7: 名無しさん 2018/10/05(金) 15:42:18.47 ID:P2Orrlp/0
なんでこのタイミングでDL版の順位が伸びるんだ?
25: 名無しさん 2018/10/05(金) 16:00:29.14 ID:d2gBIFypd
>>7
ハロウィンフェス目当てくらいしか思い付かないな
ハロウィンフェス目当てくらいしか思い付かないな
45: 名無しさん 2018/10/05(金) 17:22:44.78 ID:zcfjCOuK0
>>7
オンライン始まってDL版のソフト移行がスムーズにできるようになったから、かなー
イカのセーブデータはむりだけど
オンライン始まってDL版のソフト移行がスムーズにできるようになったから、かなー
イカのセーブデータはむりだけど
9: 名無しさん 2018/10/05(金) 15:44:16.70 ID:uJHOuEZR0
まーたスマブラダイレクトやる前にアマランでフライングかよ
17: 名無しさん 2018/10/05(金) 15:50:27.98 ID:fqWuTM5N0
なんでこのタイミングなんだ
26: 名無しさん 2018/10/05(金) 16:07:51.17 ID:T4RnxeZU0
>>19
任天堂アカウントを連携して
アマゾンで買うと、自動的にSwitchでダウンロードが始まるよ
任天堂アカウントを連携して
アマゾンで買うと、自動的にSwitchでダウンロードが始まるよ
27: 名無しさん 2018/10/05(金) 16:09:18.96 ID:9si2WYpZd
DLだったら
わざわざAmazonで今から予約しなくても良いのでは?
わざわざAmazonで今から予約しなくても良いのでは?
29: 名無しさん 2018/10/05(金) 16:10:19.18 ID:WKybD35S0
安いからDLもAmazonで買うよ
31: 名無しさん 2018/10/05(金) 16:13:27.11 ID:9si2WYpZd
33: 名無しさん 2018/10/05(金) 16:16:13.18 ID:Hjzbdvtf0
DLならいつもアマゾンやな
サントラにするつもりの人も多いから普段よりDL数多いかもね
サントラにするつもりの人も多いから普段よりDL数多いかもね
19: 名無しさん 2018/10/05(金) 15:51:11.58 ID:o2A5cfb40
eshop以外でDL版の予約なんてする意味がわからん
手動でDLしないとダメなんだろ?
手動でDLしないとダメなんだろ?
22: 名無しさん 2018/10/05(金) 15:55:02.76 ID:P2Orrlp/0
>>19
一割くらい安いよ
一割くらい安いよ
34: 名無しさん 2018/10/05(金) 16:18:28.37 ID:T4RnxeZU0
>>32
楽天ブックスのダウンロードで買うのもアリだよ。
楽天スーパーセールだと楽天ポイント増えるし
楽天ブックスのダウンロードで買うのもアリだよ。
楽天スーパーセールだと楽天ポイント増えるし
32: 名無しさん 2018/10/05(金) 16:13:29.98 ID:o2A5cfb40
>>22
>>26
マジかよ…
>>26
マジかよ…
41: 名無しさん 2018/10/05(金) 17:00:33.58 ID:exuabsbta
DL版が1位ってこの時期でか
空予約もあり得ないしすげーな
空予約もあり得ないしすげーな
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コメント一覧 (42)
「ようこそおいで下さいました。早速ですが、こちらです」
知人のつてを頼んで呼び寄せた、この方面では超一流の腕を持つと言われる彼に、クロムは妻のルフレと共に深々と頭を下げた。大抵の医者は既に匙を投げ、私達にとって希望はこの「ドクターマリオ」だけだ。
黒い皮靴を脱いで玄関から上がると白衣の男は言った。意外に若々しい声だった。
「それは、トイレに行かせてないから部屋の中で……」
「いえ、そのことではない。あなた達には分からんでしょう。我々のような者にしか匂わない、妖気のようなものです。かなり強い」
