【ラグ対策】ゲーム用VPN(GPN)の効果はある?パケットロスを減らしてpingを下げる仕組み

まものの むれが あらわれた! まものは なにかを つぶやいている!

筆者

おい、お前ら。今日はゲーマーにとっての永遠の課題、『ラグ』についてだ。撃ち合いで先に撃ったはずなのに負けた、キャラが瞬間移動した、回線落ちでランクが下がった……そんな経験をして枕を濡らした夜は数え切れないだろう

筆者2

うおおおお!ラグ!憎きラグ!僕、昨日のFPSで、目の前の敵を撃とうとしたら時間が止まって、動き出した瞬間には死体になってましたよ!『キング・クリムゾン』の攻撃を受けたのかと思いました!僕の時間を返して!

筆者3

それはお前の回線が貧弱なだけだ。……だが、確かにラグは現代の不治の病。それを治療する特効薬として最近話題なのが、ゲーム用VPN(通称GPN)だ。今日はその怪しげなツールの正体と、実際に導入する価値があるのかを徹底的に解剖してやる

筆者4

こんにちは。私も最近、海外のサーバーでValorantを遊ぶことがあるんですけど、どうしてもPingが高くなってしまって……。GPNを使うと、本当に快適になるんですか?

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1. そもそもVPNとGPNは何が違う?

筆者

まず、ここを勘違いしている香具師が多い。一般的に言われるVPN(Virtual Private Network)と、ゲーム用のGPN(Gamers Private Network)は、似て非なるものだ

筆者2

えっ、一緒じゃないんですか? VPNってあれでしょ? 海外の怪しいサイトを見る時に、僕の正体を隠して『ふふふ、誰も私を捕まえられんよ』ってやるやつですよね!?

筆者3

お前の用途は聞いていないが、概ねその認識で合っている。通常のVPNは『通信の暗号化』と『プライバシー保護』が主目的だ。データをカプセル化してトンネルを通すため、セキュリティは上がるが、通信速度はむしろ低下することが多い

筆者

対してGPNは、『ゲームサーバーまでの最短ルートを繋ぐ』ことに特化している。暗号化などの余計な処理を極限まで省き、とにかく速く、安定してデータを届けるための専用道路を使うイメージだ

  • 通常のVPN:データを暗号化して守る。速度は二の次。一般道で検問を避けながら進むようなもの。
  • GPN(ゲーム用VPN):ゲームサーバーへの接続を最適化する。速度最優先。信号のない高速道路をぶっ飛ばすようなもの。

筆者4

なるほど……。守るためのVPNと、攻めるためのGPN、という感じなんですね。じゃあ、ゲームをするならGPNを選ばないとダメってことですか?

筆者3

その通りです。NordVPNやExpressVPNなどの汎用VPNでもゲームはできますが、Ping値を下げるという点では、ExitLagなどのGPNには及びません。餅は餅屋、ラグ対策はGPN屋というわけです

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2. なぜPingが下がる?「ルーティング最適化」の仕組み

筆者2

でもiconさん、高速道路って言いますけど、僕の家の回線が遅かったら意味ないんじゃないですか? 軽自動車でF1コース走るようなもんでしょ?

筆者

珍しく的を射たことを言うな。だが、GPNの真価は『悪路を回避する』点にある。通常、お前の家のネット回線からゲームサーバーにデータが届くまでには、いくつもの中継地点(ホップ)を経由しているんだ

筆者3

プロバイダ(ISP)はコスト削減のため、必ずしも最短ルートを通してくれるとは限りません。混雑している安い回線を経由させられたり、酷い時には一度遠回りしてから目的地に向かったりすることすらあります。これがパケットロス高Pingの原因です

筆者4

あ、それ聞いたことあります。日本からシンガポールのサーバーに繋ぐのに、なぜか一度アメリカを経由しちゃう……みたいな現象ですよね?

筆者

そうだ。GPNを使うと、その混雑した公道を無視して、GPN業者が用意した専用のサーバーを経由して目的地に直行できる。これにより、無駄な寄り道をカットし、物理的に可能な最短距離で通信できるようになるわけだ

  • GPN導入の効果:
  • 無駄な経由地をスキップし、Ping値を理論上の下限に近づける
  • 混雑した回線を避けることで、パケットロス(データの紛失)を防ぐ
  • 回線が不安定な時間帯(ゴールデンタイム)でも安定性が増す

筆者2

すげえええ! つまり、渋滞している一般道を横目に、パトランプ鳴らして緊急走行する救急車みたいなもんですね! 退け退けー! 僕の弾丸のお通りだー!

