【DYSMANTLEレビュー】時間泥棒すぎる!99%のオブジェクトを破壊できる「世紀末解体RPG」が一生遊べる件

まものの むれが あらわれた! まものは なにかを つぶやいている!

筆者

おい、お前ら。今日はいつになく危険なゲームを紹介するぞ。と言っても、ホラー的な意味じゃない。リアルな時間がゴリゴリ削られるという意味で危険な『時間泥棒』ゲーだ。その名もDYSMANTLE(ディスマントル)。ここ1ヶ月、俺が記事の更新をサボって没頭していた元凶がこれだ

筆者2

うおおおおお!待ってました!iconさんが最近死んだ魚のような目で『鉄くず…プラスチック…』って呟いてたのはこのせいだったんですね!タイトルからして強そう!破壊!暴力!僕の毎日のストレスをぶつけるには持ってこいじゃないですか!

筆者3

警察の方、こちらです。……まあ、お前のような単細胞には合っているかもしれないな。DYSMANTLEは、ポストアポカリプス(世界崩壊後)の世界を舞台にしたサバイバルアクションRPGだ。最大の特徴は、キャッチコピーにもある通り目に見えるオブジェクトの99%を破壊(解体)できる点にある。今日はこの悪魔的中毒性を持つゲームについて、みっちり語らせてもらおう

筆者4

こんにちは、iconです。あの……ゾンビが出てくるゲームなんですよね? 私、怖いのはちょっと苦手なんですけど、サバイバルゲームって聞くと、お腹が空いて死んじゃうイメージがあって……。私でも楽しめますか?

筆者

安心しろicon。このゲームは、サバイバルゲーの皮を被った『お掃除無双ゲー』だ。餓死も渇きもない。あるのは『もっと強いバールで壁を殴りたい』という純粋な欲求だけだ。さあ、スコップとバールを持て。解体の時間だ!

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1. 破壊衝動が止まらない!「すべてが素材」になる快感

筆者2

ねえねえiconさん!99%破壊できるって言っても、どうせ『木箱』とか『タル』だけでしょ?僕知ってるよ、ゲームの『壊せる』詐欺には何度も騙されてきたからね!

筆者3

甘いな。砂糖をまぶしたハチミツより甘い。このゲームにおける破壊は、そんなチャチなものではない。最初は確かに木箱しか壊せないかもしれない。だが、バールを強化し、ハンマーを作り、斧を手に入れることで、椅子、机、テレビ、冷蔵庫、壁、車、電柱、さらには家そのものまで、文字通り『更地』にできるんだ

筆者

そう。このゲームの基本ループはこうだ

  • STEP 1:その辺の家具やゴミを殴って素材(木材、クズ鉄)を集める
  • STEP 2:集めた素材でツール(武器)をアップグレードする
  • STEP 3:今まで硬くて壊せなかった『鉄の柵』や『レンガの壁』が壊せるようになる
  • STEP 4:新しいエリアに行って、さらに硬いものを壊す

筆者2

ハァハァ……!なにそれ最高じゃん!民家に押し入って、ゾンビを倒した後に『お邪魔しまーす!』って言いながら、家具を全部叩き割って素材に変えて帰っていくってことでしょ!?まさに強盗!いや、リサイクル業者か!?

筆者4

言い方が酷いです……。でも、お家の中が綺麗さっぱり何もなくなるのは、なんだかお掃除した後のような爽快感がありそうですね。素材が集まれば、新しいお洋服や道具が作れるんですよね?

筆者

その通り。特に『今までカキンカキンと弾かれていた硬いオブジェクト』が、ツールを強化した瞬間に『ズガァン!』と粉砕できた時のカタルシスは異常だ。気づけば、ゾンビを倒すことよりも、いかに効率よく民家を解体するかに頭を使うようになる。それがDYSMANTLEだ

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2. 飢えも渇きもない!ストレスフリーな「優しい終末世界」

筆者3

ここが、他のサバイバルゲームと大きく異る点であり、iconさんのようなライト層にもおすすめできる理由です。このゲームには、空腹度(Hunger)や喉の渇き(Thirst)といったパラメーターが一切存在しません

