ARK: Survival Ascended(ASA)は見た目だけでなく、
恐竜AI・挙動・処理仕様が細かく変化 しています。
そのため ASE(旧ARK)の感覚のままプレイすると、
- 急に恐竜が引っかかる
- 防衛が機能しなくなった
- 放置事故が増えた
と感じる場面が増えています。
この記事では
ASA特有のAI挙動の変化点 と
それに合わせた拠点・恐竜運用の考え方 を解説します。
ASAで起きやすくなった問題の前提
ASAでは Unreal Engine 5 採用により、
- 当たり判定がより正確になった
- 地形の凹凸が増えた
- 恐竜の衝突判定が厳密化
結果として
「見た目以上に引っかかりやすい」 環境になっています。
変化① 恐竜の当たり判定がシビアになった
起きやすい現象
- 少しの段差で止まる
- 建物の角に引っかかる
- 密集配置で動かなくなる
ASEとの違い
ASEでは通れた隙間でも、
ASAでは物理判定で完全にブロックされます。
対策
- 通路・ゲートは余裕を持つ
- 建築物同士の間隔を広めに取る
- 恐竜を重ねて配置しない
変化② 地形の凹凸がAIに強く影響する
起きやすい現象
- 追従が途切れる
- 防衛恐竜が前に出ない
原因
ASAでは地形のポリゴンが細かく、
微妙な傾斜や段差もAI判定に影響します。
対策
- 拠点周辺は徹底的に整地
- 防衛ラインは完全な平地
- 自然地形に頼らない
変化③ 索敵・反応挙動が安定した反面、事故も増加
起きやすい現象
- 変な敵に反応する
- 意図しない引き寄せ
原因
索敵判定が明確になったことで、
範囲設定の甘さが事故に直結します。
対策
- 防衛恐竜は索敵範囲を狭める
- 高低差のある位置に置かない
変化④ 放置時の処理が重くなりやすい
起きやすい現象
- 放置中に壊滅
- ログイン時に状況が悪化
原因
- UE5による処理負荷増加
- 恐竜・建築数が多い
対策
- 拠点規模を抑える
- 恐竜数を厳選
- 防衛と作業を完全分離
ASAでは
量より質 がより重要になっています。
変化⑤ 追従AIの「迷いやすさ」が増加
起きやすい現象
- 集団追従が崩れる
- 1体だけ遅れる
原因
経路探索が精密になった分、
複数体同時追従が不安定になっています。
対策
- 追従は少数精鋭
- 長距離移動は個別操作
- 拠点内では追従オフ
ASA向け拠点設計の基本ルール
- 完全整地が前提
- 広め・単純・平面
- 恐竜サイズごとにエリア分け
- 防衛専用恐竜は固定配置
ASEより
1段階シビアな設計 が必要です。
ASAで事故を減らす運用チェックリスト
- 建築物の角や隙間は広いか
- 恐竜を密集させていないか
- 防衛恐竜の索敵範囲は適切か
- 放置前に一度挙動確認しているか
まとめ:ASAは「雑な運用が許されないARK」
ASAでは、
- 当たり判定
- 地形
- AI挙動
すべてが精密になった分、
環境づくりの甘さが即トラブルになります。
恐竜を増やすより、
動きやすい拠点と配置を作ること が
安定攻略への近道です。