【FGO】クソゲーと言われる理由とは?ガチャ・周回・古さ問題を冷静に解説

まものの むれが あらわれた! まものは なにかを つぶやいている!

筆者

おい、お前ら。今日は10周年を超え、今や日本のスマホゲー界の生き字引となったFate/Grand Order(FGO)について語るぞ。2026年の今もなお、セルラン上位に居座る怪物だが、同時に『クソゲー』と罵られ続けてきた歴史もある。今日はその『愛されるがゆえのクソ要素』を徹底的に解剖してやる

筆者2

うおおおおお!我が王!アルトリア顔なら全部引く!それが僕のジャスティス!FGOは人生ですよ!朝起きて周回、昼休みに周回、寝る前に周回!この反復作業こそが、サーヴァントとの絆を深める儀式なんです!……まあ、たまに寝落ちしてAP溢れさせて発狂してますけど!

筆者3

警察の方、こちらです。……まあ、リリースから11年目に突入し、もはや『伝統芸能』の域に達していますが、現代のソシャゲ基準で見ると擁護できない欠陥が多々あるのは事実です。今日はなぜFGOが『時代遅れ』と言われながらも生き残っているのか、その歪な構造を冷静に分析しましょう

1. 現代に残る悪夢「天井リセット」と「1%の壁」

筆者

まずFGOを語る上で避けて通れないのが、極悪非道なガチャ(召喚)システムだ。SSR(★5)の排出率は1%。これは他ゲーと比べても標準的だが、問題はそこじゃない

筆者3

最大の問題は『確定召喚(天井)』の仕様です。330連(聖晶石900個)でピックアップ対象が確定で手に入りますが、このカウントはガチャが切り替わるとリセットされます。つまり、期間内に900個貯められなければ、それまでの投資は全て水の泡。昨今の『天井カウント持ち越し』が当たり前のゲームに慣れた層からは、集金装置としか見られません

筆者2

やめて!その計算はやめて!僕の夏のボーナスが消えた話はしないで!あと、すり抜け!50%の確率ですり抜ける時の絶望感!虹回転からの『アルテラ(恒常)』だった時の、あの脳が焼けるような感覚!あれを味わうために課金してるまでありますよ!

筆者

完全に毒されてやがる。しかも天井で交換できるのは『最初の1枚だけ』だ。FGOは宝具レベル(凸)を上げないと真価を発揮しないキャラが多いのに、2枚目以降の天井はない。つまり、完凸を目指すなら青天井の地獄が待っているわけだ

  • ガチャの「クソゲー」ポイント:
  • 天井の引き継ぎなし:期間終了でカウントがゼロに戻る、現代では珍しい鬼畜仕様。
  • 2枚目以降は青天井:宝具レベル5を目指すなら、運が悪ければ数十万円が溶ける。
  • 配布石の少なさ:他ゲーのように毎日10連無料なんて甘えはない。石は血肉と交換だ。

2. 「周回」という名の労働:スキップもオートもない古代文明

筆者3

ゲームプレイ面で最も批判されるのが、周回システムの古さです。2026年になっても、オートバトルもスキップチケットもありません。イベントのたびに、手動(またはポチポチマクロ)で何百周も同じステージを回らされる。これはもはやゲームではなく『労働』です

筆者

『宝具スキップ』の実装を頑なに拒否してるのも凄いよな。等倍速で見ろという運営の強い意志を感じるが、何千回も見せられる側としてはたまったもんじゃない。3ターン周回のために、キャストリアやオベロンといった『人権サポーター』を揃え、スキルを順番通りに押す……この作業に何の意味があるんだ?

