おい、お前ら。今日はPCゲーマーにとって永遠の聖戦、『AMD vs Intel』の頂上決戦を行う。現在は2026年1月。AMDからはRyzen 9000シリーズ(Zen 5)、IntelからはCore Ultra 200Sシリーズ(Arrow Lake)が出揃い、市場の評価も固まってきた頃だ。これから自作PCを組むならどちらを選ぶべきか、忖度なしで白黒つけるぞ
うおおおおお!待ってました!CPUは男のロマン!クロック数は僕の心拍数!でも最近、型番が複雑すぎて脳みそがオーバーヒート気味なんですよ。『Core i9』はどこに行ったんですか!?『Ultra』ってなんですか!?ウルトラマンですか!?
落ち着け情弱。Core iブランドは終了し、今は『Core Ultra』の時代です。……まあ、名称変更はさておき、今回の戦いは非常に興味深い構図になっています。絶対的なゲーム性能を誇るAMDの『X3D』と、省電力・AI性能で巻き返しを図るIntelの『Arrow Lake』。どちらが覇権を握っているのか、データを元に解説しましょう
1. 今回の対戦カード:Ryzen 7 9800X3D vs Core Ultra 9 285K
まずは選手紹介だ。今回のメインイベントは以下の2つだ
- 赤コーナー:AMD Ryzen 7 9800X3D
言わずと知れたゲーミング王者。Zen 5アーキテクチャに『第2世代3D V-Cache』を搭載し、圧倒的なキャッシュ容量でフレームレートを叩き出す化け物。 - 青コーナー:Intel Core Ultra 9 285K (Arrow Lake-S)
ハイパースレッディングを廃止し、電力効率を劇的に改善したIntelの新星。24コア(Pコア8+Eコア16)で、マルチタスクとゲームの両立を狙う。
ハイパースレッディング廃止!?それって弱体化じゃないんですか!?僕のタスクマネージャーに並ぶ大量のグラフが減っちゃうなんて、寂しくて死んじゃいます!
数年前の常識で語らないでください。Intelは今回、無理やりクロックを上げて爆熱化していた過去と決別し、『ワットパフォーマンス(電力効率)』に舵を切りました。ハイパースレッディングを廃止しても、物理コアの性能向上でマルチスレッド性能は維持しています。問題は、それがゲームにどう影響するかですが……
2. ゲーム性能対決:FPSが出るのはどっちだ?
結論から言うぞ。純粋にゲームのフレームレート(FPS)だけを求めるなら、Ryzen 7 9800X3Dの圧勝だ
ええええ!Intel負けちゃったんですか!?あんなに強かったのに!?
『負けた』というより、AMDのX3D技術がゲームにおいて強すぎるのです。特にキャッシュメモリを大量に使うMMORPGやシミュレーションゲーム、FPS(ValorantやCS2など)において、Ryzen 9000X3DシリーズはCore Ultra 200Sシリーズに対して10%〜20%以上の差をつける場面が多々あります
- Ryzen 7 9800X3Dの強み:
大容量L3キャッシュのおかげで、GPUへのデータ転送待ちが激減。特にフルHD環境でのハイフレームレート維持能力が異常に高い。 - Core Ultra 9 285Kの現状:
前世代のCore i9-14900Kと比較しても、ゲーム性能は『微増〜横ばい』に留まっている。タイルアーキテクチャによるメモリレイテンシの増加が、一部のゲームで足を引っ張っているというベンチマーク結果も出ているな。
そう、Intelは今回『省電力化』には成功したが、絶対的な『ゲーミング性能の伸び』は控えめだった。だから、『とにかくFPSを1でも多く稼ぎたい』というガチ勢には、迷わずRyzen 9800X3Dを勧める
3. 発熱と消費電力:Intelの汚名返上なるか
でもRyzenって熱いんでしょ?僕の部屋、夏場はサウナみたいになるんですけど。Intelの方がもっと熱いイメージありますけど、今はどうなんですか?
