おい、お前ら。今日は武器を置け。全自動トラップタワーも停止させろ。今回は『効率』とかいう呪いの言葉を捨てて、ただ世界に浸って暮らすためだけの、究極の癒やし系MOD構成を紹介するぞ。クリーパーの爆発音に怯える日々は今日で終わりだ
えええ!戦わないんですか!?でも僕、ダイヤの剣をエンチャントするために徹夜で経験値トラップ回してたんですよ!この努力はどうなるんですか!……あ、でも最近ちょっと疲れてて……
ちゃんとピクニックとか、そういう『あつ森』みたいな生活にも憧れます……
お前のエンチャント剣など、平和な世界ではバターナイフ以下の価値しかありません。……しかし、確かに現代のマインクラフトは『攻略』に偏りすぎていますね。たまにはエンドラ討伐など忘れて、ワインを片手に夕日を眺めるような、QOL(生活の質)を極めるプレイも一興でしょう
わあ、素敵です!私、可愛い家具を置いたり、畑で野菜を育てたりするのが大好きなんですけど、サバイバルだとどうしてもゾンビさんが怖くて……。のんびり遊べるなら、ぜひ教えてほしいです!
1. そもそも「敵と戦わない」が最強の癒やし
まず大前提として、ピースフル(難易度)にする手もあるが、それだと満腹度が減らないし、一部のアイテムが手に入らなくなる。そこで導入するのが『Apathetic Mobs』だ。これを入れれば、難易度ハードでも敵が一切こちらを攻撃してこなくなる
えっ!?ゾンビの横を素通りできるってことですか!?まるで僕がクラスの女子から無視されている時のような、あの無敵の透明人間状態に!?
悲しい例えはやめてください。Apathetic Mobsの優れた点は、『敵は湧くが、敵対しない』という点です。つまり、骨粉や糸といった資源は、散歩中に『おはよう』と挨拶がてら殴り倒せば手に入ります。夜の景観を楽しみつつ、危険だけを排除できる。これぞ真のピースフルです
それなら、夜の森をお散歩しても大丈夫なんですね!松明を置きまくらなくてもいいから、雰囲気のある暗さのまま建築ができそうです
- 平和化のためのMOD:
- Apathetic Mobs:敵の攻撃意欲をゼロにする。設定次第でボスすら無害化可能。
- Peaceful Surface:地上の敵スポーンを完全に止める場合はこちら(地下だけ湧く設定も可)。
2. 「Let’s Do」シリーズで極める美食ライフ
平和になったら次は『食』だ。パンを焼くだけの生活は味気ない。そこで『Let’s Do』シリーズ(Vinery, Bakery, Breweryなど)を導入する。これが2026年のスローライフの鉄板だ
レッツドゥ……?なんか意識高そうな名前ですね。何ができるんですか?タピオカ屋?
もっと高尚です。例えば『Let’s Do: Vinery』はワイン作りとブドウ栽培に特化しています。様々な種類のブドウを育て、足で踏んで果汁にし、樽で熟成させる。完成したワインには様々なバフ効果がありますが、正直そんな効果より、ワインセラーを作る過程そのものが楽しいのです
足で踏むんですか!ふふ、楽しそう。それに『Bakery』なら、可愛いパン屋さんみたいなショーケースも作れるんですよね?クロワッサンとか焼いて並べたら、お友達を呼びたくなっちゃいます!
そう、このシリーズは家具や建材の見た目がとにかく良い。レンガのかまどや、おしゃれなキッチンカウンターがあるだけで、拠点の生活感が爆上がりするぞ。『Farmer’s Delight』と組み合わせれば、もはやそこは高級レストランだ
- 食と農の必須MOD:
- Let’s Do: Vinery:ワイン作りとブドウ畑。建材がおしゃれ。
- Let’s Do: Bakery:パンとスイーツ。ショーケースや看板が可愛い。
- Farmer’s Delight:料理MODの金字塔。まな板と包丁で料理する動作が没入感を高める。
3. 建築厨じゃなくてもハマる「ちょい足し」装飾
本格的な建築MODを入れるとブロックが増えすぎて管理が面倒ですが、『Chipped』と『Handcrafted』だけは入れておくべきです
チップ?ポテチですか?……あ、違うか。ブロックを削るやつ?
正解だ。Chippedは『石工の作業台』みたいな専用作業台を使うだけで、バニラのブロックを数千種類のデザイン違いに加工できる。ただの木の板が、寄木細工になったり、ログハウス風になったりするんだ。テクスチャがバニラ寄りだから、違和感も仕事もしない
Handcraftedは、あの『椅子』とか『テーブル』を追加してくれるMODですよね?ぬいぐるみが置けたり、食器棚があったりして、内装を作るのが本当に楽しくなります。私、クマのぬいぐるみをベッドに置いて一緒に寝てます!
くっ……!僕もクマの着ぐるみを着れば、
ちゃんのベッドに……!?
警察に通報される前に次に行きますよ
4. ただ歩くだけで発見がある「自然と動物」
最後に、散歩を楽しくするスパイスだ。『Naturalist』で動物を増やし、『AmbientSounds』で環境音を強化する。これだけでマイクラは『世界』になる
Naturalistは、ライオンやキリン、蝶々などを追加しますが、彼らは独自の生態系を持っています。熊が川で鮭を獲ったり、夜になると蛍が舞ったり。ただそれを眺めているだけで時間が溶けます
蛍!いいですねぇ。僕、網を持って蝶々追いかけたいです。昔の夏休みみたいに……。あ、でもこの世界には宿題がない!最高だ!
それに、AmbientSoundsを入れると、森の中だと鳥の声が聞こえたり、風の音がリアルになったりするんですよね。目を閉じると、本当に森の中にいるみたいで癒やされます
そうだ。効率を求めてエリトラで飛び回っていると気づかない、地面の美しさに気づくはずだ。地図MODの『JourneyMap』を入れて、埋まっていく地図を眺めながら、あてもなく歩く。それが大人のマイクラだ
まとめ:何もしない贅沢を味わえ
というわけで、今回は戦闘も効率も忘れるMOD構成を紹介した。たまには『目的』を持たずにログインしてみろ。ブドウが実るのを待ちながら、暖炉の前でウトウトする。そんな贅沢な時間が、お前らの荒んだ心を癒やしてくれるはずだ
よーし!僕は決めました!今日から剣を鍬(クワ)に持ち替えて、世界一のワイン農家になります!
ちゃん、僕が作った最初のワイン、飲んでくれますか!?
あ、はい、喜んで(苦笑)。でも、まずはちゃんと畑を耕すところから頑張ってくださいね?応援してます!
どうせ3日後には『やっぱマグマダイブ最高!』とか言ってネザーに特攻するのがオチでしょうが、まあ、温かく見守ってやりましょう。解散!
乙!




