【Discord】自分のサーバーを作ろう!便利なBot「MEE6」や「shovel」の導入方法と、荒らし対策設定

まものの むれが あらわれた! まものは なにかを つぶやいている!

筆者

おい、お前ら。今日はいつになく真面目な、そして全ゲーマー必須のスキルについて講義するぞ。今や連絡ツールとしてLINE以上に普及していると言っても過言ではないDiscord。その『自分だけの城』、つまりサーバーの作り方と、運営に必須なBotの導入方法だ

筆者2

うおおおおお!サーバー!マイ・キャッスル!iconちゃんと二人きりの愛の巣を作るってことですね!?わかります!チャンネル名は『愛の寝室』とか『新婚さんいらっしゃい』にすればいいですか!?

筆者3

黙れ、汚物。警察に通報される前にその妄想を捨てろ。……しかし、確かに最近はゲームのクランだけでなく、推し活や勉強会など、多目的にサーバーを建てる人が増えていますね。ただ、適当に作ると管理が大変だったり、荒らしの標的になったりと、リスクも付きまといます

筆者4

こんにちは、iconです。私、お友達と内緒話をする小さなお部屋は持ってるんですけど、もっとたくさんの人が集まる『コミュニティ』みたいな場所を作ってみたいんです。でも、難しそうで……。Botとか、プログラミングができないとダメなんですか?

筆者

安心しろ、icon。今のDiscordは進化していて、クリック数回で誰でも簡単に高機能なサーバーが作れる。プログラミングなんて不要だ。今日は、2026年最新のサーバー作成手順から、これさえ入れとけば間違いない神Bot、そしてお前のような無防備な女子を守るセキュリティ設定まで、徹底的に叩き込んでやる

1. 3分で完成!自分だけのサーバー作成手順

筆者

まずは基本の『キ』だ。PC版でもスマホ版でも手順はほぼ同じだが、管理画面が見やすいPCでの操作を推奨するぞ

筆者2

了解です!左側のメニューにある『+』ボタンですね!これを押すと……おっ、『オリジナルの作成』と『テンプレート』が出てきました。ここはやっぱり、プロゲーマーを目指す僕としては『ゲーミング』を選ぶべきか……

筆者3

テンプレートを使ってもいいですが、不要なチャンネルが大量に生成されて逆に消すのが面倒になることもあります。最初は『オリジナルの作成』を選び、自分たちに必要な部屋だけを継ぎ足していくのが、結果的に一番綺麗なサーバーになりますよ

  • サーバー作成の3ステップ:
  • 左カラムの「+(サーバーを追加)」をクリック
  • 「オリジナルの作成」を選択(目的が決まっているならテンプレートでも可)
  • 「自分と友達のため」か「クラブやコミュニティのため」かを選択し、サーバー名を入力

筆者

ここで重要なのが、ある程度人が増える予定なら『コミュニティ設定』をオンにすることだ。サーバー設定から『コミュニティを有効にする』を選ぶと、アナウンスチャンネルやルール選定機能など、運営に便利な機能が解禁される

筆者4

へぇ~、ただのチャット部屋と、ちゃんとしたコミュニティは設定が違うんですね。私、まずは少人数から始めたいので、とりあえず普通に作ってみます!

2. 何でもできる万能執事Bot「MEE6」を雇え

筆者

箱ができたら、次は中身だ。管理人が24時間画面に張り付いて『ようこそ!』なんて挨拶していたら過労死する。そこで導入するのが、世界で最も有名な多機能Bot、MEE6

筆者2

ミーシックス!知ってますよ!チャットしてると勝手にレベルが上がって『おめでとう!』って言ってくれるアイツですよね!僕、あのレベル上げのために無意味な連投をして、別のサーバーでBANされたことがあります!

筆者3

それはお前が悪い。だが、MEE6の真価はその多機能さにあります。ウェルカムメッセージの自動送信、レベルシステムによるユーザーの定着率向上、そして荒らし対策の自動化。これ一つ入れれば、他のBotはほぼ不要と言われるレベルです

  • MEE6でできること(主要機能):
  • Welcome:参加時に指定したチャンネルで挨拶&DM送信
  • Levels:発言数に応じてXPを付与し、ランク付け(ゲーミフィケーション)
  • Moderator:禁止用語の自動削除や、警告・BANの管理

筆者

導入方法は簡単だ。公式サイトにアクセスして『Add to Discord』を押し、自分のサーバーを選ぶだけだ。ダッシュボード(管理画面)もブラウザ上で直感的に操作できるから、英語が苦手でもGoogle翻訳をかければ余裕だぞ

筆者4

私、参加してくれた人に『いらっしゃいませ!ルールを読んでね』って自動で伝えたいです。これなら私がお昼寝している間も、Botさんが働いてくれるんですね。素敵です!

3. 聞き専の味方!読み上げBot「Shovel」

筆者2

でもiconさん、VC(ボイスチャット)で僕が美声で語りかけても、iconちゃんがマイクを使えない時があるじゃないですか!僕の愛の囁きが一方通行なんて耐えられません!

