おい、お前ら。今日はマイクラにおける永遠の課題、『移動』について語るぞ。拠点をいくつか作ると、その間の往復だけで日が暮れるなんてことは日常茶飯事だ。かといって、/tpコマンドを使うのは何か違う。俺たちはチーターになりたいわけじゃない、冒険者でありたいんだ
わかります!凄くわかります!僕、可愛いキツネさんを探して3000マスくらい旅に出たんですけど、帰るのが面倒になってそのまま野垂れ死にました!家に帰るまでが遠足、いや冒険なのに!
計画性のなさが露呈していますね。しかし、バニラの移動手段はトロッコや氷ボート、ネザーゲートなどがありますが、どれもインフラ整備に時間がかかります。そこで今回紹介するのが、置くだけでRPGのようなファストトラベルが可能になるMOD、『Waystones』です
こんにちは、
です。私、このMODの石碑のデザインが大好きです。村に置いてあると、そこが『旅の拠点』って感じがして素敵ですよね。今日はよろしくお願いします
というわけで、今回はチートコマンドに頼らず、かつスタイリッシュに世界を飛び回るための神MOD、Waystonesの完全ガイドだ。これでお前らも迷子スキルを卒業しろ
1. Waystones(ウェイストーン)とは何か?
Waystonesは、その名の通り『道標(みちしるべ)』となる石碑を追加するMODだ。これを地面に設置して右クリック(アクティベート)すると、その場所がテレポート地点として登録される
おおお!それなら僕でもわかります!村を見つけたらとりあえずタッチ!ダンジョンの入り口でタッチ!これで、死んでもすぐに復帰できるわけですね!
あ、でも
さん。このワープ、タダじゃないんですよ?対価が必要なんです
えっ……お金?エメラルド?それとも僕の魂?
経験値(XP)だ。デフォルトの設定では、距離に応じて経験値を消費する。これが『チートっぽくない』絶妙なバランスを生んでいるんだ。楽をするにはコストを払え、ということだな
2. 導入と基本的な使い方:石碑を作ろう
では、実際に導入して石碑を作ってみましょう。レシピはバージョンによって多少異なりますが、基本的には石レンガ、黒曜石、そしてWarp Dust(ワープダスト)が必要です
- Waystone(ウェイストーン)の作り方:
- Warp Dust:エンダーパールをすり潰すか、特定の植物からクラフトして入手(MODのバージョンによる)。紫色の粉。
- Waystone本体:石レンガ×3、黒曜石×3、Warp Dust×1などでクラフト。
作った石碑を地面にドンと置く。そして右クリックだ。すると名前を入力する画面が出るから、『第1拠点』とか『
の家』とか、分かりやすい名前を付けろ
よーし!早速『
ちゃんの家の玄関前』って名前をつけて設置しました!これでいつでも会いにいけるね!
……あの、
さん?私の家の周りに勝手に石碑を置くのはやめていただけますか?景観が崩れますし、セキュリティ的にちょっと……
拒絶されていますね。当然の報いです。ちなみに、自然生成される村や構造物にもWaystoneが配置されていることがあります。見つけたら必ずアクティベートしておきましょう。それが冒険のセーブポイントになります
3. 携帯できるワープ装置:Warp StoneとScroll
石碑から石碑への移動だけでなく、出先から帰還するためのアイテムも充実している。これがWaystonesの真骨頂だ
① Warp Stone(ワープストーン・手持ち用)
これは何度でも使えるテレポートアイテムです。使用すると、これまでに登録した全てのWaystoneのリストが表示され、選んだ場所へ飛べます
- 特徴:
- 耐久力はなく、無限に使える。
- ただし、使用後にクールダウン(数分間)が発生する。
- 経験値コストがかかる(設定による)。
無限!いい響きだ。でもクールダウンがあるのかぁ。ピンチの時に連続で使えないのは痛いですね
② Warp Scroll(ワープの巻物)
こっちは使い捨てアイテムだ。クールダウンがない代わりに、一度使うと消滅する。緊急脱出用としてインベントリに常備しておくのがプロの嗜みだ
私、いつも『Return Scroll(帰還の巻物)』を持ち歩いています。これを使うと、最後に使ったWaystoneに一瞬で戻れるんです。迷子になった時にすごく便利ですよ
賢いですね。Warp Stoneのクールダウン中に敵に囲まれた時、巻物が命綱になります。紙と紫の染料、エンダーパールなどで安価に作れるので、量産しておきましょう
4. マルチプレイで役立つ!SharestonesとGlobal Waystones
サーバーで遊んでいる奴らに朗報だ。自分専用の石碑だけでなく、全員で共有できる石碑も存在する
① Global Waystone(グローバルウェイストーン)
これは管理者向け、あるいはサーバーのロビー用ですね。設置して『Global』に設定すると、サーバー内の全プレイヤーが最初からその石碑を利用可能になります。アクティベートの手間がいりません
② Sharestones(シェアストーン)
シェア……共有……。つまり、僕と
ちゃんで愛の石碑を共有できるってことですか!?
