PUBG MOBILEでは、
感度設定=エイム力そのものと言っても過言ではありません。
特に最近は、
- ジャイロを使う人
- ジャイロを使わない人
で感度の考え方が大きく分かれています。
この記事では、
- プロ・競技シーンで多い感度傾向
- ジャイロありのおすすめ感度
- ジャイロなしの場合のおすすめ感度
- なぜその設定が安定するのか
を、理屈ベースで解説します。
① まず結論:プロは「極端な感度」を使っていない
最初に大事なことを言います。
プロの感度は、意外と普通です。
- 超高感度で暴れる
- 超低感度で振り向けない
こういった設定は、
安定性が下がるため競技では不利になります。
プロが重視しているのは、
- リコイル制御の安定
- フルオートの集弾
- 中〜遠距離でのブレなさ
です。
「派手さより“再現性”が最優先」
② ジャイロ感度の考え方(プロ視点)
ジャイロの役割は「微調整」
プロ・上位勢がジャイロを使う場合、
ジャイロは エイムの主役ではありません。
- スティック:大きな視点移動
- ジャイロ:細かい補正
という役割分担です。
そのため、
ジャイロ感度は低め〜中程度が主流です。
③ プロ基準|ジャイロON時のおすすめ感度
※あくまで「基準値」です。
端末サイズ・手の大きさで微調整してください。
▼ ジャイロ全体感度
- 80〜120%
プロ・競技勢はこの範囲が多いです。
これ以上高いと、伏せ・覗き時にブレやすくなります。
▼ ジャイロ(等倍・ドット)
- 90〜110%
理由:
- 近〜中距離での追いエイムを安定させるため
- フルオート時の上下反動を抑えやすい
「等倍が安定しない=感度が高すぎることが多い」
▼ ジャイロ(3倍・4倍)
- 70〜90%
この倍率は、
- 一番撃ち合いが多い
- 一番ブレが命取り
なので、低めが安定します。
▼ ジャイロ(6倍)
- 50〜70%
プロでも6倍は「フルオート前提ではない」ため、
- 置きエイム
- タップ撃ち
がしやすい感度に抑えます。
▼ ジャイロ(8倍)
- 30〜50%
競技シーンでは8倍フルオートはほぼ使いません。
低感度で一点を正確に狙う設定が基本です。
④ ジャイロONのメリット・デメリット(正直な話)
メリット
- 反動制御が楽
- フルオートが安定
- 中距離が強くなる
デメリット
- 慣れるまで違和感が強い
- 端末が重いと疲れる
- 高感度にすると逆に弱くなる
「“ジャイロ=最強”ではない」
⑤ ジャイロなし(OFF)のプロ基準感度
ジャイロを使わないプロ・上位勢も普通に存在します。
この場合、考え方はシンプルです。
指だけでリコイル制御が完結する感度
▼ カメラ感度(視点移動)
- 等倍:110〜130%
- 3倍:90〜110%
- 4倍:80〜100%
- 6倍:60〜80%
- 8倍:40〜60%
視点移動は「速すぎない」ことが重要です。
▼ ADS感度(反動制御)
ここが一番重要です。
- 等倍:90〜110%
- 3倍:80〜100%
- 4倍:70〜90%
- 6倍:50〜70%
- 8倍:30〜50%
プロは、
- 指を大きく動かさず
- 一定量下に引くだけ
で反動が止まる設定にしています。
「ADSが高すぎる人は、ほぼ例外なく不安定」
⑥ ジャイロあり・なし、どっちが正解?
結論から言うと、
正解は「自分が安定する方」です。
プロ視点で見ると、
- iPad勢 → ジャイロOFF多め
- スマホ勢 → ジャイロON多め
という傾向はありますが、
どちらでも大会で結果は出ています。
重要なのは、
- 毎回同じエイムができる
- 緊張時でもブレない
ことです。
⑦ 感度調整で絶対にやってはいけないこと
- 他人の感度をそのままコピー
- 高感度=上級者だと思い込む
- 倍率ごとの役割を考えない
プロは、
感度を“自分用に仕上げる作業”を何時間もやっています。
まとめ|プロ感度の本質は「安定性」
PUBG MOBILEにおけるプロ感度の本質は、
- 再現性
- 安定性
- ブレなさ
です。
ざっくり指針
- ジャイロON → 低〜中感度で微調整用
- ジャイロOFF → ADS低めで指引き量を一定に
「強い人ほど、感度を欲張らない」
「派手さより“再現性”が最優先」