FPSゲーマーの永遠の論争、「イヤホン派 vs ヘッドホン派」。
昔は「ヘッドホンの方が音が良い」と言われていましたが、2026年現在は「イヤホン派」がプロの間でも急増しています。
なぜトレンドが変わったのか?それぞれのメリット・デメリットを徹底比較します。
定位感(方向のわかりやすさ)
結論:同レベルの価格なら互角、またはイヤホンが有利。
最近のゲーミングイヤホン(IE100 PRO、VR3000など)は、ドライバー(スピーカー部分)が鼓膜に近い位置にあるため、微細な音を聞き取る能力に長けています。
「壁の向こうの足音」や「リロード音」などの高音域は、イヤホンの方がクリアに聞こえることが多いです。
長時間プレイ時の快適性
結論:イヤホンの圧勝。
ヘッドホンは重量があり、側圧(締め付け)で頭が痛くなったり、夏場は耳が蒸れたりします。
一方、イヤホンは数グラムしかなく、髪型も崩れません。
1日10時間プレイするようなストリーマーやプロがイヤホンに移行している最大の理由はこれです。
没入感と迫力
結論:ヘッドホンの勝ち。
ドライバーユニットが大きいヘッドホンは、低音の響きや音の広がり(音場)の表現が得意です。
RPGやアクション映画のような「迫力」を求めるならヘッドホンです。
しかし、FPSにおいて過度な低音(爆発音など)は足音をかき消すノイズになるため、競技シーンではマイナスになることもあります。
まとめ:メガネ勢はイヤホン一択
メガネを掛けてヘッドホンをすると、つるが押し付けられてこめかみが痛くなります。
メガネゲーマーは迷わず高音質なイヤホン(カナル型)を選びましょう。