筆者4

えっ!そうなんですか!? 有名なサバイバルゲームだと、すぐに『お腹が空いた』って表示が出て、食料探しに追われて探索どころじゃなくなることが多いんですけど……

筆者

そう。DYSMANTLEは『生き残るための苦痛』を極限まで排除している。食料を食べることはできるが、それは『HP回復』や『ステータスアップ(最大HP増加など)』のためだ。つまり、食べなくても死なない。これのおかげで、時間を忘れてひたすら解体作業に没頭できるんだ

筆者2

うおおお!僕の嫌いな『管理不足による死』がない!つまり、トイレに行ってる間に餓死して全ロス、みたいな悲劇が起きないんですね!神ゲー確定じゃないですか!

  • DYSMANTLEのストレスフリー設計:
  • 空腹・渇きゲージなし(探索に集中できる)
  • 武器・ツールの耐久度なし(壊れないので無限に殴れる)
  • インベントリ整理が楽(焚き火に行けば素材は自動で倉庫に送られる)

筆者3

特に『武器が壊れない』のは大きいですね。お気に入りのバールが壊れて、また素材を集めて作り直す……という虚無の時間は存在しません。一度作った最強のハンマーは、未来永劫、世界を粉砕し続けます

筆者

ただし、死んだときのペナルティはある。持っていた素材をその場に落とす『ソウルライク』なシステムだ。だが、装備品はなくならないし、死んだ場所まで戻れば回収できる。このバランスが絶妙なんだよな

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3. 探索範囲は広大!RPGとしての「育成」と「冒険」

筆者2

でもさー、ただ壊すだけだと飽きない?僕、飽きっぽいですよ?可愛い女の子が出てこないと3時間で飽きる自信があります!

筆者

安心しろ。このゲーム、マップがアホみたいに広い。最初のエリアなんて氷山の一角だ。森、砂漠、雪山、ジャングル、都会……進めば進むほど景色が変わり、手に入る素材も変わる。そして何より、RPGとしての育成要素が深い

筆者3

レベルアップによるスキルツリーの開放ですね。採集速度を上げたり、移動速度を上げたり、あるいは『動物を手懐ける』スキルなんかもあります。自分のプレイスタイルに合わせてキャラクターを強化していく楽しみは、まさに王道RPGです

筆者4

動物さん!私、動物さんと仲良くなりたいです!ゾンビだらけの世界でも、癒やしはあるんですね

筆者2

動物より僕は人間の女の子がいいんですけどね!……まあいいや。で、装備はどうなの?バール以外にもあるの?

筆者

あるぞ。日本刀、斧、スレッジハンマー、果てはビームサーベルみたいなハイテク武器までな。最初はボロボロの服しか着ていない主人公が、最終的には未来の兵士みたいな重装備になっていく過程はワクワクするぞ

  • やりこみ要素の例:
  • 古代の遺跡(トゥーム)のパズル攻略
  • 釣りと農業(作物を育てて料理レシピをコンプリート)
  • 「リンクタワー」によるエリア制圧(後述)

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4. ゾンビとの戦いと、画期的な「敵リスポーン停止」システム

筆者

さて、戦闘の話もしよう。見下ろし視点のアクションで、基本はヒット&アウェイだ。敵の攻撃をローリングでかわして、隙を見て殴る。シンプルだが、囲まれると普通に死ぬくらいの難易度はある

筆者3

ここで重要なのが『リンクタワー』というシステムです。通常、このゲームの敵は、焚き火(セーブポイント)で休息すると復活します。いわゆるダークソウル方式ですね

筆者2

えーっ!せっかく掃除したのにまた湧くの!?面倒くさい!僕、来た道を戻るときに敵がいるとイライラするタイプなんですけど!

筆者

そこでリンクタワーだ。各エリアに存在するタワーに特殊なチップを取り付けると、そのエリアの敵がリスポーンしなくなる。つまり、エリア内の敵を全滅させれば、そこは完全に安全な楽園になるんだ

筆者4

わあ!それなら、頑張ってお掃除すれば、いつかは島全体を安全にできるってことですか? 素敵です! 私、怖がりなので、一度倒したゾンビさんが生き返らないのは本当に助かります

筆者3

このシステムがまた、プレイヤーの『制圧欲』を刺激するんですよ。『このエリアの敵を根絶やしにしてやる』というモチベーションが、探索の原動力になりますからね。マップが緑色(制圧済み)に変わっていく快感は格別です

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5. 追加DLCでさらに沼へ!プレイ時間は余裕で100時間超え

筆者2

で、結局どのくらい遊べるんですか?僕、コスパにはうるさいですよ。1時間あたりのコストパフォーマンス、通称『時間単価』が良くないと!

