【Steam】ゲームを返品・返金してもらう条件と手順!「つまらなかった」でも返せる?

まものの むれが あらわれた! まものは なにかを つぶやいている!

筆者

おい、お前ら。今日はPCゲーマーにとっての命綱、Steamの返金リクエストについて解説するぞ。『PV詐欺だ!』『起動したらPCが爆発しそうになった!』あるいは『単にクソゲーだった!』……そんな悲劇から財布を守るための防衛術だ

筆者2

うおおおお!金返せ!僕のなけなしの3000円を返せ!『美少女とイチャイチャできる』って書いてあったから買ったのに、蓋を開けたらゴリラとバナナを奪い合うFPSだったんですよ!これは詐欺だ!僕の純情を返してくれ!

筆者3

それは単にお前の確認不足でしょう。しかし、Steamはそんなおっちょこちょいなユーザーにも慈悲深いプラットフォームです。条件さえ満たしていれば、基本的にどんな理由でも返金が可能です。今日はその『鉄の掟』と具体的な手順を叩き込んでやりましょう

筆者4

こんにちは。私、間違えてMacじゃ動かないゲームを買っちゃって……。これって、もう諦めるしかないんでしょうか? まだ一度も起動してないんですけど

筆者

安心しろicon。そのケースなら100%返ってくる。Steamの返金システムは非常に優秀だ。だが、ルールを知らないと『時すでに遅し』になることもある。しっかり聞いておけ

1. 絶対に守れ!返金が認められる「2つの条件」

筆者

Steamの返金ポリシーにおける絶対的なルール、それが『2週間・2時間』だ。これを覚えずにSteamを使うのは、命綱なしでバンジージャンプするようなものだぞ

  • 条件①:購入から14日(2週間)以内であること
  • 条件②:プレイ時間が2時間未満であること

筆者3

この2つさえ満たしていれば、Valve(Steamの運営)はほぼ無条件で返金に応じてくれます。逆に言えば、プレイ時間が2時間を1分でも過ぎると、返金のハードルは一気に上がります。2時間01分で申請して却下された事例は山ほどありますからね

筆者2

2時間!短いようで長い!つまり、チュートリアルで迷子になってたらアウトってことか!ゴリラFPS、3時間も遊んじゃったよ!『いつか美少女が出るはず』って信じて!

筆者

それはもう手遅れだ、諦めろ。ちなみに『プレイ時間』はゲームを起動している時間全てが含まれる。ランチャー画面で放置していたり、タイトル画面で寝落ちしててもカウントされるから注意な

2. 「つまらなかった」という理由は通るのか?

筆者4

あの、返金の理由って『間違えて買った』とか『動かなかった』じゃないとダメなんですか? 『思ってたのと違ってつまらなかった』っていうのは、わがままだからダメですか?

筆者3

いいえ、iconさん。Steamはそこが素晴らしいのです。公式のポリシーにも明記されていますが、『面白くなかった』という理由でも返金は正当に認められます

筆者

Steamは『ユーザーがリスクなくゲームを試せる環境』を重視している。だから、理由の選択肢にも堂々と『面白くない』という項目があるんだ。クソゲーを掴まされたら、遠慮なく突き返していい

筆者2

神か!ゲイブ(Steamの社長)は神なのか!じゃあ、とりあえず気になったゲームを片っ端から買って、つまらなかったら返品すれば、実質無料で遊び放題……ってコト!?

筆者3

……後で説明しますが、それをやるとペナルティがありますよ。制度を悪用するのはNGです

3. 3分で終わる!返金リクエストの具体的な手順

筆者

では、実際に返金を申請する手順だ。PCのSteamクライアントからも、スマホのブラウザからもできるぞ

【手順解説】

  1. Steamの画面上部にあるメニューから「ヘルプ」「Steamサポート」をクリック。
  2. 「最近の製品」あるいは「ゲーム、ソフトウェア、その他」から、返金したいゲームを選ぶ。
  3. 「思っていたのと違いました」などの理由を選択する。
  4. 「返金を受けたい」をクリックする。
  5. 返金方法(Steamウォレットか、元の支払い方法か)を選び、理由の詳細(任意)を書いて送信する。

筆者4

えっと、理由は正直に書いていいんですか? 『Macで動かなかった』って

筆者3

はい。選択肢に『間違えて購入しました』や『起動しない』がありますから、それを選べばOKです。備考欄は空欄でも通りますが、技術的な問題なら詳細を書くと開発者のためになりますね

筆者

申請すると、すぐに『受け付けました』メールが届く。その後、審査(通常は数時間~長くて数日)を経て、『返金手続きが完了しました』メールが来れば勝利だ

4. 返金先はどこ?「ウォレット」と「クレカ」の違い

筆者2

お金はどうやって戻ってくるんですか? 現金書留ですか? ジェマちゃんのフィギュア代にしたいんですけど!

筆者

基本的には以下の2つから選べる

  • Steamウォレットへの返金: Steam内で使えるポイントとして戻る。処理が早く、次のゲーム購入にすぐ使える。
  • 元の支払い方法への返金: クレジットカードやPayPalへの返金。実際にカードの明細上でキャンセル扱いになるまで時間がかかる場合がある(数日~1週間程度)。

筆者3

ただし、コンビニ払いやWebMoneyなどの一部の決済方法は、システム上『元の支払い方法への返金』ができず、Steamウォレットへの返金一択になる場合があります。現金として手元に戻したい場合は注意が必要ですね

5. 警告!やってはいけない「返金リクエストの乱用」

筆者

最後に、iconのようなバカがやりがちな『乱用』について釘を差しておく

筆者3

『クリアまで1時間半のゲームを買って、クリアして返金する』『大量に買って片っ端から返金する』といった行為を繰り返すと、Steamから警告メールが届きます。最悪の場合、返金機能の使用を禁止されることがあります

筆者2

ひえっ……!ごめんなさい!ゴリラFPSはちゃんと持っておきます!二度としません!だからアカウントBANだけは勘弁してください!

筆者

あくまで『試遊』ではなく『製品保証』のようなものだと思え。常識の範囲内で使う分には、何も問題はない

【その他の注意点】

  • 外部サイトのキーは対象外: AmazonやHumble Bundleなどで購入した「Steamキー」を有効化した場合は、Steam側では返金できない。購入元のサイトのルールに従え。
  • ギフトの場合: 友達から貰ったゲームを返金する場合、返金されるのは「買った人(友達)」の財布だ。お前の懐には入らないぞ。
  • セール直後の買い直し: 「定価で買った翌日にセールで半額になった!」という場合、一度返金してからセール価格で買い直すことは公式に認められている。これは乱用には当たらない。

まとめ:クソゲーを恐れず、良ゲーを探せ

筆者

以上がSteam返金の全貌だ。このシステムのおかげで、俺たちは気軽にインディーゲームの沼に飛び込めるわけだ

筆者4

2時間以内なら大丈夫って分かって、すごく安心しました! これからはMacで動くか不安でも、まずは試してみることができますね

筆者3

ええ。ただし時間を忘れて没頭しないように。スマホのタイマーを1時間50分にセットしておくのが、賢いゲーマーの知恵ですよ

筆者2

よーし!返金された3000円で、今度こそ本物の美少女ゲームを買うぞ!……あれ? 返金処理待ちでまだウォレットにお金がない!? iconさん、3000円貸して!

筆者3

断る。お前はゴリラと仲良くしてなさい。解散!

筆者

……全く、学習しない奴だ。みんなはルールを守って、良きSteamライフを! 乙!