筆者3

お前の声などミュート推奨だが、確かに日本のDiscord文化において『読み上げBot』は必須級です。家族がいて喋れない、マイクがない、という『聞き専』ユーザーのチャットを、VC内で音声合成して読み上げてくれるBotですね

筆者

そこで定番なのがShovel(ショベル)だ。以前は導入が複雑なBotもあったが、Shovelは安定性が高く、日本語の発音も自然だ。何より、コマンド一つで手軽に呼び出せるのがいい

  • Shovelの導入と使い方:
  • 公式サイトから「サーバーに追加」を選択
  • VCに参加した状態で、テキストチャットに「/join」(または特定の接頭辞コマンド)を入力
  • BotがVCに入室し、以降のチャットを読み上げてくれる

筆者4

あ、これ便利ですね!私、夜は親が厳しくて声が出せないことがあるので、チャットで打った言葉をみんなに聞いてもらえるのはすごく助かります。漢字もちゃんと読んでくれるんですか?

筆者3

ええ、最近の読み上げ精度はかなり高いですよ。辞書登録機能を使えば、特殊な読み方も覚えさせられます。ただし、iconのような長文の怪文書を流すと、延々と読み上げ続けて地獄の空気になるので、文字数制限の設定はしておきましょう

4. 自分の城を守れ!2026年版・荒らし対策とセキュリティ

筆者

さて、ここからが本題だ。サーバーを公開掲示板などに載せると、必ずと言っていいほど荒らしが来る。無防備なサーバーなど、彼らにとっては格好の遊び場だ。icon、お前の作った平和な楽園が、一瞬で卑猥な画像とスパムリンクで埋め尽くされたくはないだろう?

筆者4

ひっ……!絶対に嫌です!怖すぎます!

筆者2

僕が守る!僕がPCの前で仁王立ちして、怪しいやつを片っ端からキックしますよ!任せてください!

筆者3

お前が寝ている間にサーバーが消滅するのがオチだ。今は人力ではなく、システムで守る時代です。特に重要なのが、Discord標準機能のAutoMod認証レベルの設定です

① 認証レベル(Verification Level)を上げろ

筆者

『サーバー設定』→『安全設定』にある認証レベルだ。初期設定は『なし』だが、公開サーバーなら最低でも『低(メール認証必須)』、できれば『中(登録から5分以上経過)』にしておけ。これだけで、作りたてのアカウントによる爆撃をかなり防げる

② AutoMod(自動モデレーション)を活用しろ

筆者3

最近のDiscordは優秀で、Botを入れなくても標準で強力なフィルターを持っています。『サーバー設定』→『AutoMod』から、『不適切な言葉をブロック』『スパムコンテンツをブロック』をオンにするだけで、AIが怪しいメッセージを自動で遮断してくれます

  • 初心者がやっておくべきセキュリティ設定:
  • 認証レベル:「中」以上に設定し、捨て垢を排除
  • AutoMod:「不適切な発言」と「外部リンクの警告」を有効化
  • 二要素認証(2FA):管理者権限を持つユーザーには強制させる(乗っ取り防止)

筆者2

なるほど……。AIが守ってくれるのか。じゃあ僕の役目は、iconちゃんに『大丈夫?怪我はない?』って声をかけるイケメンロールプレイに集中できるってことですね!

筆者

……まあ、そういうことにしておこう。あと一つ、絶対にやってはいけないのが、誰にでも『管理者(Administrator)』権限を与えることだ。これを渡すと、サーバーを消すこともできてしまう。信頼できる幹部以外には、絶対に渡すなよ

5. 権限(ロール)という名の階級社会

筆者4

あの、ロールって何ですか? 名前の色が違う人がいたりしますよね

筆者3

ロールとは『役割』であり、この世界における身分証明書です。『管理人』『副管理人』『一般メンバー』のように階級を作り、それぞれにできることを制限する機能です

筆者

例えば、『一般メンバー』には『チャンネルの閲覧』と『メッセージ送信』だけを許可し、『チャンネルの管理』や『メンバーのBAN』はオフにする。これを細かく設定しないと、新入りが勝手にチャンネル名を変えたりしてカオスになるぞ

筆者2

僕は!?僕はどんなロールをもらえるんですか!?『iconちゃんの騎士』とか『絶対神』とか、そういうカッコいいやつ頼みますよ!

筆者3

お前には『囚人(閲覧のみ・発言不可)』のロールを用意してある。檻の中で大人しくしていろ

まとめ:恐れずにコミュニティを作ろう

筆者

長くなったが、サーバー作りは難しくない。最初は身内だけの小さな部屋から始めて、徐々にBotを入れたり、チャンネルを増やしたりしていけばいい。失敗しても、また作り直せばいいだけだ

筆者4

ありがとうございます!私、なんだかワクワクしてきました。まずはMEE6さんを呼んで、お友達を招待してみます。iconさんも……囚人ロールでよかったら、招待してあげますね(笑)

筆者2

えっ、ご褒美!? ありがとうございます! 檻の中から愛を叫び続けます! Shovelに読ませて!

筆者3

……本当に救いようがないな。まあ、読者の皆さんも、この記事を参考に良きDiscordライフを送ってください。サーバー運営は大変ですが、それ以上に楽しい出会いがありますよ

筆者

そういうことだ。さあ、今すぐDiscordを開いて『+』ボタンを押せ! お前の王国を作るのは今だ! 解散!

筆者2

乙! 検索! 検索! 『MEE6 日本語化』『Shovel 読み上げ 声変更』!