筆者3

お前の弾丸は当たらないがな。ともかく、これが『Pingが下がる』仕組みだ。魔法でもなんでもなく、単純な経路の最適化

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3. 効果絶大!?おすすめのGPNツールたち

筆者

では、実際にどのツールを使えばいいのか。業界にはいくつか定番があるが、俺が推奨するのは以下の3つだ

① ExitLag(エグジットラグ)

筆者3

現状、業界最大手かつ最強と言われているのがこれです。独自の『マルチパス接続』という技術を持っており、複数のルートを同時に確保して、最も速いルートを瞬時に切り替えてくれます。パケットロス対策としても非常に優秀です

筆者2

名前がいいですよね、ExitLag。ラグからの脱出! ラグよさらば! 僕の人生のラグも解消してくれませんかね?

② NoPing(ノーピング)

筆者

ExitLagのライバル的存在だ。機能面では似ているが、ゲームによってはExitLagより相性が良い場合がある。UIが少し派手だが、FPS向上機能などもついているのが特徴だな

③ Mudfish(マッドフィッシュ)

筆者4

これは私、使ったことがあります! 従量課金制で、すごく安いんですよね。設定がちょっと難しい玄人向けですけど、コストを抑えたい学生さんにはぴったりだと思います

筆者

ああ。Mudfishは安さが魅力だが、設定をミスると逆にPingが上がったりする諸刃の剣だ。初心者は黙ってExitLagの無料体験から始めるのが無難だろうな

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4. GPNでも救えない「絶望のケース」

筆者2

よーし! 早速導入だ! これで僕もプロゲーマー並みの回線速度を手に入れて、海外の美少女プレイヤーとイチャイチャチャットしながらドン勝つするんだ!

筆者3

待て。勘違いするなよ。GPNはあくまで『最適化』ツールだ。物理的な限界を超えることはできない。これを知らずに導入して『効果がなかった!金返せ!』と騒ぐ情弱にはなりたくないだろう?

筆者

重要だからよく聞け。以下のケースでは、GPNを入れても効果が薄い、あるいは全く意味がない

  • ① 物理的距離が遠すぎる場合:日本からブラジルのサーバーに繋げば、光の速さでも遅延は発生する。地球の裏側までラグなしで行く技術は、まだ人類にはない。
  • ② 元の回線がゴミの場合:お前の家のWi-Fiが電子レンジを使うたびに切れるような環境なら、GPN以前の問題だ。まずはLANケーブルを挿せ。
  • ③ すでに最適ルートの場合:国内の近場のサーバーでプレイしていて、プロバイダも優秀なら、これ以上改善する余地がないこともある。

筆者4

確かに……。いくら高速道路を使っても、自転車(Wi-Fi)で走っていたら速くはなりませんものね。まずは有線接続にして、環境を整えるのが先決ですね

筆者2

ぐぬぬ……。僕、隣の部屋からWi-Fi飛ばしてるんですけど、やっぱりダメですか? ママに『廊下にケーブル這わせるな』って怒られるんですよ!

筆者3

フラットケーブルを買ってドアの隙間を通せ。それくらいの努力もせずにラグに文句を言う資格はない

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まとめ:まずは無料体験で「自分の環境」を知れ

筆者

結論だ。GPNは、『海外サーバーで遊ぶ人』『夜間にラグが酷くなる人』『パケットロスに悩んでいる人』には、劇的な効果をもたらす可能性がある神ツールだ。だが、万人に効くわけではない

筆者3

幸い、多くのGPNサービスには数日間の無料体験期間があります。まずはExitLagなどをインストールし、自分のプレイしているゲームでPingが下がるか、パケロスが消えるかをテストしてみるのが賢明でしょう

筆者2

分かりました! 僕もまずは無料体験で、キサキちゃん(ブルアカ)のような透明感のある回線を目指します! ママに見つからないようにこっそり契約してきます!

筆者4

ふふ。もし快適になったら、今度一緒に海外サーバーでランクマッチ回しましょうね。私、ジェットでキャリーしますから

筆者

……iconのジェットに付いていける奴がどれだけいるかは謎だが、まあいい。お前らも、ラグという鎖から解き放たれ、本来の実力を発揮してみろ。撃ち負けたのを回線のせいにする言い訳は、もう通用しないぞ!

筆者3

それでは、解散!

筆者2

乙! 回線弱者からの卒業だー!

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