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【ゲーミングモニター】OLED(有機EL)は焼き付く?2年使ってわかったメリット・デメリットと寿命対策

液晶モニターの進化系として、ゲーマーの憧れとなっている「OLED(有機EL)ゲーミングモニター」。
「黒色が完全に黒い」「応答速度が0.03ms」という圧倒的なスペックを誇りますが、購入をためらう最大の理由が「画面の焼き付き(Burn-in)」です。

タスクバーやゲームのHPゲージなど、長時間同じ場所に表示される画像が、画面に幽霊のように残ってしまう現象。
2026年の最新パネルでは、この問題は解決されたのでしょうか?
実際に長期間使用した経験と、メーカーの最新対策技術について解説します。

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結論:普通の使い方なら焼き付かない

最新のQD-OLEDやWOLEDパネルには、強力な「焼き付き防止機能」が搭載されています。
具体的には以下の機能が裏で動いています。

  • ピクセルシフト:数分ごとに画面全体を数ドットずらして、素子の負担を分散させる。
  • ロゴ検出ディミング:テレビ局のロゴやゲームのUIを検出し、その部分だけ輝度を下げる。
  • パネルリフレッシュ:電源オフ時に自動でメンテナンスを行う。

これらの機能により、毎日5〜6時間ゲームをする程度では、3〜5年は問題なく使える耐久性になっています。
ただし、「PCのデスクトップ画面を最大輝度で24時間放置する」といった使い方はNGです。

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OLEDを選ぶべき最大の理由「応答速度」

画質の綺麗さも魅力ですが、FPSゲーマーにとってのメリットは「応答速度 0.03ms」です。
最速の液晶(TNパネル)でも0.5msが限界なので、OLEDはその10倍以上高速です。
残像感が全くないため、激しく視点を動かしても敵の輪郭がクッキリ見えます。
一度このクリアな視界を知ってしまうと、もう液晶モニターには戻れません。

まとめ:保証期間を確認しよう

Dell(Alienware)やMSIなどのメーカーは、「焼き付きを含む3年保証」を標準で付けています。
もし焼き付いても新品と交換してもらえるので、リスクを恐れずに導入することをおすすめします。

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