筆者

ハッキリ言おう。本編クリアだけでも50時間は堅い。そして、DLCを含めると100時間を超えてもまだ終わらない。俺は今120時間プレイしているが、まだやることが残っている

筆者3

現在、主要なDLCとして『Underworld(地下世界)』『Doomsday(終末)』、そして『Pets & Dungeons』がリリースされていますね。これらがまた、単なるオマケレベルではないボリュームなんです

  • DLC:Underworld
    広大な地下世界が追加される。本編とは異なる陰鬱な雰囲気と、新しい移動手段、強力なスキルが手に入る。
  • DLC:Doomsday
    ハイテクな敵と装備が登場する。空飛ぶドローンを使えたり、レーザー兵器で無双できたりと、ゲーム性がガラッと変わる。
  • DLC:Pets & Dungeons
    犬や猫、オオカミなどをペットにして連れ歩ける。ペットはステータスバフをくれるだけでなく、単純に可愛い。

筆者2

ペット!犬!猫!はい買います!ペット連れてレーザーぶっ放して家を解体するゲームとか、情報の渋滞がすごいよ!でも楽しそう!

筆者4

地下世界はちょっと怖そうですけど……ペットがいるなら頑張れそうです。100時間も遊べるなら、毎日少しずつ進めても数ヶ月は楽しめますね

筆者

そうなんだ。DLCで手に入れた強力な武器は本編にも持ち込めるから、『強くてニューゲーム』みたいな感覚で無双することも可能だ。俺のおすすめは、本編をある程度進めたら早めにDLCエリアに行って、強力なアイテムをゲットしてから戻ってくるルートだな

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6. ここが惜しい!プレイ前に知っておくべき注意点

筆者3

良いことばかり言うのも癪なので、欠点も指摘しておきましょう。まず、『おつかい感』は否めません。あそこに行ってあれを取ってこい、次はあっちだ、という移動が非常に多いです

筆者

ああ。マップが広すぎるゆえに、ファストトラベル(ワープ)機能が充実する中盤までは、移動が少しダルいかもしれないな。あと、パズル要素が意外と多い

筆者2

パズル!?僕、知能指数がスライム以下なんですけど大丈夫ですか!?『箱を押してスイッチに乗せる』とか言われたら脳がショートしますよ!

筆者3

お前の脳みそは常にショートしているだろうが。……まあ、メインストーリーに関わるパズルはそこまで難しくありませんが、オプションの遺跡(トゥーム)のパズルは結構歯ごたえがあります。どうしても分からなければ、ネットの攻略を見るのも手ですね。このゲームの本質は『解体』ですから、パズルで詰まって辞めるのはもったいないです

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まとめ:破壊の限りを尽くし、島を更地にせよ

筆者

というわけで、DYSMANTLEのレビューだったが、どうだお前ら。やりたくなったか?

筆者2

もうポチりました!今ダウンロード中です!僕、この島にある全てのトイレを破壊して、トイレのない絶望の世界を作ってやりますよ!ガハハ!

筆者4

私は、畑でお野菜を育てながら、少しずつお家を片付けていこうと思います。お気に入りのペットも見つけたいな

筆者3

私は効率的なルート構築と、スキルの最適化を楽しみましょうか。この手のゲームは、自分のペースで進められるのが最大の魅力ですからね

筆者

そういうことだ。Switch、PS、Xbox、PC(Steam)、そしてスマホ版まで出ている。どのプラットフォームでも遊べるぞ。さあ、読者のみんなも、日頃のストレスをバールに込めて、全てを破壊し尽くしてくれ。ただし、リアルで家の壁を叩くなよ? それでは、良き解体ライフを。乙!

筆者2

乙!トイレ待ってろよー!

筆者3

……本当に、救いようがないな。解散!

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