おい、お前ら。未だに『Core i5にメモリ16GBあれば十分だろ』なんて寝言を言っている化石のようなPCを使っていないか? 悪いことは言わない、そのPCはもう窓から投げ捨てろ。2026年現在、そのスペックは『標準』ではなく『化石』だ。今日は自作PC界隈の常識がどう変わったのか、現実を突きつけてやる
ええええ!?僕の愛機『Core i5-13400F』ちゃんが化石!?まだ現役ですよ!APEXだって動くし、YouTubeだって見れるもん!……まあ、最近Chromeのタブを100個開くとフリーズするし、AIイラスト生成しようとするとPCが離陸するような爆音を出しますけど……
それが寿命だ、情弱め。2024年頃まではその構成がコスパ最強と持て囃されていましたが、今は時代が違います。Windows 12の足音が聞こえ、ゲームが肥大化し、何よりAI(人工知能)がPCの標準機能になった今、求められるスペックの基準は完全にシフトしました。今日はその『新常識』を、お前の空っぽな脳みそにインストールしてやります
1. さようなら「Core i」、こんにちは「Core Ultra」
まずCPUだ。いいか、もう『Core i5』や『Core i7』という名前の新作は存在しない。インテルはブランド名をCore Ultraに刷新したからな。今、ショップで『Core i5ください』なんて言ったら、店員に『おじいちゃん、タイムスリップしてきましたか?』という目で見られるぞ
うっ……!名前が変わっただけじゃないんですか?『Ultra』ってつくと、なんか強そうでかっこいいですけど!
名前だけの変更ではありません。最大の違いはNPU(Neural Processing Unit)の標準搭載です。これはAI処理に特化した専用プロセッサで、最新のArrow LakeやPanther Lake世代では必須級の機能です。これがないと、OSのAIアシスタント機能がまともに動かず、CPU使用率が常に100%張り付きなんてことになりかねません
- 2026年のCPU新常識:
- Core Ultra 5 (Series 2以降) または Ryzen 5 9600/10600 が最低ライン。
- NPU搭載は当たり前。非搭載の旧世代CPUはOSのサポート面で不利になる可能性大。
- 「Eコア(高効率コア)」の性能が上がりすぎて、もはやメイン処理もこなせるレベルに。
昔のCore i5は『コスパの王様』だったが、今のCore Ultra 5は『AI時代の足切りライン』だ。ここをケチると、PCを買った初日から後悔することになるぞ
2. メモリ16GBは「人権なし」!32GBが最低ラインの理由
でもでも、メモリは16GBあれば十分でしょ?僕、ゲームしかしないし、動画編集なんてしないもん!32GBなんてプロ用ですよ!
その認識が致命的です。いいですか、今のゲームは推奨環境で32GBを要求するのが当たり前になってきています。例えば、お前が熱中している最新のオープンワールドRPGや、Modを大量に入れたマイクラ。これらはOSとバックグラウンドアプリだけで10GB近く消費し、残りの6GBでゲームを動かすことになります。結果どうなるか分かりますか?
あ……!敵が必殺技を撃ってきた瞬間に画面が固まって、気づいたら死んでるやつだ!『ラグい!クソゲー!』って叫んでたけど、あれ僕のメモリ不足だったの!?
そうだ。それに加えて、最近のブラウザはメモリ食い虫だし、Discordで配信しながら裏で攻略サイトを見て……なんてマルチタスクをすれば、16GBなんて一瞬で蒸発する。DDR5メモリの価格も暴落して、今や32GBキット(16GB×2)でも1万円ちょっとだ。これをケチる奴は、自分からカクつきを招いているドMだけだ
- メモリ選びの鉄則 (2026年版):
- 32GB (16GB×2) がスタート地点。64GBあれば「神」になれる。
- 規格はDDR5-6000以上が標準。DDR4は完全に過去の遺産。
- 16GB (8GB×2) は事務用PC。ゲーマーが選ぶものではない。
3. グラボは「RTX 5060」が国民機?AI性能も重要に
次はグラボだ。NVIDIAのRTX 50シリーズ(Blackwell)が普及し、エントリークラスの性能も底上げされた。だが、ここで重要なのは単なるゲーム性能だけじゃない
そうです。DLSS 4などのアップスケーリング技術が進化し、フレーム生成が当たり前になりました。これにより、ミドルレンジのRTX 5060クラスでも、4Kゲーミングが視野に入るようになっています。しかし、それ以上に重要なのがVRAM(ビデオメモリ)容量です
VRAM!知ってます!AIイラスト生成する時に『Out of Memory』って出て僕を絶望させるやつだ!可愛い女の子を召喚しようとしたのに、黒い四角が出てきた時の悲しみ!
お前の性癖出力機としての用途は置いておくとしても、最近のゲームはテクスチャが高精細化して、VRAM 8GBでは足りないケースが増えている。これからの標準は12GB以上だ。8GBのグラボを買うのは『私は低画質で遊びます』と宣言しているようなものだぞ
4. ストレージと電源も見逃すな
確かに……。僕のSSD、消せない『宝物動画』フォルダのせいで残り容量が赤色になってます。新しいゲームを入れるたびに、泣く泣く過去の嫁(動画)を削除する断腸の思い……!
その汚いフォルダを消せば解決だ。あと電源な。最新のパーツは省電力化も進んでいるが、瞬間的なピークパワーは上がっている。ATX 3.1対応の電源ユニットを選んでおかないと、高負荷時にPCが落ちるぞ
まとめ:2026年の自作PC「標準構成」レシピ
長くなったが、これが2026年1月時点での『失敗しない標準スペック』だ。これをメモしてショップへ走れ
- CPU:Intel Core Ultra 5 (Series 2) / AMD Ryzen 5 9600X
- メモリ:DDR5-6000 32GB (16GB×2)
- GPU:NVIDIA GeForce RTX 5060 (12GB) 以上
- ストレージ:Gen4 NVMe SSD 1TB (できれば2TB)
- OS:Windows 11 (24H2以降) ※Windows 12対応準備
うおおおお!これでお母さんに『あんたのパソコンうるさい!』って怒られなくて済むんですね!それに、ヌルヌルの高画質で推しのあんな姿やこんな姿が見られる……!よし、今すぐ貯金を全額下ろしてきます!
お前の貯金残高で足りるかどうかは怪しいがな。しかし、PCへの投資は裏切りません。快適な環境は、作業効率も、ゲームの勝率も、そしてQOL(生活の質)も劇的に向上させます。さあ、化石からの脱却を図るのです
そういうことだ。妥協して後悔するくらいなら、少し無理してでも最新規格に合わせておけ。数年は戦える相棒になるはずだ。……検索!検索!『RTX 5060 最安値』!……解散!
検索!検索!『借金 返済方法 簡単』!
……乙!