そこが今回の面白いところです。かつて『爆熱』と揶揄されたIntelですが、Core Ultra 200Sシリーズでは消費電力が劇的に下がっています。ゲームプレイ時の消費電力は、前世代(14世代)と比較して数10ワット〜100ワット近く低下しているタイトルもあります
ああ。Intelは今回、かなり『冷える』CPUを作ってきた。簡易水冷クーラーが必須なのは変わらんが、360mmラジエーターがあればファン全開でなくても静かに運用できるレベルだ。一方でRyzen 9000シリーズも、Zen 4時代よりさらに効率化が進んでいる。ぶっちゃけ、どっちを選んでも『爆熱で扱えない』ということはない
なーんだ!じゃあ冬場の暖房代わりにはならないんですね。残念!PCの排熱で暖を取りながら、半裸でゲームするのが至高だったのに!
服を着ろ。……ただし、アイドル時(放置時)の消費電力は依然としてIntelの方が低い傾向にあります。PCをつけっぱなしにする時間が長いなら、Intelに分があるかもしれませんね
4. 将来性(ソケット寿命):AM5 vs LGA1851
自作PCで大事なのが『マザーボードを使い回せるか』だ。ここではAMDが圧倒的に有利だぞ
- AMD (Socket AM5):
公式に『2027年以降もサポート継続』を明言している。つまり、今のマザーボードを買えば、次のZen 6、あわよくばZen 7までCPU交換だけでアップグレードできる可能性が高い。 - Intel (LGA1851):
Core Ultra 200Sで新登場したソケットだが、Intelの通例通りなら「2世代(Arrow Lakeと、次のPanther Lake?)」で打ち切られる可能性が高い。
コスパを長期スパンで考えるなら、AM5プラットフォームの優秀さは揺らぎません。初期投資が高くても、長く使えるというのは大きなメリットです
5. 結論:どっちを買うべきか?
長々と語ったが、結論をまとめるぞ。自分の用途に合わせて選べ
パターンA:ゲーム絶対主義者(FPSガチ勢)
→ 迷わず【AMD Ryzen 7 9800X3D】を買え!
現状、地球上で最強のゲーミングCPUだ。RTX 5080や5090の性能を余すことなく引き出したいならこれ一択。他の選択肢はない
パターンB:クリエイター兼ゲーマー(動画編集・配信)
→ 【Intel Core Ultra 9 285K】または【Ryzen 9 9950X】
動画のエンコード性能や、Adobe系ソフトの快適さはIntelの『クイック・シンク・ビデオ(QSV)』が依然として強力です。ゲームもするけど仕事もガッツリする、という人はCore Ultraがバランス良い選択になります
パターンC:予算重視のコスパ勢
→ 【Ryzen 7 9700X】または【Core Ultra 5 245K】
高いよ!CPUに7万も8万も出せないよ!って人は?
それならミドルレンジだ。特にRyzen 7 9700Xは、消費電力と性能のバランスが神がかっている。浮いた金でいいグラボを買ったほうが幸せになれるぞ
まとめ:2026年の自作は「目的」で選べ
というわけで、2026年1月時点での最強決定戦は、ゲーミング性能においてはRyzenの勝利で幕を閉じた。だが、Intelもワッパ改善で決して悪いCPUではない。自分のプレイスタイルを見極めて選ぶんだな
わかりました!僕はRyzen 9800X3Dを買って、余った電力で部屋をライティングして、サイバーパンクな部屋でギャルゲーをします!フレームレート500fpsで揺れる髪の毛……最高だあ!
ギャルゲーに500fpsは不要ですし、そのPCスペックは豚に真珠ですね。……読者の皆さんは、くれぐれもマザーボードの規格(チップセット)を間違えないように注意してくださいね。IntelはZ890、AMDはX870/B650など、対応が分かれていますから
よし、構成が決まったらショップに走れ!組む時が一番楽しいんだ。静電気には気をつけてな。解散!
乙!検索!検索!『Ryzen 9800X3D 最安値』!


