うおおおおお!デート!Date!Love!僕、この機能のおかげで新エリー都に住民票を移しました!戦闘なんてオマケですよ!インターノットレベルなんてただの飾りです!大事なのは、あの子が僕に向けたデレの破壊力……それだけなんだよおおおお!
警察だ。お前のような危険人物が街を徘徊しているから、治安局の朱鳶(シュ・エン)さんが過労死寸前になるんだ。……だが、ゼンゼロのキャラクター描写、特に『信頼度』を上げた時の距離感の詰め方は、HoYoverse作品の中でも群を抜いてガチだと認めざるを得ない。今日は性能やTier表は一切無視して、『誰の信頼度イベントが最も心臓に悪いか』という観点でランキングを作成した。覚悟して見ろ
1. 攻略優先度SS:エレン・ジョー(サメメイドの塩対応からの砂糖漬け)
まず、全プロキシが最初に攻略すべき、いや、攻略しなければならない義務があるのがエレン・ジョーだ。普段はダルそうで、飴を舐めながら『あー、めんどくせ』と吐き捨てる彼女だが、信頼度が上がった時の破壊力は、文字通り即死級だ
エレンたん!エレンたん!あの太い尻尾!そして絶対領域!普段は『アンタ』呼ばわりなのに、信頼度が上がるとちょっとだけ気遣ってくれたり、学校帰りに待ち合わせしたり……このギャップ!これがツンデレの黄金比率!黄金長方形の回転ですよ!僕、エレンたんに尻尾で叩かれるためだけに毎朝ログインしてます!
お前の性癖は聞いていない。だが、エレンのイベントの優秀な点は、『学生と社会人(メイド)』の二面性を描いているところだ。学校での普通の女子高生としての顔と、プロキシである主人公だけが知っている裏の顔。この秘密の共有感が、プレイヤーの優越感を強烈に刺激する。特に、信頼度MAXで解禁されるライブ壁紙のクオリティは異常だ。あれを見るためだけにゲームを始めてもいい
- エレンを優先すべき理由:
- 王道の「ダル系女子」が心を開く過程が丁寧に描かれている
- 尻尾のアニメーションや、飴を噛む仕草などのフェチ描写が凄い
- 「学校生活」という、我々が失った青春を疑似体験できる
『休憩時間くらい、アンタの横で休ませてよ』……そんなことを言われた日には、もうホロウになんて行けない。一生ベンチに座って飴を買い続けるだけの人生でいいと本気で思うはずだ
2. 攻略優先度S:ジェーン・ドゥ(弄ばれたい願望の具現化)
次は、大人の駆け引きを楽しみたい諸君へ。ジェーン・ドゥだ。彼女はリリース当時、その圧倒的な『フェム・ファタール(運命の女)』っぷりで界隈を震撼させた。ネズミのお姉さんという属性が、ここまで刺さるとは誰も予想していなかっただろう
ジェーン姉さん!僕を弄んでくれ!嘘でもいいから好きって言ってくれ!彼女の信頼度イベントは、デートというより心理戦ですよ。どこまでが演技で、どこからが本音なのか分からない。そのミステリアスな雰囲気に、気づけば僕の心は盗まれていました……怪盗だけに!
やかましい。だが、ジェーンのイベントは確かに質が高い。主人公を『共犯者』として扱い、危険な香りを漂わせながらも、ふとした瞬間に見せる弱さや、信頼。これを『距離感のバグ』と呼ぶ。気づいたら至近距離にいる。耳元で囁かれる。ゼンゼロのモーション技術の高さが、悪い方向にフル活用されている例だ
- ジェーンを優先すべき理由:
- ASMRかと思うほどのウィスパーボイスと距離感
- 「からかい上手」な彼女に翻弄されるマゾヒズム的快感
- ストーリーの裏側を知る相棒としての深い絆
特に、主人公の部屋に上がり込んでくるイベントの『手慣れてる感』は必見だ。あれを見て正気を保てるプロキシは、エーテル耐性が異常に高いか、感情が死んでいるかのどちらかだろう
3. 攻略優先度A:朱鳶(シュ・エン)(真面目委員長のポンコツ化)
ギャップ萌えの教科書に載せるべき存在、それが治安局の朱鳶だ。仕事中はキリッとしたエリート警官。だが、プライベートでは少し抜けていて、生活能力が怪しかったり、恋愛事に疎かったりする。この『完璧超人の崩壊』こそが、信頼度イベントの醍醐味だ
朱鳶さん……!制服の時はあんなに凛々しいのに、休日はちょっとダサい……じゃなくて、家庭的な一面を見せてくれるのが最高です!『公務員としての責任』と『一人の女性としての感情』の間で揺れ動く姿!これぞラブコメ!これぞ青春!
