大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(以下スマブラSP)は、
日本で最も知名度の高い対戦アクションゲームの一つです。
一方で検索すると、
「スマブラ クソゲー」
「オンライン ひどい」
「運ゲーすぎる」
といった否定的な声も非常に多く見られます。
なぜ国民的ゲームとも言えるスマブラが、
ここまで「クソゲー」と言われるのでしょうか。
この記事では、スマブラSPが叩かれやすい理由を、ゲーム構造・オンライン環境・プレイヤー層の観点から徹底的に解説します。
スマブラがクソゲーと言われやすい前提
まず理解すべきなのは、
スマブラは**「誰でも遊べる」と「極端な競技性」を同時に抱えたゲーム**だという点です。
- パーティーゲームとしての顔
- ガチ対戦ゲームとしての顔
この二面性が、
評価の分裂を生む最大の原因です。
クソゲーと言われる最大要因① オンライン対戦の問題
スマブラSPの不満で最も多いのがオンラインです。
ラグが頻発する理由
- P2P通信方式
- 回線格差がそのまま影響
- 有線未使用プレイヤーが多い
これにより、
- 回避が間に合わない
- コンボが成立しない
- 技の判定がズレる
といった体験が頻発します。
対戦ゲームにおいて
入力遅延=致命的欠陥であり、
これがクソゲー評価の最大要因です。
クソゲーと言われる理由② マッチング仕様への不満
スマブラSPのオンラインは、
- ルールが統一されない
- ステージがランダム
- アイテム有無が混在
という仕様になっています。
これにより、
「ガチでやりたいのにパーティールールに放り込まれる」
「運要素が強すぎる試合になる」
といったストレスが発生します。
特に初心者〜中級者ほど、
自分の実力が反映されない感覚を強く持ちやすいです。
クソゲーと言われる理由③ キャラ性能差と不公平感
スマブラSPは参戦キャラが非常に多い反面、
性能差が完全には埋めきれていません。
- 復帰力の差
- 技の判定の強さ
- コンボ難易度
これにより、
- 「このキャラ使ってるだけで有利」
- 「好きなキャラだと勝てない」
と感じるプレイヤーが一定数存在します。
特に初心者ほど、
キャラ相性=理不尽と感じやすい構造です。
運ゲーと言われる理由
スマブラは格闘ゲームと違い、
- 吹っ飛び%
- 崖外での事故死
- アイテム要素(設定次第)
など、運が絡む要素を意図的に残しています。
これにより、
- 実力差があっても逆転が起きる
- 1ミスで即敗北する
という展開が多く、
「実力ゲーじゃない=クソゲー」と言われやすくなります。
民度が低いと言われる理由
スマブラはプレイヤー人口が非常に多く、
年齢層も幅広いです。
その結果、
- 煽り行為(屈伸、放置)
- 捨てゲー
- 意図的な遅延行為
が目立ちやすくなります。
また、
ペナルティが軽い・通報が機能している実感が薄い
という点も、不満を増幅させています。
初心者が「クソゲー」と感じやすい理由
スマブラ初心者は、
- コンボが分からない
- 崖復帰が難しい
- 立ち回りが理解できない
状態でオンラインに放り込まれます。
すると、
- 一方的にボコボコにされる
- 何が悪いのか分からない
- 上達を実感できない
という体験になりやすく、
理不尽なゲーム=クソゲーという印象を持ちます。
それでもスマブラが評価され続ける理由
ここまで問題点を挙げましたが、
スマブラが国民的ゲームである理由も明確です。
- 操作が直感的
- 見て分かりやすい
- 友達と遊ぶと圧倒的に楽しい
- キャラ愛で楽しめる
特にオフライン・身内対戦では、
クソゲー要素がほぼ消えます。
スマブラが向いている人・向いていない人
向いている人
- 友達とワイワイ遊ぶ
- キャラ愛を重視
- 勝敗より盛り上がり重視
向いていない人
- 完全な実力主義を求める
- ラグに強いストレスを感じる
- 競技性を最優先する
クソゲー評価を避けるための考え方
スマブラを楽しむためには、
以下の割り切りが重要です。
- オンラインは完璧を求めない
- 勝率より成長を意識
- オフラインや身内戦を活用
- キャラ性能差を理解する
これを知らずに
「公平な格闘ゲーム」を期待すると、
高確率でクソゲー判定になります。
まとめ:スマブラは「間口が広すぎるゲーム」
- スマブラは初心者と上級者が混在する
- オンライン環境に限界がある
- 運要素を残した設計
- それでも唯一無二の面白さがある
スマブラSPは、
「誰と、どう遊ぶか」で評価が180度変わるゲームです。
クソゲーと言われる理由は確かに存在しますが、
それはスマブラが抱える宿命とも言えるでしょう。