うおおおおお!待ってました!アリーナ姫!マーニャちゃん!僕の青春!僕の全て!HD-2Dで彼女たちが動く姿を想像するだけで、ご飯3杯はいけますよ!特にマーニャちゃんの踊り子の服がどう高解像度化されるのか……これこそが人類に残された最後の希望だッ!
冒頭から欲望がダダ漏れだな、この愚か者は。しかし、
の言う通り、ロトシリーズのリメイクが一段落した今、ファンの視線がDQ4に向くのは必然。オムニバス形式という画期的なシステム、そして『悪』の定義を問い直したシナリオ。今日は冷静に、かつ熱くその魅力を分析してやりましょう
1. JRPGの常識を覆した「オムニバス形式」の衝撃
まずドラクエ4を語る上で外せないのが、全5章からなるオムニバス形式だ。今でこそ珍しくないが、当時のファミコンRPGで『主人公が章ごとに変わる』というのは革命的だった。勇者が最初から出てこないなんて、当時のキッズたちは度肝を抜かれたもんだ
ですね。第1章で王宮の戦士、第2章でのおてんば姫、第3章では武器屋……と、全く異なる立場のキャラクターを操作させることで、世界観の広がりを自然にプレイヤーに植え付けました。特に第3章のトルネコ編は、敵を倒すのではなくお金を稼ぐことが目的という、異色のゲームデザインでしたから
トルネコ編、最高でしたよね!店番をして、客に『はじゃのつるぎ』を売りつけてボロ儲けする快感!あの頃の僕は、魔王を倒すことよりも、自分の店を大きくすることに命を懸けてましたよ。あそこで資本主義の厳しさと面白さを学んだと言っても過言ではない!
そして第5章で満を持して勇者が登場し、それまで操作してきた仲間たちが集結するカタルシス。あれは何度やっても鳥肌が立つ。バラバラだった点と点が線になり、一つの巨大な運命(ストーリー)になる。この構成美こそがDQ4の最大の魅力だな
- ここが凄いぞオムニバス形式:
- 各章でBGMや戦闘スタイルがガラリと変わる飽きさせない構成
- 脇役になりがちな仲間キャラ全員に、深いバックボーンを持たせることに成功
- 第5章で「かつての主人公たち」が仲間になる時の頼もしさが異常
2. 個性爆発!魅力的なキャラクターと「AI戦闘」の功罪
でもやっぱり、キャラの魅力ですよ!アリーナ姫の『壁を蹴破って城を脱出する』あのおてんばぶり!そしてクリフトの秘めたる恋心!ブライのおじいちゃん感!このバランスが絶妙なんです。僕、アリーナ姫に蹴られるスライムになりたいって、何度神に祈ったことか
お前の祈りは一生届かん。だが、キャラクターの個性を際立たせた要因の一つに、ファミコン版で初導入されたAI戦闘システムがあるのは無視できない事実だ。仲間たちが自分の意思で動くというリアリティ。……まあ、そのAIがあまりにもおバカすぎて、伝説のネタを生んでしまったわけだが
出たな、クリフトのザラキ。ボス相手に延々と効かない即死魔法を連発するあの姿は、多くのプレイヤーにトラウマと笑いを植え付けた。リメイク版では命令させろが追加されたが、あえてAIのままにして当時の不自由さを楽しむのも一興だぞ
クリフト『ボスだ!ザラキ!』 ミネア『バギクロス!』 マーニャ『ドラゴラム!(して無駄な炎を吐く)』……ああ、思い出したら懐かしくて涙が出てきました。あいつら、本当に手のかかる可愛い奴らでしたよ
3. 「正義」とは何か?ピサロという悲劇のアンチヒーロー
ここが重要です。勇者(プレイヤー)にとっての正義が、魔族側から見れば悪になり得る。この重厚なテーマは、後のRPGシナリオに多大な影響を与えました。ロザリーヒルの塔で、人間たちになぶり殺しにされたロザリーを知った時の衝撃……。あれを知ってしまうと、ラスボス戦で剣を振る手が重くなるんですよ
ロザリーちゃん……ッ!うっ、うっ……。彼女が涙でルビーを流す設定とか、儚すぎて尊い……。僕が勇者だったら、人間を滅ぼしてでも彼女を守ったかもしれない。いや、むしろ僕がピサロさまの手下になって、あのアホな人間どもを粛清します!
お前は真っ先にスライムに食われて死ぬだろうがな。PS版やDS版のリメイクで追加された第6章については賛否両論あるが、あの『救い』の展開も、ピサロというキャラの人気があったからこそ生まれたものだ。HD-2Dリメイクが来るなら、この第6章をどう扱うかが見ものだな
- ピサロのここが推せる:
- ただの悪役ではない、愛に生きた悲劇の貴公子
- 「進化の秘法」で異形の怪物に成り果てて記憶を失うラストの悲壮感
- リメイク版での仲間加入時の圧倒的な強さとカリスマ性
4. 2026年、HD-2Dリメイクへの期待と妄想
さて、現実的な話をしましょう。ロトシリーズのリメイクが完了した今、スクウェア・エニックスが次に手を付けるべきは間違いなく天空シリーズです。DQ3のHD-2Dリメイクで見せた、あの美しい背景美術とオーケストラ音源で蘇る『ジプシー・ダンス(第4章フィールド曲)』や『勇者の故郷(第5章フィールド曲)』。想像するだけで鳥肌モノです
そうだな。特にDQ4は世界地図が広く、気球での移動もある。あのドット絵と3DCGが融合したグラフィックで空を飛びたいというのは、全勇者の願いだろ。戦闘バランスの調整や、追加シナリオの有無など、妄想は尽きないな
僕はね、カジノの格闘場がどうなるかが気になります!HD-2Dでヌルヌル動くモンスター同士の熱いバトル!そしてコインをスッて絶望する僕!ああ、早くその未来に行きたい!運営さん、早く発表してください!僕のボーナスは全てそのために温存してあるんです!(残高3000円)
お前のボーナスは常にマイナスだろうが。……まあ、とにもかくにも、DQ4はいつ遊んでも色褪せない名作だ。リメイクを待ちきれない香具師は、今すぐスマホ版かDS版を引っ張り出して、導かれし者たちの一員になってこい。それが、俺たちにできる唯一の『レベル上げ』だからな
ですね。ストーリーを知っていても楽しめる、それが真の名作ですから。さあ、
、とっととカジノで身ぐるみを剥がされてきなさい
いってきまーす!目指せ、はぐれメタルの剣!
……全く、懲りない奴だ。解散!