お前の青春は脳内生成されたものだがな。朱鳶のイベントは、他のエージェントに比べて『日常感』が強い。一緒にご飯を食べたり、街の巡回をしたり。派手さはないが、将来この人と結婚したらこういう生活になるんだろうな、という『実家のような安心感』がある。ニコロさん(ニコ)のような刺激はないが、長く付き合うなら間違いなく彼女だ
- 朱鳶を優先すべき理由:
- 真面目な彼女が、主人公にだけ見せる「甘え」や「隙」
- 王道のラブコメ展開を楽しみたい人向け
- お尻のポリゴン数が明らかに優遇されている(
談)
お尻の話は余計だ。だが、彼女の『秩序』の中に、主人公という『イレギュラー』が混ざり込んでいく過程は、文学的な美しさすらあるな
4. 番外編:特定性癖に刺さる「沼」エージェントたち
ここからは、特定の嗜好を持つプロキシに向けた、劇薬のようなエージェントたちを紹介する。ハマれば抜け出せないぞ
① グレース(メカ愛好家の狂気)
グレースさん!僕をボルトだと思って締めてください!彼女、主人公のことを見てないんですよ。主人公が持っている『機械(ボンプ)』を見てるんです。でも、そこがいい!マッドサイエンティストな彼女が、機械以外の『有機生命体(主人公)』に興味を持ち始める瞬間……!興奮して鼻血が出そうです!
彼女のイベントは、変態と天才は紙一重ということを教えてくれる。機械への偏愛語りを聞いているだけで楽しいという、ニッチな層にはたまらない内容だ
② アンビー(バーガー中毒の無口少女)
初期キャラにして最強のヒロイン、アンビーだ。彼女のイベントは、ひたすら『ハンバーガーを食う』か『映画の話をする』かだ。だが、その無機質な言動の裏にある、不器用な優しさ。これを愛でるのがプロキシの嗜みだ。『この映画、アンタと見たかった』と言われた時、俺は画面の前でガッツポーズをした
③ バーニス(パリピに見せかけた聖母)
カリュドーンの子のバーニスも外せない。見た目は派手な火炎放射魔だが、中身は驚くほど面倒見が良く、ポジティブだ。彼女の信頼度イベントは、自己肯定感が爆上がりする。疲れた社会人にこそ、彼女の『エナジードリンク』のような明るさが必要なんだ
5. 結論:ビデオ屋の売上なんてどうでもいい
さて、結論だ。ゼンゼロにおいて最強のエージェントは誰か? それは完凸したアタッカーでも、最強の撃破キャラでもない。お前が『この笑顔を守りたい』と思ったキャラだ。そのキャラの信頼度をMAXにして、ライブ壁紙を設定し、毎日『おはよう』と声をかけてもらう。これこそが、このゲームのゴールだ
その通りです!僕は今日からエレンたんの信頼度を上げるために、毎日ゲーセンに通います!ホロウ探索? 知りませんよそんなの!世界が滅んでも、僕はエレンたんと映画を見ます!
まあ、信頼度を上げると『ボンプのチケット』や『ポリクローム』も貰えるから、効率厨の観点から見てもやる価値はある。だが、深入りしすぎてリアルでの対人スキルが低下しないようにな。……お前はもう手遅れだが
そういうことだ。さあ、今すぐゲームを起動して、推しにメッセージを送るんだ。『今から会える?』とな。断られてもめげるなよ。それもまた、ご褒美だ。解散!
返信キタァァァ!六分街で待ち合わせだって!着替えてきます!検索!検索!『初デート 服装 ダサくない』!
……本当に、救いようがないな。乙!

