Valorantを始めたばかりの人が最初に絶望するのが、ボイスチャット(VC)での専門用語です。
「敵、ヘヴンにいる!」「CT回ってる!」「フッカー注意!」
味方が何を言っているのか理解できなければ、連携も取れません。
今回は、全マップ共通で使われる「必須のマップ名称」と、その意味を解説します。
これを覚えるだけで、味方への報告がスムーズになり、ランクが一つ上がります。
1. ヘヴン(Heaven)
サイト(爆弾設置場所)を見下ろせる、高い場所のことです。
ほとんどのマップ(アセントA/B、ヘイヴンA/Cなど)に存在します。
「上」と言っても伝わりますが、「ヘヴン」と言ったほうがプロっぽく、誤解もありません。
逆の低い場所は「ヘル(Hell)」と呼ばれます。
2. CT(シーティー) / T(ティー)
「CT」は防衛側(Counter-Terrorists)のリスポーン地点(スタート地点)付近のこと。
「T」は攻撃側(Terrorists)のリスポーン地点付近のことです。
「敵、CTから来てる!」と言われたら、敵のスタート地点側(=防衛側の裏取り)を警戒しましょう。
ちなみにValorantの世界観ではテロリストではありませんが、CS:GO時代からの名残でこう呼ばれています。
3. ロング / ショート
サイトに繋がる道のうち、距離が長い直線を「ロング」、短い道を「ショート」と呼びます。
ロングはスナイパー(オペレーター)がいる危険性が高く、ショートはショットガンやサブマシンガンを持った敵が隠れている可能性があります。
「Aロング進行」「Bショートラッシュ」といった報告は基本中の基本です。
4. エルボー(Elbow)
道がL字型に曲がっている角のことです。
アセントのBサイトや、バインドのBサイト奥などにあります。
ここに隠れている敵は飛び出しが強いので、クリアリング(確認)を怠らないようにしましょう。
まとめ:わからなければピンを刺そう
名称が出てこない時は、マップを開いて(Caps LockやMキー)ピンを刺すだけでも十分伝わります。
しかし、言葉で瞬時に伝えられたほうが連携は速いので、少しずつ覚えていきましょう。