はい!はい!僕です!僕のPC、影MODを入れた瞬間に冬場でも暖房器具として使えるレベルの熱を発します!『Minecraftは応答していません』という文字は見飽きました!僕だって……僕だってエモい夕日を見ながら黄昏れたいんですよぉぉぉ!PCスペックという名の貧富の差が憎い!
お前のPCはスペック以前に、ブラウザのタブを100個開いたまま放置するそのズボラさが原因だがな。……だが、諦めるのはまだ早い。2026年現在、MOD界隈の技術革新は凄まじい。『見た目は綺麗なのに、動作はバニラ並みに軽い』という魔法のようなシェーダーが存在する。今日は、オンボロPC(通称:ジャガイモ)でも動く、厳選された軽量影MODを5つ紹介してやろう
1. その前に:OptiFineはもう古い?「Iris + Sodium」の時代
おすすめを紹介する前に、前提条件だ。もしお前がいまだにOptiFineだけで影MODを動かそうとしているなら、それはガラケーで最新のソシャゲをやるようなものだ。今はIris ShadersとSodiumの組み合わせが最強の選択肢だ
技術的な話をしよう。Sodiumは描画エンジンを根本から最適化し、FPSを劇的に(場合によっては数倍に)向上させるMODだ。そしてIrisは、Sodiumと連携して影MODを読み込むためのローダーだ。この2つを導入するだけで、今まで重くて動かなかったシェーダーがサクサク動くようになるケースが多々ある。まずはこれを導入しろ。話はそれからだ
えっ!OptiFine先輩は引退ですか!? 長い間お世話になったのに……。でも、背に腹は代えられません! すぐに入れ替えてきます! さよなら先輩! こんにちは新時代!
2. 限界低スペックの救世主!おすすめ軽量シェーダー5選
ここからは、Intel UHD Graphicsなどの内蔵GPUや、数年前の安いグラボでも動作確認が取れている精鋭たちを紹介する。ただし、PC環境には個人差があるから、順に試していけ
① MakeUp – Ultra Fast
名前からして『超速』を名乗る自信作だ。こいつの最大の特徴は、圧倒的なカスタマイズ性にある。影の濃さ、水面の反射、雲の形など、自分にとって不要な機能を細かくOFFにできる。プリセットの『Lowest』を選べば、ほぼバニラと同じ軽さで、ほんのりとリアルな陰影を楽しめるぞ
無駄なエフェクトを極限まで削ぎ落としつつ、安っぽく見せない調整が見事だ。とりあえずこれを入れておけば間違いないという、軽量界の絶対王者だな
② Sildur’s Enhanced Default
あ!これ知ってます!『Sildur’s Vibrant Shaders』の兄弟ですよね? Vibrantの方は入れた瞬間にPCがフリーズしましたけど!
そう、Vibrantは重いが、このEnhanced Defaultは別物だ。その名の通り『バニラの雰囲気を壊さずに拡張する』ことに特化している。ド派手な光の反射はないが、暖かみのある影や、夜の雰囲気作りが抜群に上手い。何よりめちゃくちゃ軽い。マイクラ本来のドット絵感を大事にしたい奴におすすめだ
③ Potato Shaders
直球すぎるネーミングだが、性能は本物だ。Potato(低スペックPC)のために作られたシェーダーだ。動的な影(リアルタイムシャドウ)すら排除する設定が可能で、それでもトーンマップ(色調補正)によって画面全体をリッチに見せてくれる。FPS確保を最優先にするならこれだ
僕のためのMODじゃないですか! ジャガイモによるジャガイモのためのジャガイモシェーダー! 感動で涙が出てきました!
④ YoFPS Shader
これもFPS重視の軽量シェーダーだ。特に空と水の描写が軽量系の割に綺麗だという評価が高い。余計な計算処理を省いているため、古いノートPCでも30〜60FPSを維持しやすい。見た目の派手さよりも、プレイに支障が出ない快適さを求めるなら有力な候補になる
⑤ Complementary Reimagined (Low Profile)
最後は少し攻めた選択肢だ。現在、世界で最も人気のあるComplementaryシリーズだが、実は設定を極限まで下げれば低スペックPCでも動く可能性がある。特に『Reimagined』モードはマイクラらしさを残した描画で、設定画面から『Potato』プロファイルを選べば、驚くほど軽くなる。最新の綺麗な水を体験したいなら、一度チャレンジする価値はある
3. さらにFPSを稼ぐための「悪あがき」設定術
さん! MakeUpを入れてみました! 動きました! でも……村に行くとちょっとカクつきます! なんとかしてください! 僕の欲望は果てしないんです!
欲張りな奴だ。シェーダーを入れた上でさらに軽くするための、魂を削る設定変更を教えてやる。画質は落ちるが、背に腹は代えられんだろ
- 影の解像度(Shadow Resolution):デフォルトは2048か1024だが、これを512まで下げろ。影がギザギザになるが、FPSは爆上がりする。
- レンダリング距離(Render Distance):8チャンク以下にしろ。影MODを入れるなら、遠くを見るのは諦めるんだ。
- アンチエイリアス(TAA/FXAA):OFFにしろ。輪郭が滑らかになる機能だが、負荷が高い。ドットのジャギジャギ感こそがマイクラだと言い聞かせろ。
- 揺れる草木(Waving Plants):OFFだ。草が揺れるのを見て何が楽しい? 止まっていても草は草だ。
特に影の解像度と描画距離の影響はデカイ。まずはここを調整して、自分が許容できる画質とFPSの妥協点を探るんだ。これぞPCゲーマーの醍醐味、コンフィグいじりというやつだ
4. まとめ:低スペックでも「神スクショ」は撮れる
いいか、ハイスペックPCを持っている奴が綺麗なのは当たり前だ。低スペックPCで、知恵と工夫を凝らして美しい画面を作り出す。そこにこそロマンがある。今日紹介したシェーダーを使えば、お前の豆腐建築も、少しはマシな別荘に見えるはずだ
やりました! 設定を下げまくったら、影付きでヌルヌル動いてます! これで僕も『#マイクラ建築』のタグでTwitterに投稿して、いいねを稼ぐ承認欲求モンスターになれます! アスナさんのバニー姿も高画質で拝めるってことですね!?
お前の邪な動機には呆れるが……まあ、モチベーションとしては十分だろう。ちなみに、さらにPC自体の設定を見直して軽量化したいなら、過去に書いた【マイクラJava版】低スペックPCでも快適に遊べる設定完全版の記事も併せて読め。Windows側の設定を変えるだけで改善することもあるからな
そういうことだ。諦めずに調整を繰り返せ。いつかRTX4090を買うその日まで、俺たちはジャガイモPCと共に戦い続けるんだ。解散!
うおおお! 目指せ60FPS! 検索! 検索! 『MakeUp Ultra Fast 設定 おすすめ』!
乙!




