プラモデル感覚で組めると言われる自作PCですが、一歩間違えれば数万円のパーツが一瞬でゴミになります。
初めてPCを組む人が必ずと言っていいほどハマる落とし穴と、その回避方法をまとめました。
電源を入れる前に、この記事で最終チェックをしてください。
1. マザーボードのバックパネルを忘れる
PCケースにマザーボードをネジ止めした後に気づく絶望No.1。
ケースの背面に「I/Oパネル(銀色の板)」をハメ忘れると、全部取り外してやり直しになります。
※最近は一体型のマザーボードも増えていますが、安いモデルは要注意です。
2. CPUクーラーの保護フィルムを剥がし忘れる
「温度が異常に高い!」という原因の9割がこれ。
クーラーの接地面に貼ってある透明なシールは、必ず剥がしてください。
そのまま付けると熱が伝わらず、CPUが熱暴走してPCが落ちます。
3. メモリを「隣同士」に挿してしまう
メモリを2枚挿す場合、基本的には「1つ飛ばし」で挿さないとデュアルチャンネル(本来の速度)になりません。
マザーボードの説明書を読んで、推奨スロット(通常はA2とB2)を確認しましょう。
4. ディスプレイケーブルをマザボに挿す
グラフィックボードを買ったのに、モニターへのケーブルをマザーボード側の端子に挿していませんか?
これだとグラボが使われず、内蔵GPUで動くためカクカクになります。
必ず下のほうにある「グラボの端子」に挿してください。
まとめ
「説明書を読まない」のが最大の失敗原因です。
YouTubeの動画だけでなく、手元のマニュアルを信じましょう。