【Rust】拠点の作り方完全ガイド!襲撃されにくい建築テクニック

まものの むれが あらわれた! まものは なにかを つぶやいている!

筆者

おい、お前ら。今日も今日とて、裸で岩を持って浜辺を走り回っているか? 今回は、Rustにおける永遠のテーマ、絶対に抜かれない(にくい)拠点の作り方について講義するぞ。朝起きて画面をつけたら、ベッドの横に知らない裸の男が立っていた……なんて絶望はもう終わりだ

筆者2

うわあああん! iconさん聞いてくださいよ! 昨日、徹夜で作った『ラブリー・マイ・エンジェル・アヤセたんハウス』が、朝起きたら更地になってたんです! 課金スキンのドアも、集めた硫黄も全部ない! 残ってたのは『Welcome to Rust』って書かれた看板だけでした……。僕、もう引退します!

筆者3

当然の結果ですね。お前、目立つ海岸沿いに木造建築で、しかも窓から中が丸見えの豆腐ハウスを建てていたでしょう。あれは『どうぞ燃やしてください』と看板を出しているようなものです。Rustにおいて無知は罪であり、弱さは死に直結します。今日はその腐った脳みそに、建築のセオリーを叩き込んであげましょう

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1. 立地選びこそが最大の防御なり

筆者

まず、ハンマーを持つ前に考えるべきは場所だ。どんなに堅牢な要塞でも、クラン(大人数グループ)の巨大拠点の目の前に建てれば、ただの障害物として撤去される。生存率を上げるための土地選び、icon、解説しろ

筆者3

はい。初心者やソロ・デュオ勢が選ぶべきは、以下の3つの条件を満たす場所です

  • 雪山バイオーム:寒さで食料と布の消費が激しいため、裸族や初心者が寄り付かない。資源も豊富。
  • アウトポスト(前哨基地)の近く:安全地帯でリサイクラーが使え、物資交換も容易。ただし競争率は高い。
  • 地形の窪みや森の中:遠くから視認されにくい場所。稜線(山の頂上付近)に建てるのは自殺行為です。

筆者2

えー、雪山なんて寒くてキャラが震えちゃうじゃないですか。僕はやっぱり、リゾート感のある砂浜がいいなぁ。夕日が綺麗だし、たまに裸の人が走ってくるのがエモいんですよね

筆者

だからお前はレイドされるんだ。海沿いはスポーン地点に近く、物資を求める無法者が常に巡回している危険地帯だ。おしゃれな別荘ライフを楽しみたいなら『どうぶつの森』でもやってろ。ここはRust、殺るか殺られるかの修羅の国だぞ

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2. 基本にして至高!2×1拠点とエアロック

筆者

拠点の基本サイズは2×1(ツー・バイ・ワン)だ。土台2つ分の広さがあれば、ソロなら十分生活できる。そして絶対に忘れてはならないのがエアロック(前室)の概念だ

筆者3

エアロックとは、玄関ドアを開けた瞬間に敵に侵入されるのを防ぐための二重扉構造のことです。四角い土台の手前に三角形の土台を付け、そこにドア枠を2つ設置します。こうすることで、片方のドアを開けても、もう片方のドアが道を塞ぎ、敵が中に入れない仕組みを作れます

筆者2

あ! それ知ってます! ドアを交互に開けると通れなくなるやつですよね! 僕、この前それをやろうとして、鍵(Key Lock)を持ったまま外に出て殺されて、敵に鍵を奪われて家ごと乗っ取られました!

筆者3

……言葉もありませんね。いいですか、ソロだとしてもコードロック(Code Lock)を使うのが鉄則です。鍵はインベントリ圧迫の原因ですし、奪われたら終わりです。金属片100個をケチって家を失うなんて、愚の骨頂ですよ

  • スタートダッシュの鉄則:
  • まずは紙で建築計画書を作り、木のハンマーを持つ
  • 土台を置いたら即座に石(Stone)以上にアップグレードする
  • ツールカップボード(TC)を設置し、鍵をかけるまでがワンセット

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3. ハニカム構造と裏面の恐怖

筆者

拠点ができたら、次は補強だ。壁一枚では、ロケット弾数発で穴が開く。そこで重要になるのがハニカム構造だ。拠点の周りを三角形の土台と壁で囲い、蜂の巣(ハニカム)のように層を厚くするんだ

筆者2

なるほど! バームクーヘンみたいに層を重ねれば、中まで届かないってことですね! でも僕、内装にこだわりたくて、外から見ても木の温もりが残るように、壁のツルツルした方を内側にしてたんですけど……

筆者3

お前、本当にRust向いてないんじゃないか? 壁には表面(ハードサイド)裏面(ソフトサイド)があります。ツルツルした方が裏面です。裏面は近接武器や銃撃に対して極端に脆く、木の壁なら槍でつつけば数分で壊せます。壁のザラザラした面、あるいは梁(はり)が見えない方を必ず外側に向けてください