(スルーして)シェアストーンは、色が付いた石碑ですね。同じ色の石碑同士がネットワークで繋がっていて、誰でも使えるんです
- Sharestonesの仕組み:
- 色分け:赤、青、緑など様々な色がある。
- 無条件アクセス:「赤のシェアストーン」をA地点とB地点に置けば、登録なしで誰でもA⇔B間を移動可能。
- コストなし(設定可):通常、シェアストーン間の移動は経験値を消費しないことが多い。
そう、これは鉄道網のようなものだ。主要な拠点や公共施設に置いておけば、新規プレイヤーでもすぐに移動できる。サーバー主は覚えておくといいぞ
5. コンフィグ設定でバランス調整:ヌルゲーにするな
このMODは便利すぎるがゆえに、ゲームバランスを崩壊させかねません。そこで重要なのがコンフィグ(設定)です
デフォルトでは『経験値消費あり』『距離制限なし』になっていることが多いが、これをいじることで難易度を調整できる
- 設定可能な項目の例:
- XP Cost:テレポートに必要な経験値量。ゼロにして完全無料にすることも、激重にして慎重に使わせることも可能。
- Cooldown:ワープストーンの再使用時間。
- Dimension Travel:ネザーやエンドへの次元間移動を許可するかどうか。
えー!経験値コストなんてゼロにしましょうよ!タダより高いものはないって言うじゃないですか!僕、エンチャントのために経験値温存したいんです!
でも、便利すぎると冒険のドキドキ感がなくなっちゃいますよ?私、遠くへ行くために食料を準備したり、馬を育てたりする時間も好きですから。コストはあった方がいいと思います
の爪の垢を煎じて飲ませたいところだな。まあ、ソロプレイなら好きにすればいいが、マルチなら参加者と相談してルールを決めろ。でないと、誰も馬に乗らなくなるぞ
6. 応用テクニック:こんな使い方があったのか
最後に、少しマニアックな使い方を伝授しよう。Waystonesはただの移動手段じゃない。建築や物流にも使えるんだ
① Portstone(ポートストーン)
これは『一方通行』の石碑です。ここから他のWaystoneへ飛ぶことはできますが、他の場所からここへ飛んでくることはできません
え?それ何の意味があるんですか?帰ってこれないじゃん!
ダンジョンの出口とか、イベント会場の入り口に置くんだよ。一度出たら戻れないようにする、あるいはスタート地点専用として使う。脱出ゲームを作る時なんかに役立つぞ
② 建築素材としてのWaystone
あの、私からの提案なんですけど……石碑のデザインが何種類かありますよね?苔むしたものとか、砂岩っぽいものとか
ええ。バイオームに合わせて『Mossy Waystone』や『Sandy Waystone』などがクラフト可能です。性能は同じですが、見た目が周囲に馴染みます
そうなんです!お庭のインテリアとして置いても凄く可愛いんですよ。文字がふわーって光るのも幻想的で……。機能を使わなくても、置物として優秀だと思います
なるほど!
ちゃんのセンスは素晴らしい!僕もこれからはインテリアとして、家の床一面にWaystoneを敷き詰めます!
それはただの呪いの儀式だろ。やめとけ。PCが重くなるぞ
まとめ:快適な旅は、良い準備から
というわけで、Waystonesの解説をしてきた。コマンドを使わずに、かつ魔法的でロアフレンドリーな移動手段が欲しいなら、これ一択だ
JourneyMapなどの地図MODと組み合わせると、さらに利便性が向上します。地図上からボタン一つでテレポートできるようになる機能もありますからね(要設定)
よーし!これで迷子ともおさらばだ!早速、世界の果てまで行って、ポツンと一軒家を建てて、そこに石碑を置いてきます!
ちゃん、遊びに来てね!
えっと……経験値が溜まったら、考えさせてもらいますね(にっこり)
(これは絶対に行かないやつだ……)さて、読者のお前らも、このMODを入れて快適な冒険ライフを送ってくれ。ただし、石碑の名前はちゃんと管理しろよ。『ああああ』とか付けると後で地獄を見るぞ。それでは、解散!
乙!




