【ライフイズストレンジ】シリーズ全作品徹底比較|無印・2・トゥルーカラーズどれから始めるべき?

まものの むれが あらわれた! まものは なにかを つぶやいている!

筆者

おい、お前ら。今日は少しセンチメンタルな気分だ。2024年末にマックスが帰還した最新作『ダブルエクスポージャー』が出てから1年以上が経ち、ライフイズストレンジ(以下LiS)シリーズもかなりの大所帯になった。そこでだ。今からこの感情ジェットコースターに乗りたいという新規勢のために、全シリーズの徹底比較とおすすめのプレイ順を叩き込むぞ

筆者2

うおおおお!LiS!尊い!とにかく尊い!僕、マックスとクロエの『あのプール』のシーンだけで白飯3杯いけます!百合と超能力とサスペンス……これぞ神が与えたもうた電子ドラッグですよ!iconちゃん、僕と一緒にアルカディア・ベイの夕日を見に行かないかい!?あ、時を戻して君の失敗をなかったことにしてあげるよ!

筆者3

お前の存在自体を巻き戻して消去したいがな。……コホン。iconの奇行はさておき、このシリーズは作品ごとに主人公も能力も、開発会社さえも異なる複雑な歴史を持っています。特に最新作を含めると選択肢が増えすぎている。今日は感情論だけでなく、システムやシナリオの質も含めて冷徹に分析しましょう

筆者4

こんにちは、iconです。私、このシリーズずっと気になってたんです。選択肢によって人の生死が決まったり、友情が壊れたりするって聞いて……。ちょっと怖いけど、すごく心が揺さぶられそうで。どれから始めたらいいのか迷ってたので助かります

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1. 全ての原点にして頂点『ライフ イズ ストレンジ』(無印/Remastered)

筆者

まずはこれだ。初代『ライフ イズ ストレンジ』。オレゴン州の田舎町アルカディア・ベイを舞台に、時間を巻き戻す能力を手に入れた女子高生マックスと、親友クロエの再会と失踪事件を描く。悪いことは言わん、迷ったらまずこれをやれ

筆者2

これテストに出ますよ!『マックスかわいい』『クロエかっこいい』これだけ覚えて帰ってください!地味で内気な写真オタクのマックスが、再会したクロエのために時間を改変していく……その過程で生まれる二人の絆!そして訪れる『究極の選択』!僕は画面の前で30分動けませんでしたよ!選べない!選べないよおおおお!

筆者3

うるさいですね。しかし、ストーリーの完成度という意味では、初代が未だに最高傑作という声が多いのも事実です。フランスのDontnod社が開発した独特の空気感、手書き風のテクスチャ、そしてインディーフォークを中心としたサントラ。全てが完璧に調和しています。今遊ぶなら、グラフィックが一新された『リマスター コレクション』がSwitchPS5で遊べるので、そちら一択でしょう

  • 初代LiSの特徴:
  • 能力:時間巻き戻し(失敗しても直前からやり直せる)
  • 雰囲気:ノスタルジックな学園ミステリー+SF
  • おすすめ:ストーリー重視の人、シリーズ初心者の全員

筆者4

失敗してもやり直せる……。でも、変えてしまった過去が、もっと悪い未来に繋がることもあるんですよね? バタフライ・エフェクト……。私、自分の選択に責任を持てるか自信がありません

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2. 切なさ爆発の前日譚『ビフォア ザ ストーム (BtS)』

筆者

無印をクリアした奴が次に這いずるのが、この『ビフォア ザ ストーム』だ。主人公はマックスではなく、不良少女クロエ。マックスが町を去っていた空白の期間、クロエがいかにして孤独を埋め、あのレイチェル・アンバーと出会ったかを描く

筆者3

特筆すべきは、超能力が一切ないことです。代わりに実装されたのは『バックトーク(口喧嘩)』という、相手を論破してねじ伏せるシステム。開発もDeck Nine Gamesに変わりましたが、心理描写の巧みさは本家譲りです。ただ、結末が初代に繋がることが確定しているため、プレイ中ずっと胃が痛くなるのが欠点ですが

筆者2

レイチェルうううう!美しすぎる!クロエとの関係性がもう、友情を超えて魂の共鳴って感じで……。あの電車の中のシーンとか、演劇のシーンとか、尊すぎて浄化されます。でも、未来を知ってるからこそ、幸せなシーンほど泣けるんですよ!これは実質、プレイする自傷行為です!

  • BtSの特徴:
  • 能力:なし(口喧嘩バトル)
  • 雰囲気:思春期の反抗、孤独、鮮烈な友情
  • おすすめ:無印でクロエやレイチェルが好きになった人

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3. 賛否両論?でも刺さる人には激刺さり『ライフ イズ ストレンジ 2』

筆者

ここでシリーズは大きな転換点を迎えた。『2』だ。舞台は学園モノから一転、兄弟の逃避行(ロードムービー)になった。超能力を持つのは主人公ではなく、弟のダニエルだ。兄ショーンとして、弟をどう教育し、守り抜くかが問われる

筆者2

正直に言います!発売当初、僕は怒ってました!『女の子がイチャイチャしないじゃないか!』『男二人でキャンプして何が楽しいんだ!』ってね。でも……クリアする頃には、ボロボロ泣きながら『ダニエル、立派になったな……』って親戚のおじさんみたいな顔になってました。悔しいけど、感情移入度はシリーズ随一かもしれません

