おい、お前ら。今日も元気にランクマでポイントを溶かしているか? 負けた直後、スマホをベッドに投げつけて『あーもう辞める!クソゲー!』と叫んで終わりにしていないか? それが、お前がいつまで経っても上位ランクに行けない最大の理由だぞ
うわあああん!また負けましたよおおお!ハンターが強すぎる!味方が即死する!解読が進まない!僕の操作キャラだけ足が遅いんじゃないですか!?これ絶対バグですよ、バグ!
バグなのはお前の脳みそだ。負け試合には必ず『負けた理由(敗因)』が存在する。それを直視せずに次の試合に行っても、同じミスで負けるだけだ。今日は、精神的自傷行為とも言える『負け試合の振り返り(リプレイ分析)』について、見るべきポイントを徹底的に解説してやる
こんにちは。あの……私も自分のプレイを見返すのは恥ずかしくて、つい避けてしまいます。でも、上手い人はみんなやってるって聞きますし、具体的なチェックポイントがあるなら知りたいです
その通りだ、
。自分の無様な姿を見るのは辛いが、そこには成長のヒントが詰まっている。今回は、ただ漫然と動画を見るのではなく、『どこを重点的にチェックすればいいか』を4つのポイントに絞って伝授するぞ
1. 大前提:リプレイ保存機能を使え
まず基本中の基本だが、第五人格にはリプレイ保存機能がある。設定で『戦闘リプレイを保存』をONにしておけば、直近の試合を見返せる。これをやっていない香具師は論外だ
えっ、容量食うからOFFにしてました!テヘペロ!
今すぐONにしてください。録画アプリを使わなくても、ゲーム内で全てのプレイヤー視点に切り替えられる神機能です。ハンターがどう動いていたか、味方がどこで何をしていたか、全て丸裸にできます。これを使わないのは、教科書を持たずに試験勉強をするようなものです
2. チェックポイント①:ファーストチェイスの「被弾理由」
負け試合の7割はファーストチェイス(初動)で決まると言ってもいい。自分が最初に追われて即死した場合、以下の点をチェックしろ
- 初動の被弾分析リスト:
- スポーン位置の判断:「そこにいたらハンターと鉢合わせる」場所で解読を始めていなかったか?
- 板・窓の使い方:ハンターがまだ遠いのに板を倒して消費していないか? 逆に、欲張って板を温存して殴られていないか?
- 視点確認:被弾した瞬間、後ろを見ていたか? ステイン(赤い光)のフェイントに引っかかっていないか?
ううっ……耳が痛い。僕、ハンターが見えたらパニックになって、近くの板を全部倒して『板ないよぉ!』って叫んで死にます
私も、まだ距離があるのに怖くて板を倒しちゃうことあります。リプレイで見ると『あ、これならもう一周できたな』って冷静に分かりますね
そう、その『リプレイなら冷静に分かる』という感覚が大事なんだ。それを繰り返すことで、実戦でも冷静な判断ができるようになる
3. チェックポイント②:無駄な時間(散歩)を過ごしていないか
サバイバーにおいて最も罪深い行為、それは『解読もチェイスも救助もしていない時間』です。通称『散歩』ですね。負け試合のリプレイで、自分が何秒間歩き回っていたか数えてみなさい
えーっと、解読機を探してウロウロ……治療してくれる味方を探してウロウロ……あれ?僕、試合の半分くらいマラソンしてません?
それが敗因だ。特に以下の動きをしていたら猛省しろ
- NG行動(散歩)の例:
- 解読機を探してマップを半周以上している(暗号機の揺れを見て判断しろ)
- 誰かが救助に行くべき場面で、お見合いをして無駄に解読機から離れている
- ハンターが近くにいないのに、過剰に隠密して動かない
チャットで『解読に集中して!』が出ている場所を把握していれば、迷わずに解読機にたどり着けるんですよね。リプレイで全体マップを見ると、味方の位置関係がよく分かって勉強になります
4. チェックポイント③:解読機の「偏り」と「引き継ぎ」
個人の動きが良くても、チーム全体で負けるパターンがある。それが解読機の偏り(3連)だ。リプレイでは、常に解読機の配置を意識して見ろ
特に後半戦、残り1~2台になった時ですね。マップの片側に未解読の暗号機が3つ固まってしまうと、ハンターはそこを守るだけで勝てます。リプレイを見て、『あ、この時点で奥の解読機を回しに行くべきだったな』と気づくことが重要です
ありますねー!最後の一台がハンターの目の前で、誰も触れなくてジリ貧になるやつ!あれって僕らのせいだったんですか!?
そうだ。中盤で『新規の解読機』を回すか、『味方が途中まで回した解読機(引き継ぎ)』を回すかの判断ミスが、その状況を招く。リプレイで『どのタイミングで移動すれば3連を防げたか』をシミュレーションするんだ
5. チェックポイント④:救助と通電のタイミング
最後は試合の勝敗を分けるクリティカルな場面、救助と通電だ。ここでのミスは致命傷になる
- 見直しポイント(救助編):
- 5割・9割超え:早めに向かったか? 途中での「血の女王」の鏡や「ボンボン」の爆弾を考慮したルートだったか?
- 救助狩り:恐怖の一撃をもらっていないか? フェイントを入れたか?
- セカンドチェイス:救助後、肉壁(身代わり)をして味方の逃げる時間を稼げたか?
救助に行く時、焦って最短ルートで行くとハンターに見つかって迎撃されちゃうんですよね。リプレイで見ると『こっちから回り込めばバレなかったのに』って発見があります
そして通電(寸止め)です。チェイス中の味方が攻撃を受けた瞬間に通電できたか、あるいは『中治り』が腐るタイミングで付けてしまったか。これはチャットログと味方の状態を同時に見られるリプレイでしか確認できない重要な反省点です
殴られる前に通電しちゃって、味方がダウンしたまま加速もしない地獄絵図……。あれを見返すのは精神修行ですね。でも、やります!強くなるために!
まとめ:1日1試合の見直しが、100試合のランクマに勝る
いいかお前ら。ただ漫然と数をこなすだけの『脳死ランクマ』は時間の無駄だ。1日1回でいい、自分が戦犯した試合、あるいはなぜ負けたか分からない試合をリプレイで見返せ
はい!分かりました!僕、今日の晩ごはんは『自分の即死シーン集』をおかずに白米を食べます!
お前の食欲はどうなっているんだ。……ですが、
さんのように向上心のある方にとって、リプレイ機能は最強のコーチです。ハンター視点に切り替えて『サバイバーのこの動きが嫌だったな』と学ぶのも効果的ですよ
はい!ハンター視点を見るのは盲点でした。相手の思考を知るのも大事なんですね。やってみます!
そういうことだ。自分の下手さを認め、分析し、修正する。このサイクルを回せる奴だけが、グリフォンやヒュドラへ到達できる。さあ、今すぐ戦績画面を開いて現実と向き合ってこい!
うおおお!現実を見るぞー!……うっ、やっぱり見たくない!アロナちゃん、僕を慰めて!
ゲームが違いますよ。解散!
それでは読者のみんな。良き振り返りライフを。乙!