家の奥からずっと聞こえていた罵声が、ドクターが家に入った途端に聞こえなくなっていた。
こちらの様子を窺っているかのように。
ランタンを持ち廊下を先導ながらクロムは説明した。
「食べ物は」
「電話で指示を頂いてからは何も食べさせておりません。それまでは出すだけ食べておりました。冷蔵庫が半日で空になるくらいで」
三人は突き当たりに立った。元々は物置として使っていたところだった。
ルフレと二人でタンスをずらすと、木製のドアが現れる。所々が破れかけているのは内側から叩かれているせいだ。
いつもならタンスを動かすと狂ったようにドアが乱打されていたのに、今はしんと静まり返っている。それが逆に不気味だった。ルフレも不安そうな顔でクロムを見る。
「うむ。開けなさい」
クロムは慎重にドアを開けた。キキイ、と傷んだ蝶番が軋む。
窓のない小さな部屋に薄明かりが差し込んでいく。
隅の方に、蹲って動かない影があった。クロムはランタンをかざし、部屋を見えやすくすら。
汚物に塗れた床に、変わり果てた姿のルキナが膝を抱えていた。八歳になるクロムとルフレの一人娘。
そのルキナが今、頬がこけて死人のように白くなった顔で、目ばかりギラギラさせて三人を睨んでいた。手足にはゴツゴツした大きな吹き出物が増え、自分で引っ掻いたのだろう、皮膚が破れて肉が見えている部分もあった。
ルキナが歯を剥き出して叫んだ。粗暴な、甲高い女のような声。
「悪霊に憑依されていますな」
白衣の男は冷静だった。
「三週間前、旅行の際に寂れたトレーニングジムに立ち寄ったと言いましたね。おそらくそこで取り憑かれたのでしょう」
ルキナは憎々しげに顔を歪めた。乾いた唇にひび割れが出来る。
おお、なんてことだ。ルキナ。
「私が中に入りますから、ドアを閉めてタンスで塞いでいなさい。私が良いと言うまで、決して開けてはなりません」
「お前ら、絶対に殺/してやるぞ。内臓を引きずり出してやる。目玉を抉って顔を喰いちぎってやる」
ルキナの呪詛の言葉を塞ぐように、クロムとルフレは急いでタンスをずらしドアを塞いだ
神様。どうか、ルキナを元に戻して下さい。
怯えた表情のルフレと目が合った。
二人はどちらからともなく抱き合
って、いずれ出るであろう結果を待っていた。
それが突然悲鳴に変わった。
二人は耳を疑った。だがそれは、やはり白衣の男の声らしかった。何が。何が起こっているんだ。
「だ、だじげでえええええ」
あの男の持つ雰囲気からは信じられないような悲鳴だった。
「げぶぶぶぶぶぶぶぶ」
静まり返った部屋の前で、二人は震えていた。
「離れているんだ」
クロムはルフレに言った。彼女は震えながら従った。クロムは一人でタンスを押し、ドアを開けた。
後ろでルフレが悲鳴を呑み込んだ。
ルキナは、部屋の中央に、口を裂けそうなほどに吊り上げた不気味な笑みを浮かべて立っていた。
男の眼窩は、赤い空洞になっていた。
「ざまあみろ。ざまあみろ。ケヒヒヒヒ」
ルキナが奇妙な声で笑った。
「次はお前らだ。ケヒイイイイ」
ルキナが生首を放り投げ、両手を組み背伸びの運動の如く自身の身体を伸ばし始める。
しかしルキナは伸びきった自分の身体を更に伸ばそうとする。ルキナの腰辺りからメキメキ、と嫌な音が出る。
ブチブチ、と音がして、伸びきったルキナの横腹が裂けた。中からは血にまみれた肋骨と露出した腸が飛び出す。
ルキナが、壊れる。
クロムは思わず駆け寄ってなお伸びをしようとするルキナを押さえた。
「ケヒヒヒ」
ルキナの両目の間辺りが、プクッと盛り上がった。
「ルキナあああああ」
ルフレが悲鳴を上げた。
クロムは、悲鳴を上げることが、出来なかった。
上半分が消失したルキナの顔面から、真っ白い腕が生えていた。その腕は、クロムの首を掴んでいた。
首筋に食い込んだ指に首を強烈に締め上げられ意識が遠くなり視線が下を向く。
視界が暗転していく。逃げるんだ、ルフレ。だが声が出ない。
かつてルキナであったものをクロムは両手で持ち上げた。渾身の力を振り絞って、クロムはそれを壁に叩きつけた。グチャリという嫌な感触があった。それが、クロムの最期の感覚だった。
じゃけんハーメルン行きましょうね~
が此処には多いからやめたほうが良いぞ。
さもないと予約キャンセルすんぞ
ガイジの集まりやんけ、コメ欄は楽しむためにあるんや、ガイジの集まるとこじゃない