筆者4

弟のダニエル君は、お兄ちゃんの行動を見て育つんですよね? お兄ちゃんが万引きすれば弟も真似するし、人に優しくすれば優しくなる……。子育てシミュレーションみたいで、すごく責任重大ですね。人種差別や社会問題も扱っていて、少し重そうですが、心に残る旅になりそうです

筆者3

その通り。政治色が強く、鬱展開も多いため評価は分かれますが、『教育』というシステムがプレイヤーの倫理観を試してきます。定住しないため登場人物が次々入れ替わるのも特徴ですね。無印とは完全に別ゲーとして楽しむ覚悟が必要です

  • LiS2の特徴:
  • 能力:念動力(ただし操作するのはAIの弟)
  • 雰囲気:過酷な逃避行、兄弟愛、社会派ドラマ
  • おすすめ:「The Last of Us」などが好きな人、心をえぐられたい人

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4. 現代的な共感と極上のグラフィック『トゥルー カラーズ』

筆者

シリーズも熟成されてきた頃に出たのが『トゥルー カラーズ』だ。主人公アレックスは、他人の強い感情を色として視認し、体験する『共感』の能力を持つ。舞台はヘイブン・スプリングスという美しい田舎町だ

筆者3

ここから技術力が飛躍的に向上しました。特にフェイシャルモーション(表情)の進化が凄まじい。キャラクターの微細な感情の揺れが読み取れるため、没入感が段違いです。ストーリーも『2』のロードムービー形式から、再び『1』のような一つの町での謎解きに戻りました。非常に遊びやすく、万人受けする作品です

筆者2

ステフ!『BtS』に出てたステフが攻略対象として再登場ですよ!最高か!あと主人公のアレックスちゃんが眼鏡っ子で歌が上手くて、もう守ってあげたいNo.1。能力を使って人の悩みを解決していくのが、カウンセラーみたいで優しい気持ちになれます。まあ、もちろんドロドロした事件も起きるんですけどね!

  • トゥルーカラーズの特徴:
  • 能力:共感(感情の読み取り・吸収)
  • 雰囲気:大人の青春、田舎暮らし、癒やしとサスペンス
  • おすすめ:最新のグラフィックで遊びたい人、優しい物語を好む人

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5. 伝説の帰還、そして議論の的『ダブルエクスポージャー』

筆者

そして2024年末、満を持して登場したのが『ダブルエクスポージャー』だ。まさかの大人になったマックスが主人公として再登場。大学講師となった彼女が、再び友人の死に直面し、今度は『並行世界を行き来する』能力で事件を追う

筆者3

発売前は『蛇足ではないか』と不安視されていましたし、実際、初代の『あの選択』をどう扱うかでファンの間では血で血を洗う議論が起きました。しかし、ミステリーとしての質は高く、Deck Nineの手腕が光っています。2つの並行世界(友人が死んでいる世界と生きている世界)をザッピングするパズル要素も面白い。2026年の今となっては、これも一つの『LiS』として定着しましたね

筆者2

大人のマックス……ふつくしい。高校生の頃の芋っぽさが消えて、素敵なレディになって……(感涙)。初代ファンとしては、スマホのSNS画面とか、随所に散りばめられた過去作へのオマージュだけでご飯おかわり自由です。ただ、やっぱり初代をやってないとエモさが半減するので、これはいきなりやっちゃダメ!絶対!

筆者4

並行世界……。もしもあの子が生きていたら、という世界を見られるのは嬉しいけど、同時に残酷でもありますね。初代から10年以上経って、マックスさんがどう成長したのか、とても気になります

  • ダブルエクスポージャーの特徴:
  • 能力:並行世界の移動(パルス)
  • 雰囲気:大学、成熟した大人たちのサスペンス、過去との対峙
  • おすすめ:初代LiSをクリア済みの人(必須級)

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6. 結論:結局どの順番で遊ぶのが正解?

筆者

長々と語ったが、結論を出すぞ。2026年の今、これから始めるならこのルートが最適解だ

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王道:感動のフルコースルート

  1. 『ライフ イズ ストレンジ』(無印):まずはここから。絶対に。
  2. 『ビフォア ザ ストーム』:無印の余韻に浸りながら過去を知る。
  3. 『ライフ イズ ストレンジ 2』:世界観は同じだが、別の物語として心をリセットして挑む。
  4. 『トゥルー カラーズ』:最新技術に感動しつつ、癒やされる。
  5. 『ダブルエクスポージャー』:成長したマックスと再会し、シリーズの歴史を感じる。

筆者3

時間がなくて、とにかくマックスの物語だけ追いたいという人は、『1』→『BtS』→『ダブルエクスポージャー』という飛ばし方も可能です。『2』と『トゥルー カラーズ』は独立性が高いので、気になったらやるスタンスでも問題ありません

筆者2

でもiconちゃんには全部やってほしいな!特に『2』のダニエルの可愛さと、『トゥルー カラーズ』のLARP(ライブRPG)パートの楽しさは知ってほしい!全部プレイしたら、僕と朝まで考察会しようね!ね!?

筆者4

あはは……(苦笑)。でも、まずは初代から始めてみます。自分の選択で世界が変わる怖さと、楽しさを味わってみたいですから。マックスさんと一緒に、アルカディア・ベイに行ってみますね

筆者

それがいい。このシリーズは『ゲーム』というより『体験』だ。ネタバレを踏む前に、さっさとダウンロードしろ。お前の人生観が変わるかもしれないぞ

筆者3

くれぐれも、ハンカチの用意を忘れずに。それとicon、お前は考察会の前に警察へ出頭する準備をしておけ

筆者

それでは読者のみんな。良き選択を。乙!

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