Palworld(パルワールド)の拠点は、
見た目よりも「AIが正しく動けるかどうか」 が重要です。
装飾にこだわった拠点ほど、
- パルが仕事をしない
- 同じ場所で詰まる
- 作業効率が極端に落ちる
といった問題が起きやすくなります。
この記事では、
拠点AIが安定するレイアウトの考え方 と
実際に効果のある配置ルール を解説します。
拠点レイアウト最適化の基本原則
原則① 平面構成を最優先する
PalworldのパルAIは、
- 高低差
- 段差
- 傾斜
が増えるほど経路探索に失敗しやすくなります。
理想
- ほぼ完全な平地
- 建物は1階構成
避けたい
- 多層建築
- 複雑な階段構造
原則② 通路は「人基準」ではなく「パル基準」
パルはサイズに個体差があります。
- 小型パル基準で作ると大型パルが詰まる
- 見た目は通れそうでも当たり判定で止まる
推奨
- 通路幅は最低でも広め
- 柱・柵・装飾物は極力置かない
原則③ 作業エリアは用途ごとに完全分離
混在させるほど、
パルの判断ミスと移動距離が増えます。
- 製作エリア
- 農業エリア
- 採掘・精錬エリア
- 収納・運搬エリア
エリア分割は最重要ポイント です。
エリア別おすすめレイアウト
製作エリア
配置の考え方
- 作業台は一直線 or 正方形配置
- 間隔は詰めすぎない
理由
- 製作パルは頻繁に作業対象を切り替える
- 密集すると優先度が競合しやすい
農業エリア
配置の考え方
- 畑と水源を最短距離で配置
- 周囲は完全に障害物なし
理由
- 農業パルは移動距離が長くなりがち
- 引っかかると作業放棄が起きやすい
採掘・精錬エリア
配置の考え方
- 採掘設備と精錬設備を隣接
- 移動を極限まで短縮
理由
- 重量物運搬が多く、遠いと効率低下
- 経路が長いほど迷子になりやすい
収納・運搬エリア
配置の考え方
- 各作業エリアの中心寄り
- 一本道で行き来できる配置
理由
- 運搬AIは最短経路を強く意識する
- 分岐が多いとルート再計算が頻発
拠点規模別の最適化ポイント
小規模拠点(序盤)
- 1エリアに1〜2種類の作業だけ置く
- パル数は少なめ
- 拠点範囲ギリギリまで広げない
安定性重視で問題ありません。
中規模拠点(中盤)
- 完全エリア分離を意識
- 作業専門パルを固定配置
- 不要な設備は撤去
効率と安定性のバランスが重要です。
大規模拠点(終盤)
- 役割ごとに拠点自体を分ける
- 「万能拠点」を作らない
- 装飾は最低限
大規模化すると、
1拠点=1役割 の方が安定します。
よくある失敗例
見た目重視の建築
- 柱が多い
- 天井が低い
- 段差が多い
人には美しくても、
パルには地獄の構造です。
設備の詰め込みすぎ
- 作業台が密集
- 収納が遠い
結果として、
作業効率が大きく下がります。
今すぐできる改善チェックリスト
- 通路に引っかかりそうな物がないか
- 設備間の距離が短いか
- パルのサイズに対して余裕があるか
- 作業エリアが混ざっていないか
1つずつ見直すだけでも、
拠点はかなり安定します。
まとめ:最適な拠点は「シンプル」
- 平面・広め・分離
- 少数精鋭
- 見た目よりAI優先
この3点を意識するだけで、
拠点効率と安定性は大きく向上します。