携帯ゲーミングPC「Steam Deck」や「ROG Ally」。
最高のデバイスですが、重いゲームをすると1時間で充電が切れるのが悩みですよね。
画質をできるだけ落とさずに、バッテリー持ちを劇的に改善する「TDP制限」と「FSR」の使い方を解説します。
1. フレームレートを「40fps」か「45fps」に制限する
60fps出したくなりますが、携帯機の小さな画面では40fpsあれば十分滑らかに見えます。
設定メニューからリフレッシュレートとフレームレート制限を「40」に設定してください。
これだけでGPUの負担が減り、バッテリーが30分〜1時間伸びます。
2. TDP(熱設計電力)を制限する
パフォーマンス設定の「TDP制限」をオンにします。
インディーゲーム(2Dゲーム)なら「3W〜5W」、重い3Dゲームでも「10W〜12W」くらいまで下げてみてください。
ゲームがカクつかないギリギリのラインを見つけるのがコツです。
デフォルト(15W以上)だと無駄に電力を食いすぎています。
3. FSR(超解像技術)を活用する
ゲーム内の解像度を「1280×800(ネイティブ)」から「960×600」などに下げます。
その上で、SteamOSのメニューで「FSR」をオンにし、シャープネスを「2〜3」に設定します。
すると、AIが低解像度の映像をクッキリと引き伸ばして表示してくれます。
GPU負荷を下げつつ、見た目は綺麗なまま遊べる魔法の機能です。
まとめ
設定を詰めれば、モンハンワイルズも2時間以上動くようになります。
外出先でのプレイには必須のテクニックです。