スポンサーリンク

【足音激変】FPSで「敵の位置」が手に取るようにわかる!イコライザー設定と「ラウドネス等化」の魔法

「上手い人は壁が透けて見えているのか?」
いいえ、彼らは目ではなく「耳」で敵を見ています。
FPSにおいて、足音は最強の情報源です。
しかし、PCの初期設定のままでは、銃声などの爆音にかき消されて、肝心な足音が聞こえにくくなっています。

数万円のヘッドセットを買う前に、まずはWindowsの無料設定だけで足音を聞きやすくする裏技「ラウドネス等化」と、イコライザーの黄金比を紹介します。

スポンサーリンク

ラウドネス等化(Loudness Equalization)とは?

Windows標準のサウンド機能の一つです。
これをオンにすると、「小さい音(足音)を大きく」「大きい音(銃声)を小さく」自動調整してくれます。
つまり、耳をつんざくような爆発音を抑えつつ、遠くの微かな足音を増幅してくれる、まさにFPSのための機能です。

設定方法:
サウンド設定 > プロパティ > 拡張機能タブ > 「ラウドネス等化」にチェックを入れる。
※Realtekなどのドライバによっては表示されない場合がありますが、フリーソフト「Sound Lock」などで代用可能です。

スポンサーリンク

イコライザー(EQ)の黄金比

さらに音を細かく調整したいなら、イコライザーをいじります。
FPSにおける足音は、実は「低音」と「高音」に集約されています。

  • 低音(60Hz〜150Hz):「ドスドス」という床を踏む音。
  • 高音(2kHz〜4kHz):「カチャカチャ」という装備の揺れる音や、リロード音、砂利道の足音。

逆に、中音域(500Hz〜1kHz)は環境音(風の音など)が多いので、少し下げるとクリアになります。
「ドンシャリ(低音と高音を上げて、中音を下げる)」設定にするのが、FPSの基本セオリーです。

スポンサーリンク

まとめ:耳を育てる

設定を変えた直後は、距離感が掴めずに戸惑うかもしれません。
しかし、慣れれば「右斜め前、距離20メートル、金属の上を走っている」といった詳細な情報が音だけでわかるようになります。
これは合法的なウォールハックです。