TwitchやYouTubeでゲーム配信を始めたけれど、「配信画面がブロックノイズだらけ」「ゲームが重くてカクカクする」といった悩みに直面していませんか?
OBS Studioの設定は複雑ですが、「ビットレート」と「エンコーダ」の関係さえ理解すれば、誰でも高画質配信が可能です。
1. エンコーダの選び方
設定 > 出力 > 配信タブにある「映像エンコーダ」。
ここは必ずGPUを使う設定にしてください。
- NVIDIAのグラボ:NVIDIA NVENC H.264 (new)
- AMDのグラボ:AMD HW H.264
「x264(CPU)」を選ぶと、CPU使用率が爆上がりしてゲームが重くなります。
最新のグラボなら、ゲーム性能をほとんど落とさずに配信処理を行えます。
2. ビットレートの正解
画質を決める最も重要な数値です。
配信サイトの上限に合わせて設定しましょう。
- Twitch:6000 Kbps 〜 8000 Kbps(CBR)
- YouTube Live:9000 Kbps 〜 15000 Kbps
ただし、自宅の回線の上り速度(アップロード)が低い場合、高くしすぎると配信が止まります。
スピードテストをして、上り速度の7割くらいを目安に設定してください。
3. 管理者権限で起動する
意外と知られていない裏技です。
OBSのショートカットを右クリックして「管理者として実行」してください。
これにより、WindowsがOBSの処理優先度を上げ、高負荷時でも配信がカクつきにくくなります。
まとめ
設定を変えるたびに「録画」をして、自分で画質をチェックするのが一番の近道です。
動きの激しいApexなどでは、少しビットレートを高めに盛るのがコツです。