筆者2

意味?そこに素材があるから回るんですよ!あと、宝具演出はカッコイイからスキップなんていりません!……まあ、本音を言うと、トイレ行ってる間くらいはオートで回ってほしいですけどね。画面見ずにタップする技術だけが向上しました

筆者3

その技術は履歴書に書けませんよ。最近は『90++』のような高難易度フリクエも増え、適当な編成では3ターン周回すら難しくなっています。周回を快適にするためにガチャを引き、育てたキャラでまた周回をする。この虚無のサイクルに気づいた時、人はFGOを引退するのです

  • 周回・システム面の不満点:
  • オート・スキップ皆無:現代人の忙しさを無視した、時間泥棒な仕様。
  • タップ数の多さ:スキル使用、対象選択、宝具選択……1周あたりの操作が多すぎる。
  • 育成のハードル:素材のドロップ率が渋く、スキル上げ(伝承結晶)の入手数も限られる。

3. アプリの「古さ」とUIの不親切さ

筆者

リリースから10年以上経ってるから仕方ないが、UI(ユーザーインターフェース)が古臭い。画面遷移はいちいちロードが入るし、強化画面も使いにくい。最近のサクサク動く中華ゲーと比べると、カクカクの紙芝居を見ている気分になる

筆者3

グラフィックもそうです。Live2Dや3Dモデルが主流の今、FGOは未だにセリフウィンドウと立ち絵の表情差分だけでストーリーが進行します。バトルキャラの頭身は上がりましたが、それでも『昔のゲーム』感は否めません。特にAndroid端末での最適化不足や、発熱問題は長年の課題です

筆者2

でも、あの立ち絵がいいんじゃないですか!想像力で補うんですよ!3Dでパンツが見えないなら、心の目で見るんです!それに、重いのは僕たちの愛が重いからですよ!スマホが熱いのは情熱です!

筆者

お前のスマホ、そのうち爆発するぞ。容量も肥大化し続けて、今や20GB超えは当たり前。新規が始めようとしても、インストールだけで挫折するレベルだ

4. それでも「覇権」であり続ける理由:きのこの魔力

筆者

ここまでボロクソに言ったが、じゃあなんで俺たちはまだFGOをやってるんだ?なんでセルラン1位を取れるんだ?答えは一つ、ストーリー

筆者3

認めざるを得ませんね。奈須きのこ氏をはじめとするライター陣が描くシナリオは、他のソシャゲとは一線を画しています。第2部『Cosmos in the Lostbelt』の重厚さ、そして2026年現在の展開……。システムがどれだけクソでも、『続きが読みたい』と思わせる力が圧倒的すぎます

筆者2

そう!それ!文字を読むのが楽しいソシャゲなんてFGOくらいですよ!推しが活躍して、泣いて、笑って……。読み終わった後の『映画一本見終わった感』。これがあるから、ガチャで爆死しても『お布施だ』って思えちゃんですよねぇ。悔しいけど!

筆者

キャラクターへの愛着の湧かせ方が上手すぎるんだよな。性能だけじゃなく、『このキャラが好きだから引く』という動機付けが最強だ。だからこそ、システムが時代遅れでも許されている(諦められている)という特異な立ち位置にいる

まとめ:FGOは「遊ぶ小説」と割り切れるか

筆者

結論だ。FGOはゲームとしては三流、読み物としては超一流だ。『ガチャが渋い』『周回がダルい』と文句を言いながらも、更新が来れば飛びついてしまう。俺たちは型月に魂を囚われた亡霊みたいなもんだ

筆者2

亡霊上等!僕はサービス終了まで、マシュと一緒に歩き続けますよ!でも運営さん、頼むから『種火』の所持枠もっと増やして!整理する時間が一番のクソゲーだから!

筆者3

コンコルド効果(サンクコスト)の最たる例ですね。今から始める人は、『最新のゲーム体験』は期待せず、『長編伝奇ビジュアルノベル』を読むつもりで挑んでください。課金は……自己破産しない程度に

筆者

そういうことだ。2026年の今から追いつくのは修羅の道だが、その先にある物語は保証する。文句を言いながら愛する、それがFGOプレイヤーの正しい姿だ。解散!

筆者2

検索!検索!『FGO 次のピックアップ 予想』!全裸待機!

筆者3

……服を着ろ。乙!