モンハンワイルズで「通信エラー」が出る・マルチに参加できない時の設定方法
おい、お前ら。ハンターライフは順調か? 新モンスターにキャンプを破壊されている頃かと思うが、それ以上に厄介なモンスターがいるな。そう、通信エラーだ。せっかくの狩猟解禁なのに、ロビーに入れない、クエスト中に切断される……そんな報告が相次いでいる。今日はこの見えない敵を討伐するための対策会議だ
うおおおお!助けてください!
ちゃんの集会所に入ろうとすると『参加に失敗しました』って出るんです!これじゃ僕、ただのソロハンターじゃないですか!
ちゃんのオトモアイルーになる夢が……!
こんにちは。通信エラー、悲しいですよね。私も最初は全然マルチができなくて困っていたんですけど、設定をいくつか変えたら嘘みたいに安定したんです。今日は私が試した方法を全部教えますね。一緒に狩りに行きましょう!
1. 最初に確認!「クロスプレイ設定」の罠
まず一番初歩的だが、意外と見落としがちなのがゲーム内の設定だ。ワイルズから導入されたクロスプレイ機能、これが悪さをしている(というか設定ミスしている)パターンが多い
えっ?クロスプレイって勝手にできるもんじゃないんですか?僕、PS5ですけどSteamの
ちゃんと遊びたいんです!
黙ってメニューを開け。タイトル画面の『Options』→『GAME SETTINGS』の中に『クロスプレイの設定』という項目があるはずだ。ここが『無効』になっていないか確認しろ
ここが無効になっていると、他の機種のお友達からの招待が届かなかったり、集会所検索でヒットしなかったりするんです。特に、最初にゲームを始めた時の設定でなんとなく『いいえ』を選んじゃってる人が多いみたいですよ
- チェックポイント:
- タイトル画面のオプションで「クロスプレイ」を有効にする。
- PlayStationやXboxの場合、本体側のプライバシー設定で「他機種との通信」が許可されているか確認する。
- Steam版の場合、フレンドが「オフライン」表示になっていないか確認する(Steamのチャット設定)。
特に『リンクパーティ』に参加できない時は、全員がこの設定を有効にしているか再確認だ。一人でも鎖国している奴がいると成立しないからな
2. PC勢は必須!アンチウイルスとファイアウォールの除外
次にSteam版(PC版)で最も多い原因が、セキュリティソフトによる誤検知です。モンハンのようなP2P通信を行うゲームは、ウイルス対策ソフトから『怪しい通信』と判断されて遮断されやすいのです
怪しい通信……。僕が
ちゃんに送っているチャットみたいなものですか?
お前のチャットはスパムだが、ゲームの通信は正当なものだ。Windows Defenderやウイルスバスターなどの設定を開き、『MonsterHunterWilds.exe』を除外リスト(例外設定)に追加しろ。これをやらないと、クエスト出発時やロード中に高確率で落とされるぞ
ファイルの場所がわからない時は、Steamのライブラリでモンハンを右クリックして、『管理』→『ローカルファイルを閲覧』を選ぶとすぐに見つかりますよ。あと、ファイアウォールの設定でも『アプリの通信を許可する』にチェックが入っているか見てあげてくださいね
- 除外設定の手順(例):
- 1. セキュリティソフトの設定画面を開く。
- 2. 「除外設定」や「例外設定」の項目を探す。
- 3. インストールフォルダ内のMonsterHunterWilds.exeを指定して登録する。
- 4. PCを再起動する(ここ重要!)。
3. 意外な落とし穴「IPv6」と「ポート開放」
ここからは少し専門的な話になります。最近の回線契約は『IPv6(IPoE)』が主流ですが、モンハンのような一部のゲームでは、このIPv6が原因でマッチングしにくくなるケースがあります。特に『集会所は作れるけど誰も入ってこない』『特定の人とだけ遊べない』という場合は、UPnP(ユニバーサル・プラグ・アンド・プレイ)が機能していない可能性があります
ゆーぴーえぬぴー? 新しいオトモ道具ですか? 響きが可愛いです!
ルーターが自動で通信の通り道(ポート)を開けてくれる機能のことだ。これがオフになっていると、お前の家は鍵のかかった要塞状態だ。誰も入れない。ルーターの管理画面に入って、UPnPをONにしろ
もしUPnPをオンにしてもダメな時は、ポート開放というのを手動でやらないといけないかもしれません。カプコンさんのサポートページにも書いてありますけど、以下のポート番号を通れるように設定するんです
- 開放推奨ポート(Steam/汎用):
- TCP: 27015-27030, 27036-27037
- UDP: 4380, 27000-27031, 3074
- ※プラットフォームによって異なるので、公式サポートや自分のルーターの説明書を確認してください。
ただし、集合住宅の無料Wi-Fiや一部のプロバイダ(v6プラス等)では、ポート開放自体が制限されている場合があります。その場合は、諦めてVPNを使用するか、回線業者を変えるしかありません。お前の人権がないのと同じで、回線にも人権がない場合があるのです
4. 最後の手段?DNS設定とダウンロード地域の変更
いろいろやったがダメだ、という場合は、おまじないレベルだが効果絶大な方法を2つ教える。まずはDNS設定だ。スマブラの記事でも言ったが、GoogleのパブリックDNS(8.8.8.8)などを試せ
出た!8.8.8.8!これ設定するとYouTubeの読み込みも速くなる気がするから好きです!
それと、Steam版の方限定なんですけど、『ダウンロード地域』の変更も試す価値があります。Steamの設定の『ダウンロード』タブにある地域を、例えば『Tokyo』から『Osaka』とか、あえて海外のサーバーに変えてみると、混雑を回避してマッチングできるようになることが過去作ではよくありました
ワールド時代に流行った手法ですね。サーバーの混雑状況によっては有効です。ただし、あまり遠い地域(ブラジルなど)にするとラグが酷くなるので、近隣の国や国内の別地域を選ぶのが定石です
まとめ:諦めるな、ハンターなら工夫しろ
たかがゲームの通信エラーと思うなかれ。これを解決する過程で得たネットワーク知識は、一生の財産になる。……まあ、一番の解決策は、回線が安定している時間に遊ぶことだがな
わかりました!僕、ルーターのパスワードを探してUPnPを確認してきます!これで
ちゃんと朝まで一狩り行けるんですね!?
その前に、お前のPS5がWi-Fi接続なのを有線に変えるのが先決だと言っているだろう。無線でマルチに来るハンターは、モンスターより恐れられていることを自覚しろ
ふふ。準備ができたら、救難信号を出してくださいね。私が駆けつけますから。あ、でもその前に、ちゃんとルーターの再起動も忘れないでくださいね?
よし、設定の見直しが終わった奴からクエストに出発だ! エラー画面と戦うのはこれで終わりにして、早く素材を集めに行け! 解散!




