エルデンリングPC版では、
- 常にカクつく
- ボス戦でFPSが落ちる
- フリーズ・一瞬止まる
- スペックは足りているのに重い
といった不満が非常に多く見られます。
これは単なるスペック不足だけでなく、
PC版特有の仕様・設定・環境要因が大きく関係しています。
この記事では、
エルデンリングPC版が重くなる原因と、現実的な対処法をまとめます。
エルデンリングPC版が重くなる主な原因
フレームレート制御の問題
エルデンリングは、
- 60FPS上限固定
- 内部フレーム制御が特殊
という仕様があり、
FPSが安定しないと体感が非常に悪くなります。
FPSが55〜60を行き来するだけでも、
カクついて感じやすいのが特徴です。
GPU・CPUの使用率バランスが悪い
エルデンリングは、
- GPU負荷が低いのに重い
- CPU1コアだけ高負荷
といった挙動をしやすいゲームです。
結果として、
スペックに余裕があってもカクつくケースが多発します。
グラフィック設定が過剰
特に影響が大きい設定は以下です。
- 影の品質
- 草・オブジェクト描画
- モーションブラー
- 被写界深度
これらを高設定にすると、
戦闘時の瞬間的な負荷増加が起きやすくなります。
バックグラウンドアプリとの競合
以下が動いていると、
スタッターやフリーズが起きやすくなります。
- Discordオーバーレイ
- 録画・配信ソフト
- ゲームブースター系ツール
ドライバ・Windows設定の影響
- GPUドライバが古い
- 最新版で不具合が出ている
- 電源設定が省電力
これも、
PC版が不安定になる大きな要因です。
エルデンリングが重い時の対処法
グラフィック設定おすすめ
安定性重視の設定例です。
- 解像度:フルHD
- テクスチャ品質:高
- 影の品質:中
- 草・描画距離:中
- モーションブラー:オフ
- 被写界深度:オフ
影と演出系を下げるだけで、
体感が大きく改善します。
垂直同期の設定を見直す
- ゲーム内VSync:オフ
- GPU側で制御(必要な場合のみ)
環境によっては、
VSyncがカクつきの原因になります。
電源設定を「高パフォーマンス」に変更
Windows設定で、
- 電源モード:高パフォーマンス
- ノートPCはAC接続必須
CPUクロックが安定し、
スタッターが減る場合があります。
オーバーレイ機能を無効化
- Discordオーバーレイ:オフ
- GeForce Experience:オフ
特にフリーズが多い場合は、
一度すべて切って検証するのがおすすめです。
SSDへのインストール
HDD環境では、
- ロード時の引っかかり
- エリア切り替え時のカクつき
が発生しやすくなります。
よくある質問
高スペックでも重いのはなぜ?
エンジン仕様とCPU負荷偏重が原因です。
FPS上限解除は安全?
非公式ツールが必要なため、安定性・規約面でおすすめできません。
まとめ
- エルデンリングPC版は仕様的に不安定になりやすい
- 影・演出設定が最重要
- FPS安定を最優先する
- 外部ツールには頼らない
設定最適化だけで、
プレイ体験は大きく改善します。