筆者

これをソフトサイド抜きという。初心者がやりがちなミスNo.1だ。石壁だろうが金属壁だろうが、裏面を晒していればツルハシ数本で静かに侵入されるぞ。Rキーで回転させて、必ず確認しろ

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4. 現代建築の魔法「バンカー拠点」とは

筆者3

さて、ここからが本題です。今のRust界隈で主流となっているのがバンカー(Bunker)拠点です。これは、ドアを使わずに、屋根や土台の判定を利用して入り口を完全に封鎖するテクニックです

筆者2

えっ、ドアがないの? じゃあどうやって入るんですか? まさか、壁抜けチートですか!?

筆者

違う。スタビリティ(安定性)の仕組みを利用するんだ。例えば『屋根(Roof)』ブロックを使ったバンカーが有名だな。内側からは開けられるが、外側からは完全に壁として認識される。レイドする側からすれば、ドアを爆破するよりも遥かに多い爆薬(C4やロケット)が必要になる

  • 代表的なバンカーの種類:
  • スタビリティバンカー:小枝(Twig)のハーフウォールなどを破壊することで、安定性を失った床を崩落させて出入りするタイプ。
  • ルーフバンカー:屋根ブロックの形状変化を利用して、普段は隙間を埋めておき、開閉時だけ屋根の形を変えるタイプ。
  • ピクセルギャップ:床下に数ピクセルの隙間を作り、そこにチェストを埋め込んで外からアクセス不能にする隠し収納。

筆者3

バンカーの作り方は複雑なので、YouTubeで『Rust 2026 Solo Bunker Base』と検索して、最新の動画を真似するのが一番です。ただし、アップデートで修正されることも多いので、クリエイティブサーバーで練習してから本番に挑むことを強く推奨します

筆者2

うう……頭が痛くなってきました。僕には難しいから、とりあえず看板に『中に何もありません!貧乏です!』って書いて貼っておくことにします

筆者

実はそれが一番効果的な場合もある。貧乏に見せる(Roleplayer Base)というのも立派な戦術だ。逆に、石壁なのにドアだけ最高級の装甲板(Armored Door)だったりすると、『中に貴重品があるぞ』と宣伝しているようなものだからな

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5. 維持コストと拡張の罠

筆者

最後に、維持費(Upkeep)の話だ。拠点を大きくすればするほど、TCに入れなければならない素材の量は指数関数的に増えていく。ログインしなかった24時間の間に、維持費不足で拠点が腐食(Decay)して消滅することもあるぞ

筆者2

それだ! 最初に言ってた僕の拠点が消えた理由、レイドじゃなくて腐食かも! 頑張って巨大な迷路みたいな家を作ったんですけど、石を入れるのを忘れてました!

筆者3

……救いようがありませんね。初心者は欲張らず、まずは2×2のハニカム付き、2階建てくらいを目指すべきです。それなら数日放置しても維持費はたかが知れています。巨大な城を築くのは、自動採掘機などを運用できるようになってからです

筆者

身の丈に合った拠点。これが生存の秘訣だ。あと、ログアウトする時は必ずインベントリの貴重品を隠しスタッシュに埋めるか、最も頑丈な部屋(コア)に移せ。寝ている間のお前は、ただの肉塊だということを忘れるなよ

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まとめ:Rustに安息の地はない

筆者

というわけで、レイドされにくい拠点の作り方を解説した。だが覚えておけ。絶対に抜かれない拠点は存在しない。どんなに硬いバンカーを作っても、時間と爆薬を持った廃人クランが来れば更地になる

筆者2

そんなぁ……。じゃあ、僕たちは何のために家を作るんですか? 絶望するために石を集めるんですか?

筆者3

違います。レイドにかかるコスト(爆薬の量)を、得られる利益(物資)より高くするためです。『この家を壊すのにC4を20個使うけど、中身は硫黄1000個しかなさそうだな』と思わせれば勝ちなんです。コストパフォーマンスの戦いなんですよ、Rust

筆者

そういうことだ。抜かれたら、また建て直せばいい。失敗するたびに、お前の建築スキルは上がっていく。さあ、涙を拭いて岩を持て。次のワイプが待ってるぞ!

筆者2

はい! 次こそは『スーパー・ウルトラ・グレート・デリシャス・バンカー』を作って、サーバーの覇者になります! まずは浜辺で麻を集めるところからリベンジだー!

筆者3

(また浜辺に行ってる……)まあ、好きにさせましょう。彼のような養分がいるから、我々のようなプレイヤーが生き残れるのですから

筆者

……世知辛いな。では、解散! 乙!

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