「画面がカクついて狩りに集中できない」
「フレームレートが不安定で被弾が増える」
「高スペックPCのはずなのに重い…」
**モンハンワイルズ**では、
グラフィック設定を初期のままにしていると、
見た目は綺麗でもFPSが安定しないという人が非常に多いです。
重要なのは、
「全部下げる」ではなく
「重い原因だけを正確に切る」
こと。
この記事では、
画質の劣化を最小限に抑えつつ、FPS60を安定させる設定を分かりやすく解説します。
まず大前提:FPSが落ちる本当の原因
モンハンワイルズが重くなる主な原因は、次の3つです。
- GPU負荷が高すぎる
- CPU処理が追いついていない
- フレーム生成・演算系エフェクトが過剰
特に③の「見た目は良いけど処理が重い設定」が初期状態で有効になっています。
目標設定:FPSは「60固定」を優先する
- アクションゲームでは安定性が最優先
- 80→40FPSのような変動が一番ストレス
- 常時60を維持する方が体感は圧倒的に快適
以降の設定は
フルHD~WQHD環境で60FPS安定を前提にしています。
推奨グラフィック設定(ここが本編)
解像度・描画周り
- 解像度:モニターのネイティブ解像度
- 解像度スケーリング:オフ
- 可変解像度:オン(FPS安定に効果大)
👉 可変解像度は、
一時的に負荷が上がった時だけ内部解像度を下げてくれるため、
見た目の違和感が少ない割に効果が高いです。
影(最重要・最重)
- 影品質:中
- 影の解像度:低〜中
- ソフトシャドウ:オフ
影はGPU負荷の塊です。
「高」と「中」の見た目差は小さいのに、
FPS差はかなり出ます。
エフェクト系(FPSを食う原因)
- アンビエントオクルージョン:オフ or 低
- モーションブラー:オフ
- 被写界深度:オフ
- ブルーム:好み(重いならオフ)
👉 特にモーションブラーと被写界深度は、
オフにしてもゲーム体験はほぼ変わりません。
テクスチャ・モデル系(VRAM依存)
- テクスチャ品質:高(VRAM 8GB以上ならOK)
- モデル品質:中
- LOD距離:中
ここはVRAM(グラボのメモリ)に余裕があるなら下げすぎなくてOK。
無理に下げると、逆に画面がチープになります。
草・環境描写(地味に重い)
- 草木の密度:低〜中
- 環境ディテール:中
狩り中はほとんど見ていない部分なので、
下げても没入感への影響は小さいです。
フレームレート関連(必須設定)
- FPS上限:60
- VSync:オフ(代わりにFPS制限)
- NVIDIA Reflex / AMD Anti-Lag:オン
FPS制限をかけることで、
- フレームの暴れを防ぐ
- 発熱・消費電力を抑える
- カクつきが減る
と、良いことづくめです。
PC側でも必ずやるべき設定
グラボ設定(NVIDIA例)
- 電源管理モード:パフォーマンス最大化
- 垂直同期:アプリ側に任せる
- 低遅延モード:オン
AMDでも同様に「省電力系」はオフにしてください。
バックグラウンドアプリを閉じる
- Discordのオーバーレイ
- ブラウザ(特に動画)
- 録画・配信ソフト
これだけで
FPSが5〜10改善することも普通にあります。
それでも重い人向けの最終手段
- 影品質を「低」
- アンビエントオクルージョン完全オフ
- 解像度を1段階下げる(WQHD→FHDなど)
ここまでやれば、
ほとんどの環境で60FPSは安定します。
まとめ:設定次第で別ゲーになる
モンハンワイルズは、
- 初期設定が「高負荷寄り」
- 見た目重視でFPSが犠牲になりやすい
という特徴があります。
ですが、
- 重い設定だけを正確にオフ
- FPSを60に固定
- 可変解像度を活用
これだけで、
操作感が別物レベルで快適になります。
「重い=PCのせい」と諦める前に、
ぜひ一度この設定を試してみてください。