らない、状態異常もほぼない、装備はただ数値が高いものに更新するだけ。これを『快適』と呼ぶか、『手抜き』と呼ぶかで評価が分かれました。特に『属性の概念がない』という点には、多くのJRPGファンが絶望しましたね

筆者2

でもでも!面倒な管理がないから、アクションに集中できて爽快でしたよ!?僕は難しいこと考えると知恵熱が出るので、剣を振れば敵が死ぬ!くらいのシンプルさが丁度よかったんです!

筆者4

私もアクション苦手なので助かりましたけど……。でも、宝箱から出てくるのが『丈夫な皮』とか『魔法の灰』ばかりで、探索のワクワク感は全然なかったです。寄り道しても、あまり意味がないんですよね

  • RPG要素に関する不満点:
  • 属性相性が撤廃され、魔法を選ぶ戦略性がない。
  • 武器・防具のカスタマイズ性が低く、ビルドの幅が狭い。
  • パーティメンバーはオート操作で、連携や育成の楽しみがない。
  • 探索しても報酬がショボく、マップが実質的な一本道。

筆者

そう、この『やらされてる感』のある探索と、代わり映えしない報酬設計が、RPG好きには苦痛だったわけだ。アクションゲームとして見れば正解かもしれんが、FFという看板には『冒険』を求めてしまうからな

2. ムービーゲー?「一本道」すぎるゲーム進行

筆者3

次に挙げられるのが、ゲーム進行の単調さです。基本的には『ムービーを見る』→『少し歩く』→『雑魚敵を倒す』→『ボス戦』の繰り返し。プレイヤーの介入余地が少なく、まるで長編映画をコマ切れに見せられているようだ、という批判が相次ぎました

筆者

いわゆる『ムービーゲー』ってやつだな。ストーリー自体は重厚で面白いんだが、自分で操作している時間が短いと感じるプレイヤーも多かった。特に序盤のカットシーンの多さは、コントローラーを置いてポップコーンを食べるレベルだったからな

筆者2

最高じゃないですか!僕はジルちゃんの美しい顔をアップで見られるなら、10時間でもムービー見続けますよ!それに、ストーリーが気になりすぎて、自分で歩くのが面倒なくらいでした!

筆者4

お話は本当に面白かったんですけど……サブクエストがいわゆる『お使い』ばかりで、世界観の補完にはなるんですけど、作業感が強かったのは否めないですね。『○○を持ってきて』と言われて、行ったり来たりするのは少し疲れました

  • 進行に関する賛否ポイント:
  • 賛:没入感が高く、止め時を失うほどストーリーに引き込まれる。
  • 否:「やらされている」感が強く、ゲームとしての自由度が低い。
  • 否:サブクエの動きがMMORPGのお使いクエストのようで単調。

3. 戦闘バランス:召喚獣合戦の「神」と雑魚戦の「眠気」

筆者

戦闘に関しては、評価が極端だ。ボス戦、特に召喚獣合戦はゲーム史に残るクオリティと絶賛されたが、道中の雑魚戦が『眠くなる』と言われた

筆者3

召喚獣バトルは圧巻の一言でしたね。PS5のスペックをフルに活かした、惑星規模の怪獣バトル。あれだけでこのゲームを買う価値があると言えます。しかし、通常戦闘は敵が硬いだけで、アクションが単調になりがちです。召喚獣アビリティをクールタイムごとに回すだけの『ローテーション作業』に陥りやすいのです

筆者2

バハムート戦とか、宇宙に行っちゃって訳わかんなかったけど、テンションぶち上げでしたよ!オラオラオラァ!ってボタン連打してるだけで、自分が最強になった気分になれる!これぞエンターテインメント!

筆者4

『サポートアクセサリ』のおかげで、私でも華麗なコンボが出せて楽しかったです。ただ、画面がキラキラしすぎて何が起きているのか分からない時もあって……目が疲れちゃいました

筆者

エフェクトが派手すぎて視認性が悪い問題な。通称『画面ピカピカ』。あと、画面全体が暗いという意見も多かった。雰囲気重視なのは分かるが、洞窟で敵が見えなくてストレスが溜まるのはご免だぞ

4. ストーリーの評価:大人向け「ダークファンタジー」の弊害

筆者

最後にストーリーだ。『大人のFF』を掲げただけあって、序盤から血生臭い展開や、重い政治劇が続く。これが『シリアスで良い』という層と、『暗すぎて救いがない』という層に分かれた

筆者3

『ゲーム・オブ・スローンズ』を意識したと言われる脚本は、序盤の復讐劇としては完璧でした。しかし、後半に進むにつれて失速したという声も少なくありません。特にラスボスの動機や、エンディングの解釈については、今でも議論が絶えませんね

筆者2

エンディング……うっ、頭が……。僕はハッピーエンド至上主義なんですよ!みんなで笑ってバーベキューして終わるのがFF15……じゃなくてFFの伝統でしょ!?あの終わり方は、モヤモヤして夜しか眠れませんでした!

筆者4

(夜しか……?)私はあのビターな雰囲気も嫌いじゃないですけど、ヒロインの扱いはもうちょっと優遇してほしかったかな。あと、用語が難しすぎて、アクティブタイムロア(用語集)をいちいち開かないと話についていけないのは大変でした

まとめ:FF16は誰にとっての「神ゲー」だったのか

筆者

結局のところ、FF16が『クソゲー』と言われる理由は、『従来のFF(RPG)』を求めていた層の期待を裏切ったからに他ならない。属性、パーティ、探索……それらを犠牲にしてでも、アクションと演出に全振りした尖った作品だったわけだ

筆者3

ですね。『遊べる超大作映画』として見れば100点満点ですが、『やり込めるRPG』として見ると50点、という評価になるでしょう。自分が何を求めてゲームをするかで、これほど評価が変わる作品も珍しい

筆者2

僕はアクション映画大好きだし、可愛いジルちゃんも見れたから120点です!DLCでリヴァイアサンも倒したし、悔いはありません!FF17もこの路線で、次はギャルゲー要素マシマシでお願いします!

筆者4

ふふ。賛否はありますけど、記憶に残るゲームだったのは間違いないですね。まだプレイしていない人は、RPGだと思わずに『アクションゲーム』として遊んでみるといいかもしれません

筆者

そういうことだ。2026年の今ならセールで安くなってるし、PC版ならMODで……おっと、これ以上はいけないな。自分で遊んで、自分の目で確かめるのが一番だ。解散!

筆者2

PC版のMOD……!検索!検索!『FF16 ジル 水着 MOD』!うおおおおおお!

筆者3

……本当に、救いようがないな。乙!