【マイクラ】歴史の彼方に消えた「伝説のMOD」たち…かつての栄光と後継者たちを振り返る【2026年最新】

まものの むれが あらわれた! まものは なにかを つぶやいている!

筆者

おい、お前ら。前回は統合版のアドオンを追悼したが、今日は本丸、Java版MODの歴史を掘り起こすぞ。2026年の今、最新バージョン(1.22以降)で遊んでいる『ゆとりクラフター』には想像もつかないだろうが、かつては『これがないとマイクラじゃない』と言われた神MODたちが存在したんだ

筆者2

ううっ……。Java版!僕の青春!クロック回路でPCを爆発させたあの日々!工業化で森を焼き払ったあの夏!全部、アップデートの彼方に消えてしまったんですね……!先生、バスケがしたいです……じゃなくて、クァーリーで露天掘りがしたいです!

筆者3

警察の方、こちらです。……まあ、貴様の感傷はともかく、Java版のMOD界隈は新陳代謝が激しい世界です。1.7.10、1.12.2という『黄金時代』を支えたMODの多くは、開発者の引退や、バニラの仕様変更により更新が停止しました。今日は、そんな『今は亡き』、あるいは『役割を終えた』レジェンドたちを解説し、現在の代替MODを紹介しましょう

筆者4

Java版って、MODを入れるのが難しいイメージがありますけど……。昔のMODって、そんなに凄かったんですか? 今の『Create』とか『Alex’s Mobs』より面白い?

筆者

icon、それは愚問だ。今の便利MODがあるのは、先人たちの屍(ソースコード)があったからこそだ。今日はその系譜を学ぶ授業だぞ。ハンカチを用意しろ

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1. 便利系MODの始祖:TooManyItems (TMI) / NotEnoughItems (NEI)

筆者

まずはこれだ。インベントリを開いた瞬間、画面右側にズラッとアイテムが並ぶあの光景。TooManyItems (TMI)、そしてその進化系NotEnoughItems (NEI)

筆者2

ああああ!懐かしい!TMI!サバイバルなのにクリック一つでダイヤを出して、友達に『これ全部採掘したんだ』って嘘ついた記憶が蘇ります!あと、左上の『Save』ボタンでインベントリの中身を保存できるのが神でした!

筆者3

お前の虚言癖の原点はそこか。TMIは単なるチートツールでしたが、NEIは『レシピ確認機能』を統合し、MOD環境の必須ツールとなりました。しかし、バージョンが進むにつれてその座をJust Enough Items (JEI)に譲り、2026年現在はRoughly Enough Items (REI)EMIといった、より軽量で多機能なMODが覇権を握っています

  • 伝説の系譜:
  • TMI:元祖。アイテムを取り出すだけのシンプルな機能。
  • NEI:レシピ検索機能を追加。長らく必須MODとして君臨。
  • JEI:1.8以降のスタンダード。軽量化され、現在の基礎となる。
  • REI / EMI:現代(2026年)の主流。レシピツリー表示や、さらに高度な検索が可能。

筆者4

へえー、今私が使ってる『JEI』にも、お父さんやお爺ちゃんがいたんですね。レシピがわからないと何も作れないから、偉大な発明ですね

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2. 露天掘りのロマン:BuildCraft (BC)

筆者

工業化MODといえばこれ。BuildCraft (BC)だ。特に、地面を岩盤まで掘り抜く『クァーリー(Quarry)』と、アイテムがポポポポ……と流れていく『パイプ』。この視覚的な楽しさは唯一無二だった

筆者2

クァーリー!あの赤と黒のフレームが設置された時のワクワク感!そして動き出した瞬間にPCが重くなってカクカクする絶望感!採掘した丸石でチェストが埋め尽くされてパンクするのが日常でしたよね!

筆者3

BCは1.7.10や1.12.2まで現役でしたが、その後は更新が停滞しました。現代では、より処理が軽く、多機能なMekanismや、ベルトコンベアの見た目が楽しいCreate、デジタル倉庫のApplied Energistics 2 (AE2)などがその役割を担っています

筆者

今の『Create』も素晴らしいが、BCのパイプの中をアイテムが物理的に流れていく様子には、なんとも言えない愛嬌があった。輸送中にアイテムが溢れて消滅するのも、今となってはいい思い出だ(白目)

  • ここが凄かった:
  • 物理輸送:アイテムがパイプ内を移動する様子が見えた。
  • 露天掘り機:地形をごっそり削り取る豪快さ。
  • エネルギー(MJ):独自の単位を使っていたが、後にRF(Redstone Flux)に統合された。

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3. 魔術の探求と汚染:Thaumcraft(ソームクラフト)

筆者3

魔術MODの金字塔、Thaumcraftを語らずして歴史は語れません。杖を振り、オーラを研究し、ゴーレムを使役する。その完成された世界観と、バージョンアップごとの劇的な仕様変更(作り直し)は、多くの信者を生み出しました

筆者4

サムクラフト? 聞いたことあります。紫色の変な液体が森を侵食しちゃうって……

筆者2

そう!汚染(Taint)ですよ!研究に失敗して拠点が紫色のドロドロに飲み込まれた時のトラウマ!『フラックス』が溜まりすぎて空に裂け目ができた時の『終わった感』!あれこそが魔術の代償なんです!

