FPS上達の近道、それは「良い音を聞くこと」です。
PCのマザーボードにイヤホンを直挿ししていませんか?
それではノイズが乗ったり、パワー不足で本来の音が鳴っていなかったりします。
「USB-DAC」や「ゲーミングアンプ」と呼ばれる外部デバイスを導入することで、足音の聞こえ方は劇的に変わります。
なぜアンプが必要なのか、そしてイコライザーでどう変わるのかを解説します。
直挿しとアンプの違い
PC内部は電子ノイズの嵐です。
アンプを使うことで、音声処理をPCの外で行うため、クリアな音が確保されます。
また、高価なヘッドセットやイヤホンを鳴らし切るための「駆動力」が得られ、低音の迫力や高音の解像度が上がります。
イコライザー(EQ)で「チート」する
ゲーミングアンプの最大の武器はイコライザー設定です。
足音(低音〜中音域)を強調し、環境音(風の音やBGM)をカットするように周波数を調整できます。
- Apex Legends:足音は低音寄り。100Hz〜500Hzを少し上げる。
- Valorant:足音は中高音寄り。2kHz〜4kHzを少し上げる。
このように、ゲームに合わせて聞こえやすい音を作ることができるのです。
おすすめの定番モデル
GSX 1000 / 1000 2nd Edition(EPOS)
操作性が抜群です。
タッチパネルで直感的に「7.1chサラウンド」と「2.0chステレオ」を切り替えられます。
サラウンド機能が優秀で、映画のような臨場感で方向を把握できます。
Sound Blaster GC7 / G6(Creative)
「Scout Mode」というボタンを押すだけで、足音や銃声を自動で強調してくれる機能が強力。
設定が面倒な人におすすめです。
まとめ
高いヘッドセットを買う前に、まずはアンプを買いましょう。
安いイヤホンでも、アンプを通せば高級ヘッドセット以上の情報を得られることがあります。