ゲーミングモニターを買う時、「パネルの種類」を見ていますか?
スペック表にある「IPS」や「TN」という文字。
これを知らずに買うと、「画面が白っぽい」「残像がすごい」と後悔することになります。
用途別の正解を教えます。
TNパネル:ガチFPS専用
メリット:応答速度が速く、安い。
デメリット:色が薄く、視野角が狭い(斜めから見ると変色する)。
「画質なんてどうでもいい、敵さえ見えればいい」というApexやValorantの競技勢向けです。
最近はIPSも速くなったので、選ぶ理由が減ってきています。
IPSパネル:万能の優等生
メリット:発色が綺麗で、視野角が広い。
デメリット:黒色の表現が苦手(少し白浮きする)。
現在のアカデミックスタンダードです。
迷ったら「Fast IPS」と書かれたパネルを選べば、RPGからFPSまで全て高水準でこなせます。
VAパネル:映画・ホラーゲーム向け
メリット:コントラスト比が高く、「黒」が締まって見える。
デメリット:応答速度が遅く、残像が出やすい。
暗いシーンが多いゲーム(バイオハザードなど)や、映画鑑賞には最適ですが、動きの速いFPSには不向きです。
OLED(有機EL):最強の王様
メリット:無限のコントラスト、超高速な応答速度、極薄。
デメリット:価格が高い、焼き付きのリスク。
予算があるならこれ一択です。
すべてのパネルの上位互換と言える性能を持っています。
まとめ
2026年の今は「IPSパネル」か「OLED」の二択です。
TNとVAは用途が限定的なので、初心者はIPSを選んでおけば間違いありません。