筆者

開発者のAzanor氏が開発から退き、CoFHチーム(Thermalシリーズの人たち)に引き継がれたが、1.12.2以降の完全な復活は難航している(※2026年現在も開発中か、別チームによる精神的続編が出ている状況)。今ではArs NouveauIron’s Spells ‘n Spellbooksが人気だが、あの『研究テーブルでパズルをする』独特の空気感は、Thaumcraftだけのものだったな

  • Thaumcraftの遺産:
  • ソーモノミコン:クエスト形式で進めるガイドブックの先駆け。
  • 研究システム:アイテムをスキャンして知識を得るプロセス。
  • るつぼ:アイテムを投げ込んで錬金術を行う危険な鍋。

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4. 動物MODの原点:Mo’ Creatures

筆者

今でこそバニラに馬も亀もアルマジロもいるが、かつてマイクラの世界には牛と豚と鶏しかいなかった。そこに革命を起こしたのがMo’ Creaturesだ。馬をマイクラ界に持ち込んだのは、実質このMODの作者(DrZhark)だと言っても過言ではない

筆者3

そうですね。Mo’ Creaturesの馬のモデルや仕様は、公式の馬の実装に大きく貢献しました。しかし、MOD自体はカスタムスポーナーの仕様変更などにより、新しいバージョンへの対応が途絶えました

筆者2

ワイバーンに乗って空を飛んだり、オーガに家を壊されたり……。あの『賑やかすぎる世界』が大好きでした。今はAlex’s Mobsがそのポジションですよね。アライグマにアイテム盗まれるの、ムカつくけど可愛いんです!

筆者4

Alex’s Mobsの動物図鑑、読んでるだけで楽しいですよね。でも、その基礎を作った偉大なMODがあったことは忘れません!

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5. 描画設定の王の陥落?:OptiFine(オプティファイン)

筆者

さて、最後は少しセンシティブな話題だ。長年『マイクラを入れたらまず入れるべきMOD』不動のNo.1だったOptiFine。だが2026年の今、その地位はどうなっている?

筆者3

ハッキリ言いましょう。『過去の遺物』になりつつあります。かつては軽量化と影MOD(シェーダー)導入の唯一の解でしたが、現在はFabric環境ならSodium(+Iris)、NeoForge環境ならEmbeddium(+Oculus)の方が、圧倒的にパフォーマンスが高く、更新も早いです

筆者2

ええっ!?OptiFineダメなんですか!?僕、あの『Cキー』でズームする機能がないと生きていけない体になっちゃったんですけど!あと、OptiFineマント(課金アイテム)はどうなるんですか!

筆者

ズーム機能なんて他のMODでいくらでも代用できる。OptiFineはクローズドソース(中身が秘密)だから、他のMODとの競合バグが起きても修正が難しいんだ。今の時代、高FPSを出したいならSodium系一択だぞ。時代は変わったんだ

  • 世代交代の図式:
  • 軽量化:OptiFine → Sodium / Embeddium (圧倒的に軽い)
  • シェーダー:OptiFine → Iris / Oculus (描画バグが少ない)
  • ズーム:OptiFine → Zoomify / Logical Zoom
  • 繋ぎ目なしガラス:OptiFine → Continuity

筆者4

設定画面もOptiFineよりSodiumの方が見やすいですしね。でも、長い間低スペックPCを支えてくれた感謝は忘れません!

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6. その他、名前を上げたい英雄たち

筆者

他にも語り尽くせないほどのMODが消えていった。ざっと名前だけ挙げて供養するぞ

  • RedPower 2 (RP2):1.4.7時代の伝説。フレームを使った巨大な可動式採掘機はロマンの塊だった。今の『Create』の遠いご先祖様。
  • Witchery:魔女術MOD。プレイヤーの髪の毛を集めて呪ったり、吸血鬼になったり。マルチプレイでのPvPが熱かった。精神的続編は『Bewitchment』など。
  • Galacticraft:宇宙MODの定番。ロケットで月や火星へ。今は『Ad Astra』などが主流。
  • OpenBlocks:ハンググライダーやエレベーターなど、バニラにあってもおかしくない便利アイテムの詰め合わせ。墓石MODの元祖でもある。

筆者3

これらのMODのアイデアは、形を変えて現代のMODに受け継がれています。完全に消えたわけではなく、遺伝子は生き続けているのです

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まとめ:MODは巡り、進化する

筆者

というわけで、Java版の『今は亡き』MODたちを振り返ったわけだが、どうだ。少しは歴史の重みを感じたか?

筆者2

はい……。僕たちが今、快適に工業化したり魔法を使ったりできるのは、数多のエラーログとクラッシュレポートの山の上に成り立っているんですね。ありがとうBuildCraft!ありがとうThaumcraft!

筆者4

昔のMODも遊んでみたくなりました! バージョンを下げて遊ぶことってできるんですか?

筆者3

もちろんです。Java版の最大の利点は、ランチャーから簡単に過去のバージョン(1.7.10や1.12.2)を起動できることです。当時のMODパックを導入して、タイムスリップしてみるのも一興ですよ

筆者

そうだな。『FTB Infinity Evolved』のような伝説のMODパックは今遊んでも色褪せない面白さがある。最新バージョンに疲れたら、古き良き時代に帰省するのも悪くない。さて、俺はこれからSodiumの設定を詰めてくる。FPS 500出さないと気が済まないからな。解散!

筆者2

検索!検索!『BuildCraft 1.22 対応予定』!……やっぱり『未定』だあああ!

筆者3

……諦めなさい。乙!

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